2019年08月19日

福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【後編=SAITO GUITARS編】

こんにちは。
福岡サンパレス店 真木です。

さて、前編、中編と連載してきました企画も本日でラスト!

"5弦ベース試奏インプレブログ"


BUG_FUKU_Bass_5st_Main04.jpg


福岡店スタッフ 真木 & 甲斐の二人がおススメしたいBUGラインナップを試奏して、
インプレをお届けするこのブログトピック。

これまで「Provision」「dragonfly」の5弦ベースを2本ご紹介しました。

★福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【前編=Provision編】

★福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【中編=dragonfly編】



現在の福岡店に在庫の5弦ベース全ラインナップから今回取り上げるブランドは、

「SAITO GUITARS」

SAITO_S521b_Control_PU_Bridge.jpg


2015年、齋藤楽器工房のソリッドギタープロジェクト「SAITO Guitars」がスタート。
年々ソリッドギターモデルのラインナップを徐々に広げ、SAITO Guitarsのファンを更に多く取り込んでいる中…2019年、待望の4弦ベース「S-420b」の登場、そして間を空けずに5弦ベース「S-521b」が登場!プロジェクトスタート時、どこよりも早く取扱いを初めた当店BUGももちろんオーダーしました。

それでは早速インプレ開始!





SAITO_S521b_Main.jpg


SAITO_S521b_Backmain.jpg

SAITO GUITARS S-521b -Pompei-
【BUGオーダー・ファーストロット最重量個体!!】

※スペックやその他の写真はデジマートリンクページをチェック!
★デジマートリンク → https://www.digimart.net/cat03/shop4895/DS05301038/


【試奏インプレッション】

《真木》

これはSAITOのギター全般的にも言える事ですが、ネック回りの精度の高さ、フレットのエッジ処理の美しさ、フレットレベリングの良さが秀逸。
そして、弦高をローアクションに設定してもしっかりと鳴るのは改めて流石、と感じます。

SAITOのギター&ベースをご購入&愛用されている方は現役でバンド活動をされている方が比較的多いので、ストレスなく演奏に没頭出来るプレイアビリティが重要視される事が多い中、このネック回りの精度の高さは実際に非常に高評価を頂いていますし、取り扱っている私共も感じています。
とにかく弾きやすいので、様々な演奏スタイルを弾いて試したくなる→演奏意欲を掻き立ててくれる印象ですね!

また、本個体の特徴でもある「4.56Kg」と言うウェイト。
本モデルのファーストロットの中でも最重量のウェイトを誇る特別個体なのです。

その特性によるロー & ローミッドの押し出し感、踏ん張りの利くサウンドは本個体ならでは。「アルダー × ローズ」の組み合わせとも相まって、ファット、ストロングなトーンニュアンスが魅力ですね。

しかしながら、最重量と言っても、取り回しに影響のあるレベルでは全くなく、飽くまでサウンドへの恩恵があるメリットしかないかな、と個人的には思いますね。ストラップを付けて構えて見てもヘッド落ちする事もなく、ちょうど良い重心の掛かり具合でした。

そして、5弦ベースに置いて特に重要視される点である「5弦ローBの音程感」もバッチリ安定しています。ウェイトに加え、しっかりとした弦のテンションが確保されている事もあり、強くピッキングした時もしっかりと鳴ってくれますね。

ノンピックガード & フィニッシュとも相まって、パッと見の印象はモダンなスタイルに見えますが、基礎となるのはJazz Bassなので、実際に抱えて弾いてみれば、馴染み深さにも気が付くと思います。一度店頭で手に取って欲しいですね。



《甲斐》

重量から来るロー、ローミッドの濃さ、押し出しの強さが特徴で、パワフルな存在感のある出音です。パッシブながら、アクティブにも似たパワー感と、強くピッキングした時にでるブリッとしたニュアンスが出ているのを感じます。

それに加えて、ハイミッドあたりが暴れてくれる、と言いますか、
SAITOの音というと個人的にはここが一番印象的で、本個体やギターはもちろん4弦モデルのS-421bでもしっかりと健在。
どのポジションを弾いていてもとにかく音が抜けてくるネイキッドな音....と、なんとなくイメージは伝わるでしょうか?

弾き心地においては、緩やかなアーチを描くボディのフィット感、ネック/指板周りの処理等、ストレスフリーで快適。

敢えてジャンルを出させて頂くと、ハードロックやモダンへヴィミュージックでの使用は特におススメです。
必要な音域をカバーしながら、速いピッキングでももたついた音にならずにキレのある、ベストマッチする音作りが出来るかと思います。






以上、インプレッションでした。

トラディショナルなJBスタイルを踏襲しながらも、より使いやすく、よりプレイヤーナイズドが図られた一本。

実際に、弊店常連のバンドマンの方に弾いてもらった所、「とにかく弾きやすい!音の立ち上がり、輪郭がはっきりしていて、バンドアンサンブルで抜けてくれる事が想像できる!」との評価も頂きました。

読者の皆様も詳しいサウンドとフィーリングは是非、店頭にて試奏でご確認ください。
また、出したいサウンド、導入したいベースの方向性、などなど何でもお気軽にスタッフにご相談ください。





3回に渡り連載形式でお届けしました「福岡店”5弦ベースインプレッション特集"」
いかがでしたでしょうか?

今後も動画や実際の音に負けない、"文字だからこそ伝わるインプレッション"を本ブログにて伝えて行ければ、と思いますので、是非ご期待とご注目を頂ければ嬉しく思います!

それでは、また!

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posted by Maki at 15:28 | 福岡 ☀ | Comment(0) | べース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする