2018年07月22日

今改めてピックによる音の違いとトーン探求!

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

毎日暑いですね!こちら福岡も連日、猛暑で大変です…。
店舗を涼しくして、たくさんのご来店お待ちしております!


さて、今回のブログは「ピック」に関して。皆さん、ピックにこだわっていますか!?

手頃なお値段で購入出来るアイテムでありながら、何気に
”機材の中でも身体からギターに近く、弦にダイレクトに繋がる"重要な部分。
弦と同様に"ギタリストのメンタルをフィジカルに変換、直結する"奥深いアイテムです。

且つ「ロックギターのアイコン」としても、アクセサリーなどのアイテムのデザインとしても非常に可愛く、日常に置いても身近な存在ですよね。

エフェクター、アンプ、ギター本体、サウンドを構築するファクターは数あれど、
今だからこそ意外とここに注目すべきなのでは?と感じましたので、
今回ブログに取り上げてみました。

と言うのも、最近、私真木自身がピックを見直した事が非常に大きなきっかけなんですね。もちろん分かってはいましたが「ピックでここまで音が変わるの!?弾き心地が変わるの?」と言う、改めての感動と驚きを是非皆さんにも共有したい、と思ったのでした。

これまで私、「Jim Dunlop JAZZ III(1.00mm)」 をずっと愛用してきました。
(弊店でも好評販売中!)

BUG_PICK_JAZZIII_20180720.jpg

ギターを始めた時、Fernandes "L'Arc~en~Ciel Kenさんシグネイチャーピック"で始めた事もあり、ずっとこのジャズシェイプに馴染んできた事がスタートであります。
厚みは変わりつつも、このシェイプで弾き続けて、早20年。

このJazz IIIの形をモチーフに、バンドマン時代に自分のピックを作った事もあります。

BUG_PICK_MAKI_20180720.jpg

JAZZ IIIよりちょっとだけサイズが大きくなったこのピック。
当初はお気に入りだったのですが、プレイスタイルの変化もあり、しなりが強すぎたので、現在では保管中…。(欲しい方は店頭にて真木までご相談ください (笑))

ピック探しで問題になると思うのが「俺にはこのピックしかない!」と言う若干の"強すぎるこだわりと妄信"が邪魔をするという事!ギタリストにはありがちかと思います。
と言うのも、まさしくそれがこれまでの真木自身の事だからです(笑)

しかし、最近、何気なく弾いたピックが自分の中でかなり大ヒットだったのです。

MASTER8_Pick01.jpg

MASTER8_Pick04.jpg

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弊店でも大好評の売れ行きを博している「MASTER8 JAPAN」ピック。

その中でも"JAZZ XL INFINITE Hard Polish" がかなり個人的にヒット!

メンテナンスでギターを試奏している時に、弊店のサンプル用MASTER8を全種類弾き比べてみたんですね。その結果、このピックの魅力に改めてドハマり!

カッティング、アルペジオ、パワーコード、ストローク、ソロ、16分の刻みリフ…などなどあらゆる奏法で弾き比べ。

BUG_PICK_MASTER8_INFI_H_Rubber_JAZZXL_20180720.jpg

個人的ベストな厚みは一番厚い1.2mmでした。こちらの写真の緑です。
フレーズによっては1.00mm(隣の黄色)も非常にGood。
これまで使用していたJAZZ III より若干サイズが大きくなったのですが、そこまで違和感がないです。

ティアドロップだとちょっと大きいので、指から出るピックの先端部分が出過ぎる感覚がありましたが、JAZZ XLだとちょうど良い。

むしろこれまでのJAZZ IIIではサイズが小さい分、深く持ち過ぎていた事により、常にピッキングハーモニクス気味になったり、ピックのしなりが無くなる分、コンプ感が強くなる & 中域が強く出る、と言う音の特徴があった半面、こちらの方が音がクリアで太い。
しなり方、弦に当たる面積の広さ、弦離れの早さ、エッジの立ち方…全てがフィット。

そして、ラバーグリップのホールド具合がちょうどいい。
弾いている途中にピックを持つ深さを奏法によって微調整したい真木に取っては、滑り止めは良し悪しだったのですが、ラバーグリップは違和感を感じなかったのでした。

MASTER8_Pick_Sample.jpg

厚みに関しては、その方のプレイスタイルやジャンルで非常に左右されますので、こればかりは何枚か購入頂いて、実際にフレーズや楽曲を弾いて見つけて欲しいです。
ちょっと厚みが変わるだけでも、レンジ感、音量、弾き心地が全く変わります。

同じフレーズを一枚一枚とっかえひっかえ弾き比べると本当に音が違いますよ!
20年ギター弾いて今更かよ!と言われると恥ずかしいのですが、逆に20年ギターを弾いてきた人間が改めて感動するピックの奥深さ…と感じてもらえると嬉しいですね。
本当にエフェクターのイコライザーを結構いじったくらいの変化です。

ギターもトーンを探求していくとドンドン身体に近づいていく=フィジカルになっていく…と言いますが、本当ですね。

BUG_PICK_01_20180720.jpg

という訳で、弊店ではMASTER8 JAPANを始め、ピックもたくさん取り揃えております。
ピックだけわざわざ購入に来てくださるお客様もおりますよ^^

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今回は、真木の個人的な趣味嗜好&プレイスタイルの感覚でMASTER8 JAPANのピックをフィーチュアする形になりましたが、こればかりは各々の好みが大きく関わるモノなので、他のピックと比べての優劣ではない、と言う事をどうぞご理解ください。
この記事をきっかけにもっと様々なピック探求の旅に出て欲しい、と言うのが本ブログの目的です^^

私真木のピック探求の旅は終わっていない…どころか、多分今回始まったばかりなので、ある日違うピックについて熱く語りだすかもしれませんしね(笑)

ピックを見つめ直す事で自分の弾き方、目指すトーンを再度確認し、そして弦、ピックアップ、ギターやアンプの探求に繰り出す…それによって間違いの無い、より良いベストな楽器選びにも繋がると思います^^

ピックで様変わりするトーンの違い、弾き心地の変化、そこをいちギター好きとして皆さんと共有したい、その熱量のみ!その一点のみです!
100円〜150円とは言え、今後のギターライフの充実度、楽しみが変わる重要アイテム、と敢えて今、声高に主張したい真木でした。
(ピック試奏などはさすがにお控え下さい(笑)買ってゆっくり試してくださいね^^)


最後に!
バンド:グッドモーニングアメリカ ベーシスト たなしんさんのYoutubeチャンネルにて
弊店もお世話になっております「池田工業株式会社」さんのピック製作工程の動画が見られます!こちらも是非とも要チェック!

一枚一枚の仕上がり、見た目にもこだわられて手作業にて作られていく流れを見ていくと、ピック一枚一枚により愛着が湧く素敵な動画です。



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posted by Maki at 17:28 | 福岡 ☁ | Comment(0) | アクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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