2013年05月11日

蛇ペダル!

こんばんは!スタッフ真木です。

本日も多数のご来店ありがとうございます^^
今は営業も終わり一段落、事務所で作業中…眼鏡
隣でY2がエリックジョンソンを流しながら作業しています。
本当にこの人のトーンは独特ですよね〜、一聴して分かるまさにSignature Tone!!
氏のトーンへの偏執的なまでのこだわりエピソードは皆さまもご存知かと思いますが、そこまでの執着、情熱があってこそのあのトーン…見習いたいですね^^

さて、今回ご紹介はこちら!

VIZION_3mode_Main.jpg

ご来店されたお客さまにも「ぅお!コレ何!?」とナイスなリアクションを頂ける
鮮烈なルックスを持つ抜群の存在感のペダル^^

VIZION 3 Mode Over Drive です

VIZION_3mode_Logo.jpg

こちら、本物の蛇の皮を贅沢に張った激レア仕様。
まずこのルックスにノックアウトされちゃいますよね(笑)

VIZION_3mode_Side.jpg

VIZION_3mode_Side02.jpg

肝心のサウンドとしては、1台に3種類のキャラクターの歪みを持たせた便利なペダルです。
もちろんトゥルーバイパス、国産のハンドメイド品です。 
(3モードの歪み切り替えのペダルですと、Landgraff Dynamic Over Driveが有名ですね。)

コントロールはGain、Level、Tone、歪みの3モードを切り替えるミニスイッチ。
3モードの説明書の解説は以下のとおり。

LEDモード…低域から高域まで幅広いダイナミクスを持ったモード

オペアンプモード…低域〜中域までが強調され、低域から歪んでいく極太モード

ダイオードモード…中域〜高域までが強調されヌケの良いサウンド

幅広いレンジ、ローミッド、ハイミッド、と選択可能…という事ですね。

それでは、私が弾いてみたインプレッションをば。

LEDモードは説明通りの幅広いレンジ、一つのレンジが出すぎるということもなく、
一番扱いやすいトーン。
あまり素の音を変えないままに、味付け程度に艶感と弾きやすさを足してくれる
馴染みやすいモードですね。
しかし、踏むのと踏まないのは絶対的に違います。

オペアンプモードはこちらも説明通り、ローミッドが押し出されて単音の存在感と
押し出し感が一番感じられるモードです。
プレーン弦でもしっかりとした低域の存在が感じられますね。
低音弦でミュートして弾くとゴンゴンと分かりやすいローの出方が感じられます。
しかし、ブーミーになるほどではない、のがミソです

ダイオードモードは、一番分かりやすいTS感!と言った印象。
モード中一番の「ジューシー」加減ですね。中域がグッと詰まった濃密トーン。
(説明書には中高域とありましたが、どちらかと言うと中域の押し出しが強い印象を受けました。)
ウォームでまろやか、歌うようなリードを弾く時にベストサウンドです。
ギタリストならみんな好きなトーンだと思います^^

トータルとしては、ザクザクとエッジの効いたリフ向けのサウンドを作る、
と言うよりはちょっとマディなリフやウォームなリード向けのペダルですね。
全体的にまろやかでダークな音作りになっていると思います。
今回はPRSのボルトオンモデル CE24で弾いてみましたが、ストラトなど
シングルコイルとの相性もよさそうです^^

ゲインブースターとしてはもちろん、クリーン設定のアンプでクランチ程度の
プリアンプ的に使用してもGoodな印象。
一言に歪みといっても多種多様、弾き手の好みも関わってきますから難しい部分ですが、
このペダルなら弾き手の設定次第で納得の行くリードサウンドを探せると思います。

9V〜12Vの直流電源で駆動可能。
12Vで駆動させるとよりクリアに解像感のあるサウンド、9Vだと12Vよりも聴感上
気持ち歪んで聞こえますので、お好みに応じて使って頂けます^^

VIZION_3mode_Bottom02.jpg

VIZION_3mode_Bottom.jpg

この蛇の皮も底面にはお腹の皮を使うという徹底ぶり^^
蛇の皮をここまで丁寧に張る作業は相当に手間のかかる作業です…
「ヘビ」だけに「ヘビー」な作業です…。

そして今年は「巳年」という事もあり、これまた縁起物ですね。
本機ラスト一台!ルックス買い…いっちゃいませんか^^

http://www.digimart.net/amp-eff/inst_detail.do?instrument_id=DS00575726

それでは、また!
posted by Maki at 21:12 | 福岡 ☀ | Comment(0) | エフェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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