2015年12月08日

T's Guitars (ティーズギター) 工場訪問 その4 そして未来に向けて・・・ 「サウンドメッセ in 大阪 2015 Showモデル」、「30th Anniversary Limited」


2日目の朝

これからの「B.U.G. × T's Guitars」についてのお話を進めてまいりました!

ショップオリジナルモデルのオーダー、今後のイベントなども計画!!


T's Guitars (ティーズギター) Sound Messe 2015 Show Model Arc-Std
大阪サウンドメッセで仕入れさせて頂いた「ARC」と一緒に!
(※当社代表の希望により撮影後にブリッジをVS100からEV510に交換依頼して、ファクトリーセットアップを経て福岡店に入荷しております。)

『Arc Std Arctic Blue 5A "Quittle Maple" Top』 ¥486,000- (8%税込)


30th Anniversary DSTDX24.jpg
こちらは、『30th Anniversary Limited Model』2015年年末に少量のみ完成し、2016年一年をかけて24本程度のみの生産を予定しているリミテッドモデルになります。 (※上記は現時点での情報ですので、今後変動することもございます)


Maki_MrTakahashi_Ts_DSTDLX24_30thLimited
この新モデルも弊店仕様にてオーダーして来ました!

全容は今後のお楽しみに!



滞在中は、ファクトリーに里帰りしたサウンドメッセモデルをリセットアップして頂いたり、ウクレレ製造部門の工房をのぞかせて頂いたり、貴重づくしの体験期間でした。

T's-Guitars_DST_Classic24_Flourite_Setup02.jpg

T's-Guitars_DST_Classic24_Flourite.jpg

T's-Guitars_DST_Classic24_Flourite_Setup01.jpg

T's Guitars(ティーズギター)







如何でしたでしょうか?
本日まで4日間かけて全4編でお届けしました【T's Guitars(ティーズギター)訪問記】

これからも九州のギターフリークに取っての大きなトピックを投下し続けますので、今後の福岡サンパレス店にますますご注目ください!


T's Guitarsさんのギター作りに対する真摯で熱いスタンスが少しでも伝わって頂けましたら嬉しい限りです。


社員の皆さんと記念撮影をしました。
T's Guitars All Members with Bottom's Up Guitars

T's Guitars 高橋社長、スタッフの皆様、12月のお忙しい中、ご丁寧な対応とお出迎えを頂きまして、本当にありがとうございました。
これからご一緒に素晴らしいギターを広めていくお仕事が出来る事を大変嬉しく、光栄に思います。






後は福岡店で試してもらえるように準備していくだけ… という事で!


早速、今回ハンドキャリーで持って帰ってきました^^

T's Guitars DST Classic24 "Sound Messe 2015 Special model"
フレア・フロウライトfinishというティーズ初のカラーリングを施し、
EVブリッジ、(当社代表重浦の希望によりメッセ後に)PU周りの形状を変更したPGなど、
最初からB.U.G.らしい異色のディンキーストラトです。
満を持してボトムズアップギターズで展開! T's Guitars 2015 Show Models!!

これは是非見にいらしてください。
この特殊なフィニッシュは実物を見てもらわないと、本当のカッコよさが伝わりません!

満を持してボトムズアップギターズで展開! T's Guitars 2015 Show Models!!

『DST-Classic24/EV510 フレア・フロウライト』 ¥348,000- (8%税込)


サンパレス店のショーケースにスタンバイしています!
多数のご来店をお待ちしております!

※フレア・フロウライトのDSTC24は売約済みとなりました。お買い上げくださいまして誠にありがとうございます。



読者の皆様、
長期間お付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。

福岡サンパレス店 真木 浩史

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2015年12月07日

T's Guitars (ティーズギター) 工場訪問 その3 番外編? ギター談義に花は咲き・・・ *経営理念/信州グルメ



そして、だいぶ夜遅くなってきたので工場から松本市内へと場所を変えて、
美味しい酒の肴にギター談義に花が咲き・・・

3軒もはしご酒してしまいました・・・(笑)


今年で創業30年を迎え、数多のOEMを生産し続け、アーティストに、同業者に、
圧倒的な信頼と実績、確実なノウハウを得て、確固たるスタンスを築き上げたT's Guitars。
その代表の方から直にお聞きする、ティーズというブランドを象徴するような真面目な言葉の数々

特に印象的なお言葉は、

「まだまだ始まったばかりだと思っています。」

高橋社長の丁寧で優しいお人柄とこれからまだまだ進んでいくんだ!という熱意が
その一言に集約されていると感じて、感動を隠せませんでした。


「ずっと弾き続けられる、弾くのがやめられないギターが作りたい」という高橋社長の言葉は、ギターを愛してやまない方にしか口にする事の出来ない言葉であり、改めて長野にT'sさんに来る事が出来てよかった!と感じた瞬間でした。

(とある著名なギタリストさんにギターをお渡しした際に言われた
「このギターを弾くと自信が持てます」という言葉がとても嬉しかった、とも。)


Suhr Guitars、Freedom Custom Guitar Research、Provision、FUJIGEN、DEVISER、Vanzandt、PGM、Sugiどこに行ってもそうでしたが、やはり作られた故郷に行く、作った方々に会いに行く、というのは本当に大切で、ボトムズアップギターズが大事にしている理念に則した出張だったな、と改めて思います。


ところで、
オーダーメードが出来るギターメーカーとしての側面も人気なティーズですが、
結婚記念日や定年のお祝いなどのオーダーのご相談もけっこう多いそうで、
メモリアルな人生の節目にもT's Guitarsの存在は大きいようです。
ご相談には高橋社長がご対応されるそうで、社長のお気持ち、目線がしっかりとエンドユーザーにまで向いている、という所をより表してくれるエピソードでした。


【一本一本に込められた思い】
何故作り続けるのか、どんな方が、どういう気持ちで、どういったゴールを目指し、作っているのか・・・
現地で、ギターに、音楽に対する熱いお気持ちをお聞きして、私共も共感・共鳴した末に譲り受けたDSTとARCという製品、その一本一本を丁寧にユーザーさんにお届けする。
そして、T's Guitarsというブランドがこれからさらに広がっていく、そのお手伝いの一部を当社がさせて頂き、ユーザーさんにも満足頂く。そしてユーザーさんとT'sさんの距離がもっと近くなる、そう願ってやみません。


如何でしょうか。

つい真木も後半書きつつ込み上げる想いが乗っかりすぎてしまいましたが、真摯に作られる楽器を真摯に販売したいという当社の経営理念を体感する出張でした。

それでは、次回は2日目 出発の朝&サウンドメッセ2015モデル/そして未来へ編をお届け致します。

また次回お会いしましょう!

福岡店 真木でした。






追伸: 松本グルメ編
続きを読むにはこちらをClick!
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2015年12月06日

T's Guitars (ティーズギター) 出張レポート その2 工場到着! ミーティング&工場見学編


さあ初日、私スタッフ真木は福岡空港〜羽田空港へ。
羽田空港で弊社代表の重浦に車で拾ってもらい、そこから長野までのロングドライビングへGo!

社内ではT's Guitarsに関しての更なるリサーチや話し合いなどの打ち合わせをしながら、あっという間の約4時間。
(車内BGMにはG5、Mint Jam、大凶作など、T'sさんに縁のあるCDを持参しました^^)


あたりがもう暗くなり始めた夕方に工場到着。
「高橋 謙次社長」にお出迎え頂きまして、改めてのご挨拶をさせて頂きました。
(私、真木は昨年の「楽器フェア2014」以来のご挨拶でした。)


ご挨拶と軽い雑談のあとはミーティングルームにてこれまでのT's Guitarsの歴史などのお話をお伺いしました。

【History Interview】
高橋社長ご自身の渡米経験や製作経験のなかで通ってきた海外のカスタムコンポーネントギターを礎に、日本人ならではのきめ細かい部分への気配りと安定性、「ずっと弾いていたくなる一本」を目指してギター作りを行っているとのこと。

今年で30周年を迎え、数多のプロトタイプ開発やOEM生産(※)、リペア(※)の需要に応えながら、実績と信頼を得続け、培ったノウハウを生かして作り上げられたオリジナルギター達・・・


※ここでは敢えて記載致しませんが、皆さんご存知のあのブランドやあのブランドもT'sさんで製作されていました!
※現在は生産品質の維持向上のため一般のリペアの受注は終了しています。


これまでの30年のキャリア、今もなお年間1,000本前後作ることによりどんどん蓄積される経験値や発見、改善、、、etc.etc....

弾いて納得、所有して満足に繋がる。それがT's Guitars。

お話をお伺いしていく中で今回のお取り扱いさせて頂くスタートに際して、更に私の背中を押して頂けたような心強さがありました。


【How about BFTS?】
Buzz Feiten Tuning Systemに関しても「これが絶対です!」という押し付けるスタンスでは無く、トラディショナルな楽器が生み出す「ゆらぎ」が持つ音のカッコよさを尊重した上で、
「こんな響きも有りますよ、響きを整えるとこういう音の違いが有りますと、という選択肢の一つとしてお手伝いが出来れば…。」というプレイヤー目線でのご提案という事でした。
(高橋社長ご自身もプレイヤーとして活躍されていた事もあり、弾きやすさと音色という点を重視されているご様子でした。)



 ずいぶん長く弊社代表重浦を交え話し込んでしまったので、ヒートアップしたその熱を少し冷ますかのように(笑)、工場内に移動

【Factory Tour】
工場は清潔でコンパクト、作業効率の流れが考えられた、物づくりに最適な環境のように思えました。
曰く、これまでの長い歴史の中、試行錯誤から生み出されたオペレーションとの事。
(今でも現場の職人さんの声を反映させながら、より良い方向に変化させているそうです。)
何か気づきがあったらすぐ隣の部屋のチームと会話ができる。こういう強みを持っているようです。

基本的には手作業が中心。量産用と思われがちなNCルーターは1軸しかなく、均一な精度を要求する工作にのみ使用し、誤差の無いボディやネックを生み出しているという、
高品質化という目線での利用でした。


【 "Shokunin" in the Factory】
働いている職人の方々も全国よりT's Guitarsを志願してきた方々で、勤続10年以上の方々も多く在籍されており、入れ変わりが少ないとのこと。
だからこそ意思の疎通、方向性の一致、円熟していく技術力があるのだな、と感じました。
(私共の訪問によってお仕事の邪魔になると心配したのですが、
皆さんとても優しく、丁寧にご対応くださいました。ありがとうございました。)



【Wood Storage Room】
木材保管室には、想像を上回る量の大量の木材や、シーズニング中(削っては寝かせ、様子を見てまた削り、、、と、手間暇かけて製作しているそうです)のギター&ベースのネック達が丁寧に積み上げてありました。

個人的には、ここで「初の木材タッピング」を体験した事も良い経験です!
T's Guitars(ティーズギター) 木材タッピング体験

T's Guitars(ティーズギター) 木材タッピング体験

T's Guitars(ティーズギター) 木材タッピング体験


指板材を一つ一つノックして音響特性(材での違い、個体差)を体感しましたが…

指板侮るなかれ!

もちろん指板で音が変わる、というのは知っているつもりでしたが、実際に体感して、ここまで違うなら絶対にコダワリたいでしょう!と鼻息を荒げてしまいました。(^^;)



【About Tone Woods】
「木材はもちろん厳選品を仕入れて最高の状態で管理して採用するけれども、組み合わせや適材適所での使い方がより大切です。」との事。

「音の違い=優劣ではなく、
 杢の違い=優劣でもなく、
 適材適所で生かしてあげる事。」
高橋社長の木材への愛と木材選定の自信を感じるお言葉でした。
(「木材の事を話すとこの部屋で一晩飲めます(笑)」という、これまた愛にあふれたお言葉も(笑))


【Final Setup】
木材の仕入れ、管理、組み上げ、塗装までを一貫して自社工場内で完結させているT's Guitars(ティーズギター)。

ギターは全て高橋社長の手でファイナルセットアップが施されます。
日本におけるBuzz Feiten Tuning Systemの第一人者でもある高橋社長。
(世界にも数少ない公認のレベル2レトロフィッター(日本初))
ピーターソンストロボチューナーを駆使して、しっかりとセットアップされていましたが、やはり最終的に大切になるのは「感性」との事。
数値はあくまで基準、指針であり、最後は弾く人が弾きやすいな、美しい音色だな、と感じるゴールを目指す。
その為の感覚は絶対に必要であり、店頭でセッテングを数多く担当させて頂いていおります私も気の引き締まるお言葉でした。



T's_Guitars.jpg



そして、夜はふけ、工場から松本市内へと場所を変えて、男3人●●談義に花は咲き…。

おっと、下ネタではありませんよ。

次回は番外編として、宴席で学んだことを記したいと思います。

それでは、次号?をお楽しみに!

福岡サンパレス店 真木でした。


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2015年05月31日

"Deviserファクトリーツアー"出張レポート 後編【ファクトリーツアー編】

こんばんは。スタッフ真木です。
本日もたくさんのご来店ありがとうございました。

今回のブログも"Deviserファクトリーツアー"出張レポート
先日の【Deviser ショールーム編】に引き続き、【ファクトリーツアー編】
是非お楽しみください^^

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【Deviser ショールーム編】

ショールームの数々の希少材、限定モデル、ラインナップの幅の広さに圧倒されながら、
次に案内して頂いたのが…Deviser工場

ASKA.jpg

Factory05.jpg

展示されていた良材、希少材がどのように楽器として命を吹き込まれていくのか…!
その瞬間を見てまいりました^^

それでは写真多めでご紹介!まずはこちら。

Factory04.jpg

Factory06.jpg

Factory03.jpg

こちらで木材をボディ、ネック、指板などなど、各部所ごとに裁断されます。

Factory02.jpg

Factory01.jpg

裁断された木材を職人さんの手に寄って、それぞれのパーツとして丁寧に精製、処理されます。
一つ一つ丁寧に手作業で仕上げられていたのがとても印象的。

次は塗装ブースへ移動…。

Lacquer.jpg

こちらはラッカー塗装専用ルーム

PaintBooth.jpg

塗装乾燥室

Deviser_Craft.jpg

塗装の終わったギター達がこちらで再度、入念に処理が施されます。
組込みの前段階ですので、ここでしっかりと丁寧に仕上げられます。

Inlay_Rooting.jpg

Inlay_SAKURA.jpg

こちらのセクションでは美しいインレイワークが行われます。
この写真は「桜」インレイの施されたウクレレとアコギの指板。

Headway_Inlay.jpg

こちらが完成したばかりのヘッドのインレイ。寸分違わぬ正確性と美しさ…!

Headway_Craft02.jpg

こちらは最終的な組み込み。
さまざまなパーツもしっかり管理されていて、綺麗な作業場でした!
アッセンブリー含め、これまでに作られてきた各部所が一つのギターとして、完成します。
組み込みは出音に影響する大切な工程…それだけにこれまでの工程の精度の高さと、
職人さんの経験が生きる場面です。

Tamo.jpg

完成したMOMOSEのバック。こちらの特徴的な杢目は…「神代タモ」!
"神の時代の木" "神の代わりとなる木"という意味から名付けられた「神代」
1000年以上、土中に埋もれていたという材を使用した特別モデルです。

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次はアコースティックギター製作の現場へ!

その移動中にさり気なくこんな木材を目にしてしまいました…。

Quilt.jpg

今朝届いたばかり!という、ある超貴重材…何かは言いません(笑)
分かるかな…分かんねえだろうな〜!(私も分からなかった 笑)

さて、戻りましょう^^

Bend.jpg

Bend_Side.jpg

Flat.jpg

こちらでサイド&バックの木材が丁寧に曲げ処理、材の平面処理が施されます。

Headway_Neck.jpg

ボディ組込前のネック。
「アリ溝」のネックジョイントに「後仕込み」にてボディに組み上げられます。

アリ溝、後仕込みに関してはこちらをチェック!
★ Headway オフィシャルHP ★

Headway_Craft.jpg

組み込みの様子。
こちらでは日本のギター界の重鎮でHeadwayマスタービルダー「百瀬 恭夫」さんを始めとした精鋭の職人さんの手により、アコースティックギターが日々誕生、
The MOMOSE、Headway Custom Shop、ATB(飛鳥チームビルド)が生産されています。

Headway_Back.jpg

このサイドの杢目は…ショールームで全員がヤラれてしまったキューバンマホガニーですね^^

Headway_Stock.jpg

そして完成していくギター達…^^

真木が福岡より持参した愛機「Headway HD-528」
…何とその場でチェック頂く事に!
しかも、百瀬さんにお見せして、ご挨拶させて頂く機会まで!

Momosesan.jpg

購入して8年もの期間、特にメンテはしていなかったのですが…
懸念していたトップ浮き、ネック反りなどは全く問題なし!
その事実がHeadway製品の品質の良さを物語っていますね。
唯一、消耗品のナットを交換して頂く事になりました。しかも、その場で作業…!

HD528_Nut.jpg

私もこのギターもかなりの幸せ物だった瞬間でしょう。
ボトムズ一行から嫉妬にも似た視線がビンビンに注がれましたが、もう関係ありません(笑)

HD528_Check.jpg

8年前、このギターを選んだ事が今に繋がっている事に、とても感動を覚えた瞬間でした。
これはもう墓場まで持っていく…いえ、次世代に受け継いでいく事を百瀬さん、
営業の方々に宣言して参りました!

HD528_After.jpg

こちらのギターは福岡サンパレス店 店頭にて展示致します。
是非Headwayのアコースティックギターをたくさんの方に体感頂きたく思います^^
是非ご来店の際にはお試し下さい。

そして、次は質疑応答の場を設けて頂き、激レア木材を前に興奮状態。

Material01.jpg

Material02.jpg

ショールーム、ファクトリーとここまで見てきて、営業の方々にお話をお伺いして分かった事。
「工場=機械による効率的で大量生産体制」という一般的なイメージを完璧に覆す、
人の手による作業の多い、職人集団である事。
Deviserは良い意味で工房感のある、強いこだわりのある工場と感じました。

また、御案内頂いた担当の営業の方々の楽器、木材に対する愛が非常に感じられ、
そして何より自社製品に絶対的な自信があります、と伝えてくれました。

口で説明するよりも弾いてもらえたら良さがすぐに伝わるのが嬉しい、とも仰っており、
作り手と売り手の気持ちがとても密接で、双方がリスペクトの関係にあり、
メーカーとしての熱量の方向性が同じベクトルにある、と感じることが出来ました。

本出張で電話やメールではない、「Face To Face」でお会いする事、
熱量に間近で触れる事の重要性を感じました。

やはりギターは音を奏で、感情に訴えかける音楽を紡ぎだす為の大切な楽器。

そこにはやはりこだわりや感情が吹き込まれた楽器である必要があり、
それを売り手が作り手の言葉と熱量を代弁、さらに魅力ある伝え方で伝えていく必要性、
重要性を改めて感じました。

「素晴らしい物は人から人へと手渡されていく」

それがとても大切であり、我々ボトムズアップギターズが
ずっと大切にしてきている事だな、と改めて気づかせて頂いたと感じています。

Deviser代表 八塚さん、原さん、西田さん、竹内さん、そして作業中にも関わらず快く
ご対応下さいましたスタッフの皆様、職人の皆様、本当にありがとうございました!

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以上、今回の出張レポートブログでした。
いかがでしたでしょうか?

Deviserというブランドの楽器に対するこだわりの深さ、情熱の一片でもお伝えする事が
出来ましたら、嬉しく思います^^
ここから誕生したギターを愛用するいちギター好きとしても、こんなに光栄な事はございません。

これからも素晴らしいギターを作り上げる職人の皆様と、その感動を広めるべく努力されている
メーカーの皆様にリスペクトの気持ちを込めて、職務に従事していまいります。!

それでは、また!
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2014年02月11日

Suhr NEW VIDEO & ファクトリーツアー秘話!!

こんばんは。スタッフ真木です。

本日は建国記念日。祝日という事で、普段は定休日の火曜日営業でございました。
お仕事の都合でなかなかタイミングが合わなかった…というお客様にもたくさん
ご来店頂けて、嬉しい限りでございます^^

さて、本日はSuhrの新しい動画が公開されましたので、こちらをご紹介!

Suhr THE 2014 Collection "THE ONE"

まさに先日NAMM渡米出張の際に、実際に見てきたファクトリーの模様が、
ギターが完成するまでの流れと共に見ることが出来ます!

Suhr_Factory.jpg

オーダー毎に徹底管理されたパーツや木材。
木材の種類はもちろん、フレイムやキルトなどの杢の種類、さらに杢の表情まで細かく
分けて管理されています。

ファクトリー内部も広く且つオープンで、清潔に保たれたクリーンな環境。
セクション毎に熟練の担当者が完璧な仕事を遂行していきます。

ファクトリーツアー訪問の際に、代表と私真木…何とJohn Suhr氏にお会いして
お話をする機会に恵まれました。
(そこにはプロギタリスト、Pete Thorn氏の姿も!)

写真では厳格そうな雰囲気のある氏ですが、実際は非常に柔らかく紳士的な方で、
日本からやってきた事を告げると大変喜んでくださいました。

その後、社長室に招かれ、普段氏が働いているその場所を見せて頂ける展開に…!!
(ネックシェイプが3Dで映しだされたモニターも覗かせて頂きました)

「仕事」というよりは「好きで仕方ない」という気持ちのまま、
職務を全うしている事が非常に伝わってくる部屋で、千載一遇のレアな経験をさせて頂けました。

全てにおいて、Suhr氏=トップの思想や目指したい方向性が隅々にまで行き届いた
ファクトリーで、そのコンセプトや考え方がスタッフに伝搬し、それがギターの味や個性に宿り、
ブランドの力になっていく…その一連の流れが垣間見れたようなファクトリーツアーでした。

私のSuhr物欲心に火が付いたのは言うまでもありません。

これからもSuhrユーザーの方は勿論、今後Suhr導入をお考えの方への最良のご提案や
お手伝いが出来ますよう、ボトムズ福岡店、頑張ってまいります^^

そして、そんなSuhrが…

ぴかぴか(新しい)近々福岡サンパレス店にガッツリ入荷予定デス!!ぴかぴか(新しい)

お見逃しなく…!!

それでは、また!
posted by Maki at 14:25 | 福岡 ☁ | Comment(0) | 工場訪問(ファクトリーツアー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

MerylandのPRS GuitarsからCaliforniaのFargen Amplificationへそして成田JAPANへ!

おはようございます。龍野です。
ただ今現地時間の7時です。

PRS_Factrytour20121015

PRSファクトリーのエントランス。
メリーランドでは短い時間でしたが現地の知人と再会し、その後いつもの大きな橋を渡ってPRSファクトリーへ。
なぜかP.R.S氏の奥さまご一行と一緒にファクトリーツアーを回ってきました。


PRS_Factrytour20121015

これだけ大量のPRSが作られていくさまはいつ見ても壮観です。
工場の規模を拡大し、機械や設備もどんどんとアップデートされていますが、職人の目と手でなければ成し得ない細かな部分は、相変わらずの手作業です。
また、生産本数もここ数年は増やさず、クオリティを更に高めることに時間を費やしています。
こうして製品のクオリティは保たれ、安定した製品が送り出されていきます。



Fargen_Amplifier_Factory_Tour

PRSファクトリーを後にし、次なる訪問地であるカリフォルニアのサクラメントへ。
ここではFargen Amplification/Custom Ampを訪問。
Steve VaiやJoe satrianiのアンプモディファイを手掛け、Michael Landauが彼の製作したアンプを愛用するなど、米国ハンドメイド・ブティックアンプ業界でホットなビルダーです。

ギタリストが求めてやまないクラシカルで良質なトーンと、Benjamin Fargen氏が考えるトーンを融合し、更なるトーンを追求する姿は純粋でまっすぐな少年のようで、とても楽しそうにアンプの話、回路の話、エフェクターの話をする姿が印象的でした。

今回、多くのプロトタイプを見せていただき、またランドゥ氏が愛用する機種のドンズバモデルもオーダーして参りました。
製品だけを見ていては感じきれない様々な思いや取組み、追求を見ることができてとても有意義で楽しい時間となりました。

非常にめまぐるしく変わる状況での旅でしたが、あとは帰国のフライトを残すのみとなりました。
そろそろ出発です。
それでは・・・
posted by 福岡サンパレス店 at 23:28 | 福岡 ☀ | Comment(0) | 工場訪問(ファクトリーツアー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月14日

David Thomas McNaught 2012 オーダーミーティング!

こんばんは。現地時間深夜1時55分。マクノウト氏とのミーティングが終了しました。
今朝7時に目が覚めてから、今まで、McNaughtづくしの一日でした。猛烈に疲れましたが、これまで同様に猛烈なる充実感、達成感です。氏もよくぞこんな時間まで真摯に付き合ってくれたと、謝辞を述べたいです。
朝食をとったあとは夜まで工場にいて、帰ってから夕食。
小一時間の休憩を挟んで今の今までオーダー仕様の再確認や新規オーダーの確認、進化したDavid Thomas McNaught 2012のSPEC、顧客の音楽性から趣味趣向、何のために、どうしてギターを作るのか、どうあるべきか、未来にはどうなっているのか、等々多面的に論議を重ね、単なる木材や部品の組み立てとは根本的に異なる、真実の「All Hand Made Guitar Builder」との対話がそこにはありました。

David Thomas McNaught 2012 オーダーミーティング

スゴイですよ。本当にこの人は、この工房は。現代のカリスマビルダーの名に相応しい、「真面目」で「職人気質」なそれでいて「こつこつと小さな進化を重ねていきたい」と口にする向上心。
我々正規オーダー正規輸入業者だけがお届けできる「真実」と「厳選」のギターが作られていることをお約束できます。

David Thomas McNaught 2012 オーダーミーティング

2年ぶりに訪れた今日の工場の姿、道具や工場(こうば)の人間の努力と言うものが感じられる様子、とても感動しました。
だてに長い時間待たせてないな、と納得する超生真面目な人柄。素敵すぎました。

彼の製作品を日本にお届けできることを誇りに思います。
我々だけが指定する、否、許されている独自のスペックには彼と私たちの友情が溶け込んでいます。

日本人はとてもこだわり深く、忍耐強い人種で、であるが故にUS向けの他のギターより時間がかかる製作を行っています。
彼はそんな日本人の心に深いリスペクトを示し、素晴らしいギターを届けてくれることを約束してくれました。
きっと手にして頂くときは最新の2012Grade、2013Gradeのマクノウトギターをご堪能頂けると思います。

本当に素晴らしい取り組みと素晴らしい材を見てきました。

David Thomas McNaught 2012 オーダーミーティング

彼と私たちのステイを支えてくれた彼の家族にこの場を借りて大いなる感謝を申し上げたいと思います。

今後、まだまだ次回の入荷までは月日を要しますが、『進化を続ける孤高のビルダー David Thomas McNaught』の正規輸入品の魅力を存分に味わって頂けるように仕込んで参りました。

乞うご期待!です。

さて。
これからシャワーを浴びて出発の準備をし、夜のシャーロットを車でひた走って次の訪問先へ移動します。
今日もタフな一日になりそうですが頑張ります。
次の更新をお楽しみに。
posted by 福岡サンパレス店 at 15:45 | 福岡 | Comment(2) | 工場訪問(ファクトリーツアー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

CARR Amplifiers Facotryへ工場見学に行ってきました。

Carr Amplifier - Factory Tour - 2012 Fall / Bottom's Up Guitars

こんばんは。 ん? こんにちは? こちらのブログには初登場、東京店チーフのTでござます。

本日もノースカロライナは良いお天気で過ごしやすい一日。
私たちは、友人David T. McNaughtと一緒に、とあるアンプのファクトリーを訪問してきました。



Carr Amplifier - Factory Tour - 2012 Fall / Bottom's Up Guitars

日本国内でも渡辺香津美さんを筆頭にプロミュージシャンをはじめとする耳の肥えたギタリストに評判のブティックアンプメーカー、《CARR Amplifiers》のファクトリーです。
日本国内では[キタハラ楽器]さんが輸入代理店をされています。


とても快く迎え入れてくださり、ダンディなクルーにファクトリー内を説明してもらいつつ回らせて頂きました。
中でも完全に自社で製作され、CARRアンプのサウンドを決定づけると言っても過言ではない重要なファクターの一つであるキャビネット製作の力の入れようには目を見張るものがありました。


詳しくはまた改めて。
ほんの少しだけ、キャビネットの製作現場を・・・

Carr Amplifier - Factory Tour - 2012 Fall / Bottom's Up Guitars



Carr Amplifier - Factory Tour - 2012 Fall / Bottom's Up Guitars



Carr Amplifier - Factory Tour - 2012 Fall / Bottom's Up Guitars



Carr Amplifier - Factory Tour - 2012 Fall / Bottom's Up Guitars



Carr Amplifier - Factory Tour - 2012 Fall / Bottom's Up Guitars


現在深夜4時手前。明日はマクノウトファクトリーで木材の選定とオーダーの打ち合わせの予定です。
D.T.Mご本人より「今回はウッドサプライヤーからこの日の為に何ヶ月も前から集めたごっつい材があるから期待してくれ。」と力強いお言葉。

とても楽しみです。

では、Carrアンプファクトリー探訪記の続編もお楽しみに!

龍野 & 重浦
posted by 福岡サンパレス店 at 16:34 | 福岡 | Comment(2) | 工場訪問(ファクトリーツアー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月12日

McNaught Guitars のホームタウンへ無事に到着しました。

2012 McNaught Guitars Factory Tour - New Bass's Here !!

珍道中START。序盤戦からスパートしすぎて痛々しいネタ満載ですが、何とか終わり良ければ総て良し、ということで無事に今夜の宿、『David Thomas McNaught Guitars - ご本人のお宅』に辿り着きました。

そうです。我々2名、今回こちらに3泊させて頂いて、色々と勉強や研修・体験、それからメーカー視察を行って参ります。

2012 McNaught Guitars Factory Tour - New Bass's Here !!

2012 McNaught Guitars Factory Tour - New Bass's Here !!

マクノウト氏の作業デスクの一端をパシャリ
2012 McNaught Guitars Factory Tour - New Bass's Here !!

2012 McNaught Guitars Factory Tour - New Bass's Here !!
ここであの精緻なインレイワークやカスタムエレクトロニクスが作られるのです。

そして、今回とうとう あれ とご対面しました!!
2012 McNaught Guitars Factory Tour - New Bass's Here !!

こ 、こ 、、 これは!!

The First McNaught BASS is here!!!



今後の情報も可能な限りアップできるよう無いなりに工夫してネット環境をGETして記事投稿したいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します!

重浦 & 龍野

posted by 福岡サンパレス店 at 14:30 | 福岡 ☀ | Comment(2) | 工場訪問(ファクトリーツアー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする