2013年09月06日

Leqtique 待望の新ペダル『9/9』入荷!

こんにちは!スタッフ真木です。

さて、早速本日はペダルのご紹介!

Leqtique_99_Main.jpg

若き天才エフェクタービルダーShun Nokina氏のブランド「Leqtique」待望の第三弾ペダルが遂に登場です。

これまでのMaestro Antique Revised(MAR)Maestoso(MAT)「TS系」のコンセプトで作られたモデルでしたが、今回の「9/9」完全なオリジナルモデルのハイゲインディストーションペダルとして発表されました。

Leqtique_99_Side.jpg

今回のカラーリングは赤味のあるパープルにブルーやグリーンが所々に混ざるマーブルフィニッシュ。
同じ模様の物は他には一台として存在しない個体ごとの表情が美しいフィニッシュです。

Leqtique_99_Alumi.jpg

これまでのモデル同様、アルミ削り出しの筐体。
音に対して妥協の無い拘りを突き詰めながらも、圧倒的なコストパフォーマンスを実現している点も本ブランドの魅力ですよね。

Leqtique_99_Control.jpg

LEDは本体カラーに合わせたパープル!妖艶な光ですね…。


それでは、各部コントロールの説明に個人的なインプレッションを交えつつご紹介。

Leqtique_99_Control2.jpg

左側から順に、

Volume…ご自宅の環境に合わせて極小の設定にしても、しっかりと本ペダルの歪みが楽しめます。

Treble(小型ノブ)…12時の位置が基準。そこから手前に回すと温かみのあるスムースなリード向けトーンへ、時計回りに回すときらびやかでヌケの良いハイが出て来てくれます。
ギターに合わせて耳痛くならない程度にお好みで調整してあげるのをオススメします。

Bottom(Bass)…単音フレーズ、リフ、リードなどアプローチに合わせて低音を調整することで音の厚み、存在感をコントロール出来ます。ミュートしたリフでゴンゴン弾く時など、美味しいローの音圧加減を楽しんでください。

Gain…ハイゲインディストーションの名の通り、最小に絞ってもオーバードライブ程度に歪みは残る仕様です。最大に上げても飽和したようなブーミーな歪みにはならず、しっかりとしたエッジを保ったまま。

4つのコントロールに加えて裏ブタを外すと…

leqtique_99_Midcut.jpg

内部にMid Cutコントロールが!
一番左に振り切った状態がデフォルト、強くミッドを感じる事ができる最大の状態です。
そこから時計回りで徐々にお好みで中域を削っていきます。
削れ方も自然でお好みのポイントも見つけやすいですね。ただし、14時辺りからグッとドンシャリに変化しますのでご注意。

9V〜18V駆動との事で、電圧による違いも楽しめます。
(18V駆動=音圧が上がる分、歪みの粒子が荒くワイルドな印象。9V駆動=歪み方が分かりやすく、粒の細かさが際立ちました。)


試奏に使用したギターはPRS CE24 Mapletop 59/09 PU!
(その後にVanzandt STV-R2(ハカランダ指板、アルダー)でも弾きましたが、ローゲインなPUに対してのこのペダルの心強さ、弾きやすさはありがたかったです^^)

個人的にはトレブル12時、ベースは11時、ゲインは14時くらいの設定が「深みはありつつ、キレのあるディストーション」と言った印象でエッジと音圧のバランスが良く好きなセッティングでした。

倍音豊かで、ピッキングへの追従性も良く、粒立ちもしっかりしており、早弾きや16分の刻みなども弾きやすいサウンドになります。
サスティーンも十分でついついレガートアプローチも引き出されてしまう弾きやすさですね。

ハードロック、メタルはもちろん、ラウドやメロデス辺りまでをも十分カバー可能な印象!
またザクザクとした「The High Gain!」と言ったサウンドを基調としながらも、コントロールの組み合わせ次第で温かみのあるリードサウンドも作ることが可能です。

表面的に鳴っているような「エフェクター臭さ」は全く感じさせない仕上がり。
どんなクリーンアンプでもモダンなハイゲインアンプまで持って行けてしまう優秀なディストーションペダルです。(ちなみに今回の使用アンプはクリーンの美しいFender Twin Reverb!)

Leqtique_99_1.jpg

Leqtique_99_2.jpg

初回ロット分は毎回即完売が続くレクティークのペダル。
今回の初回ロット分は何とか2台のみ確保することが出来ました^^
※今ならマーブルフィニッシュの模様を選んで頂けます。
売り切れの場合はご了承頂けますようお願い致します。
※9月6日22時20分現在、1台SOLDとなりましたので、残りは写真の右側の個体のみの在庫となります。

価格は17,400円!通販でご注文の方は送料無料サービス致します^^

注目度の高い商品ですので次回入荷は未定です、早い者勝ち!
いち早く手にしたい方はお早めに!

この他にも色々と本ブログでも詳しく取り上げたい商品がたくさん!
充実した状態の福岡サンパレス店です^^是非ご来店頂ければ幸いです。

それでは、また!
posted by Maki at 20:23 | 福岡 ☁ | Comment(0) | Leqtique | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

Leqtique Maestoso 再入荷!

こんばんは。本日も一日お疲れさまです、スタッフ真木です。
今日も1日暑かったですね!さぁ、このまま夏に突入か!とは行きませんよね、
梅雨があるんですよね…雨
九州の梅雨は初体験なのでどれくらいの期間になるのでしょう…曇りがく〜(落胆した顔)

さて、本日はこちら!

Leqtique_MAT_05.jpg

Leqtique_MAT_02.jpg

前回の福岡店入荷時には即完売となった【Leqtique Maestoso(MAT)】
が再入荷致しました。

生産完了のMaestro Antique Revised(MAR)も前回ブログでご紹介後、即売れてしまいました^^;
嬉しいですが本当は私も買いたかったのでフクザツな気分…(笑)

それでは、今回も簡単なインプレッションをば。

Leqtique_MAT_01.jpg

コントロールは、Vol、Tone、Gainとシンプルな構成。
本機も弾いて音を聴きながら直感的に音が作れますね。

前モデルMARはミッドを持ち上げてグッと濃密な歪み感を与えてくれるいわゆる「ドンズバTS系」オーバードライブ/ゲインブースターでしたが、今回のMATはよりゲイン幅を広く持たせたことによって、音作りの守備範囲が広くなったオーバードライブ〜ディストーションと言った印象です。

MARがジューシーでウェット&スムースなリードや単音向けの印象だったのに対して、
今回のMATは粘り過ぎずにヌケの良さがあり、ザクっとした音まで作れるのでメインの歪みサウンドの音作りにも最適。
MATはより解像度を増し、なおかつミッドのコシは損なわないままにゲインアップして使いやすく仕上がっています。
良い意味で「TS系」のイメージにとらわれない良質なディストーションペダル、ですね!

以下、メーカーサイトも是非御覧ください。
本サイトのデモンストレーションはこのペダルの可能性を分かりやすく表していますね!

Lep International HP【Leqtique Maestoso】

Leqtiqueの魅力はこのルックスも大きな要素ですよね。

Leqtique_MAT_03.jpg

一つとして同じ物は存在しないこのマーブル模様。ハンドペイント。
本機のマーブル具合、結構良い感じじゃないですか^^

Leqtique_MAT_04.jpg

MAR同様、アルミ削り出し…脅威のコストパフォーマンスですよね。

試奏&レビューしてたら本機も欲しくなってしまいました(笑)

プライスは14,700円
「買っちゃおうかな!」と思わせてくれるお求めやすい価格で、ここまでのハイクオリティのペダルが手に入る…売れなかったら…私が買いたい(笑)
是非店頭でお試しくださいね。

それでは、また!
posted by Maki at 20:08 | 福岡 | Comment(0) | Leqtique | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月22日

Leqtique Maestro Antique Revised "MAR" ラスト一台!

こんばんは。今日の一台はこれ!(いきなり)

MAR_03.jpg

「Leqtique Maestro Antique Revised "MAR"」

「Shun Nokina Design」ブランドでエフェクターマニアを唸らせた若き天才エフェクタービルダーShun Nokina氏の新ブランドとして立ち上がった「Leqtique」第一弾ペダルです。
正直、発売したのは結構前で、東京本店でも好評を得ていたペダルです。

その時のブログはこちら!
http://bug.seesaa.net/article/234194962.html

MAR_02.jpg

音に妥協はせず、作り手側の努力でお求めやすさを実現した本機。
この価格でアルミ削り出し…脅威です。

MAR_01.jpg

ボリューム、トーン、ゲインのシンプルなコントロール。
そして、一つとして同じものは存在しない絶妙なマーブルフィニッシュがタマランですね!

先日改めてこのペダルを弾く機会があり、「やっぱりこれは売れるわけだ…」
といちギター好きとして感じた次第でした。

本ペダルの魅力はいろいろなサイトで語り尽くされているとは思うので、なるべく自分の言葉でのインプレッションを…とは思いますが、一言で言うと「粘りと艶と伸びやかさ」を美しく音に纏わせる事ができるペダル。
そして「ギタリストならこの音は絶対好きだよね〜!」と言った感想です。

高域のカリンとした部分は適度に残りつつ、特徴であるミッドを押し出し、且つローは出過ぎない&ダーク過ぎないようにバランス良く持ち上げてグッと弾きやすいサウンドにしてくれます。良い意味での「こもり具合」が絶妙ですね。
リードで歌わせるときに深めに歪ませて使うのはもちろん、クランチ設定で単音フレーズをピッキングの強弱で表情付けて弾く…かなり気持ち良いですよ^^

いわゆる「TS系ペダル」として「TS-10」をベースにしたモデルですが、オリジナルを所有、弾いたことがある方はもちろん「純粋に良いゲインブースターが欲しい!」という方に是非オススメしたい一台です。
(TS-10は古くはスティーヴィー・レイ・ヴォーン、最近ではジョン・メイヤーがメインの歪みペダルとして使っているとの情報もあり、さらに人気が再燃しているモデルですね。)

個人的な良い歪みペダルの条件として「弾いていて気持ちいい」「聴いていて気持ち良い(疲れない)」=「ずっと弾いていたくなる」というのがポイントですね。それが当てはまる名機だと思います。

価格は13,650円、福岡店ラスト一台です。
売れなかったら…私が買う...かも(笑)

それでは、また!
posted by Maki at 23:00 | 福岡 ☔ | Comment(2) | Leqtique | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月08日

青いディストーション

こんばんは。最近ばばばっと連続で更新している松永です。

いつも閉店してからギターのサウンドチェック、システムチェックをしてるのですが、今日は気になるエフェクターを試してみました。
Leqtique-Maestoso(MAT)
IMG_4873.JPG

前作のMARというTS系のオーバードライブがミュージシャンの中で流行していたのですが。
まずはMATとMARで比較してみましょう。

Leqtique-Maestro Antique Revised(MAR)
MAR.JPG

見た目はMARから引き継いだデザインで、少し明るくなっています。ノブも一回り小さく白くなりました^^
気になるサウンドですが、まず一言。



こいつ、めちゃくちゃ歪むぞ!!



まさにスタックアンプを大音量で鳴らしたような豪快なサウンド!
このエフェクターでしたらブースター無くてもソロが弾けますし、またロングトーンで気持ち良くサスティーンしてくれます。リードプレイ時の気持ち良さはかなりグッドです!
さらに、ギター側のボリュームを絞れば消えていくゲイン・・・と、共に澄み切ったトーンのクランチへと変化していく様は思わず三回ほど頷いてしましました。
このエフェクター、仕事するなぁ・・・(笑)

MARと比べると歪の領域が数倍上がっています。
ロック、ブルース、フュージョンで活躍するのではないでしょうか。

今回はスタックタイプのアンプとコンボタイプのアンプの両方でサウンドチェックしてみたのですが、どちらのタイプでも安定してたサウンドを保っていて、中でも私個人のおススメはコンボタイプのアンプでの使用で、アンプでクリーン、MATでリード〜クランチを作るのが良い使い方かと思いました。
ちなみに使用ギターはPRSのCE24で、ピックアップは59/09です。

このMATと前作のMARはボトムズアップギターズ福岡サンパレス店にご連絡いただければ在庫がございます。
実際のサウンドが気になる方は是非、福岡サンパレスまで足をお運びください。


今後も気になるエフェクターはどんどん公開していこうと思います。
それではまた明日!

スタッフ松永ヽ(^。^)ノ
posted by 福岡サンパレス店 at 20:15 | 福岡 ☁ | Comment(0) | Leqtique | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする