2018年04月27日

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.5 【最終日 後編:PRSファクトリーツアー 編】

最終日後編はファクトリーツアーの模様をお届けします。

PSオーダー同様に今回の旅のもう一つの大きな目的である、PRSファクトリーツアー

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アテンドしてくれるのはPRSスタッフのティム氏。

残念ながらタイミング的にセクションの作業が既に終了している所もありましたが、
出来るだけファクトリーの雰囲気が伝わるように、画像多めで掲載しますので、是非ご覧ください。

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既にGibson、Fenderに次ぐ…どころか、肩を並べるぐらいの勢いのPRS。
伺ったお話では現在、特にPRS CORE Lineのオーダーが爆増中、との事でナイトシフト(夜勤)もフル稼働にて日夜ギターを製作しているそうです。

日、週、月の目標生産本数をしっかりとコントロールしながら、クオリティ維持とスピードアップを高次元で実現している、素晴らしい生産体制でした。


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共に、S2シリーズ、CEシリーズ、そして今後日本でも発売予定のSilver Sky の生産ラインにも非常に力を入れていました。

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時間短縮と効率化&品質安定化を図り、機械に任せた方が良い部分は機械に、昔ながらの手作業が必要な個所は妥協せず、という最高のバランス感覚で日々良質なギターが生み出されていました。

例えばトップの面だし作業など、以前は丁寧にハンドサンディングの時間を割いていた部分を機会を導入して出来る限りの時間短縮と品質安定を図り、なお最後の仕上げは職人の手作業にて仕上げる…という徹底ぶり。

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ここまでの有名な世界的なブランドの割には、良い意味であまり"工場感"が無く、
"それぞれのセクションが工房"と言うような印象。

この一つ一つのこだわりの作業の集大成が世界のギタリストを虜にし続けるのだな、と改めて実感。
特に日本人の琴線に触れる部分はこの繊細さ、細かさ、いわゆる職人気質な理念から生み出されるからでしょう。

私自身も魅了された一人として、PRSギターが生まれる場所、作る人達、その瞬間を垣間見る事が出来て本当に嬉しかったです。

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どうでしたでしょうか、ファクトリーの雰囲気は写真から伝わりましたでしょうか。
このファクトリーツアーでツアーの全行程は終了…お疲れ様でした。


最終日の夜はホテルのすぐ近くのシーサイドレストランにてゆったりとした会食タイム。
この日も全ての工程を終えた安堵感から、昨日以上にお酒の酔いが回る回る^^;

その日は金曜日の夜という事もあってか、ホテル横のレストランバーでは夜中までバンド演奏が続いていました。
翌日の出国、長時間フライトの無事を祈ってバンド演奏を子守歌に就寝…。





以上で福岡サンパレス店 真木が出席したPRSファクトリーオーダーツアーレポートが終了になります。いかがでしたでしょうか。

今回のオーダーツアーは、池部楽器、黒澤楽器、石橋楽器、島村楽器、三木楽器、そして弊店ボトムズアップギターズ、と大手量販店さんに並んで出席、しかも福岡サンパレス店から!という事で、とても貴重な体験と立ち位置で参加させて頂く事が出来ました。

大役を任せてくださった会社への感謝、都度アドバイスと打ち合わせをしてくださった重浦社長、これまでの経験から円滑な進め方を指南くださった上司の龍野さん、ありがとうございました。

PRSスタッフの皆さん、KORGさん、他店ディーラーさんにもとても良くして頂き、緊張して臨んだ初めてのオーダーツアーも非常に実りのある時間を過ごす事が出来ました。

また、渡米前の準備に関するアドバイス、SNSなどを通しての日本からの応援のお言葉、帰国後のおかえりなさいのご連絡などなど、たくさんの方々、お客様に気にかけて頂きまして、本当にありがとうございました。まだまだお土産話もありますので、是非お店まで遊びにいらしてください。

そして、今回オーダーしてきましたPrivate Stock の完成と、ますます盛り上がるボトムズアップギターズをこれからもどうぞお楽しみに!

5回に渡るブログ、ご覧くださいましてありがとうございました。
また店頭 & 次回のブログでお会いしましょう!

それでは、また!

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PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.4 【最終日 前編:PSオーダー最終スペックアウト 編】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

先日より連載企画でお届けしてきました「PRSファクトリーオーダーツアーレポート」
いよいよツアーも佳境、最終日の模様をお届けします!

これまでのブログはこちら!
★オーダーツアーレポート Vol.1【初日:渡米〜PRSファクトリー訪問編】

★オーダーツアーレポート Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】

★オーダーツアーレポート Vol.3 【番外編:滞在中の食事について】

それでは、最終日のレポート、スタート!




いよいよ最終日。黒澤楽器さん、石橋楽器さんも帰国し、BUGも本日が最大の山場。
昨日の仕様書を雛形に、最終的な仕様の詰めと確認、そして正式なオーダーのサインを取り交わす日になります。

昨日までの仕様や木材を元に、深夜時間の日本の重浦社長と事前打ち合わせ。
その中で、更にブラッシュアップ、特別な一本に仕上げるべく、また新たな方向性へのアイディアが生まれ、反映させる事となりました。

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希少な材を使用する事で生まれる所有満足感、材と材の取り合わせによる最終的なトーン、フィニッシュや装飾による唯一無二の存在感と美しさ。
すべての側面において最高のPrivate Stockを作り上げるという姿勢で最後まで、時間いっぱいまで打ち合わせ。

ミーティングの中では、PS総責任者のポールマイルス氏にベストな材を選定してもらう、という一幕もあり、更にギターとしての完成度の向上、そして完成までの特別なヒストリーが生まれました。

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その後、何度も仕様書に目を通し、確認に次ぐ確認、そして最終的に正式オーダーのサインを取り交わしました。

"Private StockをPRS本社にてオーダーした"という事実に、感動と共に背筋が伸びる思いを感じながら、現地でのPSオーダー任務はこれにてひとまず完了です。

長く続いた緊張感に一段落…深く深呼吸をして、しばらくの放心状態。




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Private Stockオーダーが終了、一息ついたら、PRSショップ見学。
ショップにはPRSムック本やネットでしか見た事の無かったPre FactoryやDragonなどの過去の名機が展示されていましたよ。

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ショップ訪問の後は…いよいよPRSファクトリーツアー!
PRSギターが誕生するその場所に真木、初訪問です。

※最終日のブログが長くなってしまったので、前編と後編に分けました。
ファクトリーツアー編は以下リンクよりご覧ください!


★PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.5
【最終日 後編:PRSファクトリーツアー 編】


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2018年04月23日

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.3 【番外編:滞在中の食事について】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.1 & Vol.2 ご覧頂きありがとうございます。
現地の空気感、雰囲気がブログから少しでも感じてもらえたら嬉しく思います。

★オーダーツアーレポート Vol.1【初日:渡米〜PRSファクトリー訪問編】

★オーダーツアーレポート Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】

さて、「滞在している中で食事はどうだった?」というお声も多かったので、
今回はレポート番外編としまして、滞在中の食事にスポットを当ててみたいと思います。

それでは、写真と共にどうぞ!


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ホテルでの朝食。ビュッフェ形式でした。

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PRSファクトリーで頂いたデリバリーのお昼ご飯。
秘書のティナベンソン女史におススメは何ですか?と伺って注文して頂いたサンドイッチです。ト、トマト…(´;ω;`)と思いましたが…食べたら案外イケる、美味しかったです(笑)

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着いた初日の夜の会食時に頂いた海鮮たっぷりのスパイシーなパスタ。
シーフードが有名なアナポリスならではの特別な逸品。

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ト、トマト(´;ω;`)!こちらも何故か食べれました、美味しかったです♪

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二日目の夜の会食時のお酒。隣に座ったPrivate Stock 総責任者のポールマイルスさんが飲んでいたので真似をして頼んだドリンク。ジンジャーエールをベースにした炭酸系カクテル。このグラス、何ていう素材?商品?なのでしょう、探して買いたい^^

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ミディアムレアで焼いたステーキとクラブケーキ(蟹の身を丸めた焼き物)。
「肉喰ってる!」と言った感じのワイルドなテイストと噛み応え。
隣のクラブケーキがこれまた初めて食べる味で非常に美味しい。

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ト、トマト(´;ω;`)!(笑)

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最終日の夜、ホテルの隣の海沿いの素敵なレストランで。
トマトたっぷりのバケットとチキンパスタ。

ちなみにこんな景色のシーサイドの素敵な場所…。

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地元のスーパーマーケット「SAFEWAY」にPRSスタッフのティム氏、アダム氏に連れて行ってもらった時の一コマ。
お二人ともツアー中はずっとアテンドをしてくれて、本当に気さくで優しい方々でした。

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スーパーに置いていたお酒…何だか見覚えがあるイラストじゃありませんか(笑)

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最後は帰国のフライト前に、一人でワシントン国際空港にて食べたウェンディーズ。
せっかく海外にいるのだからと、なるべく1人でも英語での交流で買い物をしようと務めた一コマ。皆さん、分かりやすく説明してくれる方ばかりで優しかった印象があります。




…と言った感じの食事を頂いた今回のツアーでした。

非常食としてカロリーメイトを大量に持って行きましたが、そんな心配はいらないレベルの充実ぶりでした^^

海外の食事も普段とは違う醍醐味ですので、こちらも楽しめた出張となりました。
帰国してからの普段から慣れ親しんだ食事の美味しさにも、また改めて感動しますよね^^


それでは、また次回から本編に戻ります。
次はVol.4 【最終日:PSオーダー最終スペックアウト & PRSファクトリーツアー 編】

お楽しみに!

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2018年04月22日

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

先日の記事「レポート Vol.1【初日:渡米〜PRSファクトリー訪問編】」
もたくさんの方にご覧頂き、楽しんで頂きまして光栄です。

それでは、Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】
是非ご覧ください。




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若干の時差ボケを抱えつつも、それを上回る緊張と期待を持って迎えた2日目の朝。

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前日に運良く、急遽ファクトリーへ訪問出来た事も功を奏し、大まかな全体の流れが把握出来ていた事で気持ちにもある程度の余裕を持って再度訪問。

自分達よりも早くに現地入り、木材選定&スペックミーティングを済ませた国内のディーラーさんが一足先に帰国していく中、BUGは本日からが正念場。
気持ちのピークをしっかりと今日と明日に持って行きます。


まずは、肝心要の木材選定。昨日Vault内を見学させて頂いていたとはいえ、本腰を入れて改めてじっくりと確認すると…素晴らしい材がたくさん。

ご参考までに保管庫にあった美しい材の一部をチラッとご紹介。

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現地時間は朝、しかし日本では深夜時間にも関わらず、リアルタイムでアドバイスをくださった重浦社長との打ち合わせを元に、Vault内の木材を一つ一つ丹念にチェック & 選定。

PRS_PS_Vault_Stock_Select.jpg

"遠方から現地に来たからこそ、PSオーダーツアーに参加したからこそ製作出来た"
と胸を張って言えるような素晴らしいプライベートストックを仕込むべく、完成への予想図を思い浮かべながら黙々とセレクト。

あまりに素晴らしい材がたくさんあるが故に迷う気持ちが生まれる中、初めての木材選定に正直、若干の焦りとプレッシャーを感じつつも、務めて冷静に気持ちを落ち着けてチェックを繰り返す…これまでの経験と知識をフルに生かし、時間をかけて考えて、確認してを繰り返していくに連れ、他店ディーラーさん曰く"降りてくる感覚"を私自身も感じ、そこからはリズム良く決まっていきました。
難しいパズルの全体像が見えてきたような感覚です。

その選定した材の中でも個人的にも非常に気に入っている材の一部をご紹介。

PRS_PS_Vault_Stock_06.jpg

バランス良く端正な杢の美しいネック用のフィギュアドマホガニー。

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今までに見た事の無いような、強烈なベアクロウの入ったスプルース。

こちらを始めとした極上の選定材でどのようなPrivate Stockが出来るのか、楽しみにしてください。もしかすると自分が一番仕上がりが楽しみかもしれません。




大まかなヴィジョンも決まり、気持ち的にも一段落が着いたタイミングでお昼休憩。

休憩の後、KORG & PRSのご厚意で今後の日本での販売を控えたJohn Mayer シグネイチャーモデル「Silver Sky」を試奏させて頂ける事に!

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こちら、私真木が普通に座って試奏している椅子ですが、この後、
「ジョンメイヤーが訪問した際に本人が座って試奏していた椅子だよ」
と教えて頂き、気持ちを改めてもう一度座る(笑)

日本国内での販売スタートが今から本当に楽しみですね。
午後の再度の打ち合わせに向けて、とても良い気分転換となった一幕でした。




そして、PS Vaultに戻り、KORGさん、PS総責任者のポール・マイルス氏、ティナ・ベンソン女史と共に更なる仕様の相談、確認、打ち合わせ。

選定した木材を元に、製作予定のモデルにどうやって特色を持たせていくか、これまでにない特別なプライベートストックにどう仕上げていくか。
出来る事の確認、こちらからの希望の相談など、その場でアンサーが返ってくるダイナミクスをひしひしと感じながら、仕様を詰めていきます。


こうして、長い時間をかけた木材選定と打ち合わせを経て、まず第一段階の仕様書が決定。こちらを元に更なるブラッシュアップを再検討、明日の最終スペックアウトまでに一度持ち帰る、という事でちょうど本日はタイムアウト。

これまで数々の名だたるPrivate Stockを手がけて、世界に送り出してきたBUGならでは、BUGらしさを常に念頭に置いて、BUGの一員として近くで見てきた事を発揮するべく、臨んだ一日目。

そこで改めて感じる、これまでのPSを製作してきた弊社社長重浦と上司の龍野、そして、他店ディーラーさんへのリスペクト。
こだわる事への気持ちの深さ、経験値が生み出すアイディア、人との繋がりから生まれる可能性の広がり。色々と感じる事の出来た濃密であっという間の時間でした。


こうして一日目の山場が終了。しかし、まだ油断は禁物、終わってはいません。
翌日の最終的なスペックアウトを残して、この日はファクトリーを後にします。


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夜は昨日に引き続いて、ディーラー、メーカー、PRSの皆さんで会食。
時差ボケと第一回目の打ち合わせを終えた安堵感からか、とてもお酒が回ります…。
また翌日に向けて気持ちを入れ替えつつ、アメリカの夜を楽しみました。


次回は、ちょっと番外編【滞在中の食事事情】をアップしたいと思います。
そちらも是非お楽しみに。

それでは、また。




【おまけ写真】

PRS_Paul.jpg

ポールリードスミス氏の専用駐車場^^

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2018年04月09日

いよいよ明後日11日(水)から、真木「PRSファクトリーオーダーツアー」に行ってきます

PRS_PS_Head_Eagle.jpg

こんにちは。福岡サンパレス店真木です。

とうとう明後日です、渡米出張、PRSファクトリーオーダーツアーです。

福岡空港〜成田空港まで約2時間、その後に国際線に乗り換えて、
成田〜ワシントンダレス国際空港まで約13時間(日本との時差は約13時間)
空港からPRS工場&滞在先ホテル近郊まで約2時間、というなかなか普段は味わえない
タフな長旅にはなりますので、明日のお休みで準備&体調を万全に整えて、
バッチリ長時間移動に備えたいと思います。
とは言え、長距離移動も含めて今回の旅をとても楽しみに感じています。

現地でのファクトリーツアー、ミーティング、材選定などなど…
自分が愛用するPRSギター、皆様に愛してもらっているPRSギターがどのように
誕生するのか、そして現地でしか見れない、知り得ない情報の入手など、
楽しみながら職務を遂行出来ればと思います。

そして、滅多にない海外の空気感に触れる事も私に取って、非常に貴重な
Experienceとなる事でしょう。
刺激的なフィードバックを日本に持ち帰れますよう、頑張ってきます。

現地でTwitter、Facebookもリアルタイムで出来る限り更新したいと思いますので、
そちらもどうぞお楽しみに!
(※真木の福岡店 店頭復帰は18日(水)からになりますので宜しくお願いします)

それでは、行ってまいります!

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2015年12月08日

T's Guitars (ティーズギター) 工場訪問 その4 そして未来に向けて・・・ 「サウンドメッセ in 大阪 2015 Showモデル」、「30th Anniversary Limited」


2日目の朝

これからの「B.U.G. × T's Guitars」についてのお話を進めてまいりました!

ショップオリジナルモデルのオーダー、今後のイベントなども計画!!


T's Guitars (ティーズギター) Sound Messe 2015 Show Model Arc-Std
大阪サウンドメッセで仕入れさせて頂いた「ARC」と一緒に!
(※当社代表の希望により撮影後にブリッジをVS100からEV510に交換依頼して、ファクトリーセットアップを経て福岡店に入荷しております。)

『Arc Std Arctic Blue 5A "Quittle Maple" Top』 ¥486,000- (8%税込)


30th Anniversary DSTDX24.jpg
こちらは、『30th Anniversary Limited Model』2015年年末に少量のみ完成し、2016年一年をかけて24本程度のみの生産を予定しているリミテッドモデルになります。 (※上記は現時点での情報ですので、今後変動することもございます)


Maki_MrTakahashi_Ts_DSTDLX24_30thLimited
この新モデルも弊店仕様にてオーダーして来ました!

全容は今後のお楽しみに!



滞在中は、ファクトリーに里帰りしたサウンドメッセモデルをリセットアップして頂いたり、ウクレレ製造部門の工房をのぞかせて頂いたり、貴重づくしの体験期間でした。

T's-Guitars_DST_Classic24_Flourite_Setup02.jpg

T's-Guitars_DST_Classic24_Flourite.jpg

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T's Guitars(ティーズギター)







如何でしたでしょうか?
本日まで4日間かけて全4編でお届けしました【T's Guitars(ティーズギター)訪問記】

これからも九州のギターフリークに取っての大きなトピックを投下し続けますので、今後の福岡サンパレス店にますますご注目ください!


T's Guitarsさんのギター作りに対する真摯で熱いスタンスが少しでも伝わって頂けましたら嬉しい限りです。


社員の皆さんと記念撮影をしました。
T's Guitars All Members with Bottom's Up Guitars

T's Guitars 高橋社長、スタッフの皆様、12月のお忙しい中、ご丁寧な対応とお出迎えを頂きまして、本当にありがとうございました。
これからご一緒に素晴らしいギターを広めていくお仕事が出来る事を大変嬉しく、光栄に思います。






後は福岡店で試してもらえるように準備していくだけ… という事で!


早速、今回ハンドキャリーで持って帰ってきました^^

T's Guitars DST Classic24 "Sound Messe 2015 Special model"
フレア・フロウライトfinishというティーズ初のカラーリングを施し、
EVブリッジ、(当社代表重浦の希望によりメッセ後に)PU周りの形状を変更したPGなど、
最初からB.U.G.らしい異色のディンキーストラトです。
満を持してボトムズアップギターズで展開! T's Guitars 2015 Show Models!!

これは是非見にいらしてください。
この特殊なフィニッシュは実物を見てもらわないと、本当のカッコよさが伝わりません!

満を持してボトムズアップギターズで展開! T's Guitars 2015 Show Models!!

『DST-Classic24/EV510 フレア・フロウライト』 ¥348,000- (8%税込)


サンパレス店のショーケースにスタンバイしています!
多数のご来店をお待ちしております!

※フレア・フロウライトのDSTC24は売約済みとなりました。お買い上げくださいまして誠にありがとうございます。



読者の皆様、
長期間お付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。

福岡サンパレス店 真木 浩史

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2015年12月07日

T's Guitars (ティーズギター) 工場訪問 その3 番外編? ギター談義に花は咲き・・・ *経営理念/信州グルメ



そして、だいぶ夜遅くなってきたので工場から松本市内へと場所を変えて、
美味しい酒の肴にギター談義に花が咲き・・・

3軒もはしご酒してしまいました・・・(笑)


今年で創業30年を迎え、数多のOEMを生産し続け、アーティストに、同業者に、
圧倒的な信頼と実績、確実なノウハウを得て、確固たるスタンスを築き上げたT's Guitars。
その代表の方から直にお聞きする、ティーズというブランドを象徴するような真面目な言葉の数々

特に印象的なお言葉は、

「まだまだ始まったばかりだと思っています。」

高橋社長の丁寧で優しいお人柄とこれからまだまだ進んでいくんだ!という熱意が
その一言に集約されていると感じて、感動を隠せませんでした。


「ずっと弾き続けられる、弾くのがやめられないギターが作りたい」という高橋社長の言葉は、ギターを愛してやまない方にしか口にする事の出来ない言葉であり、改めて長野にT'sさんに来る事が出来てよかった!と感じた瞬間でした。

(とある著名なギタリストさんにギターをお渡しした際に言われた
「このギターを弾くと自信が持てます」という言葉がとても嬉しかった、とも。)


Suhr Guitars、Freedom Custom Guitar Research、Provision、FUJIGEN、DEVISER、Vanzandt、PGM、Sugiどこに行ってもそうでしたが、やはり作られた故郷に行く、作った方々に会いに行く、というのは本当に大切で、ボトムズアップギターズが大事にしている理念に則した出張だったな、と改めて思います。


ところで、
オーダーメードが出来るギターメーカーとしての側面も人気なティーズですが、
結婚記念日や定年のお祝いなどのオーダーのご相談もけっこう多いそうで、
メモリアルな人生の節目にもT's Guitarsの存在は大きいようです。
ご相談には高橋社長がご対応されるそうで、社長のお気持ち、目線がしっかりとエンドユーザーにまで向いている、という所をより表してくれるエピソードでした。


【一本一本に込められた思い】
何故作り続けるのか、どんな方が、どういう気持ちで、どういったゴールを目指し、作っているのか・・・
現地で、ギターに、音楽に対する熱いお気持ちをお聞きして、私共も共感・共鳴した末に譲り受けたDSTとARCという製品、その一本一本を丁寧にユーザーさんにお届けする。
そして、T's Guitarsというブランドがこれからさらに広がっていく、そのお手伝いの一部を当社がさせて頂き、ユーザーさんにも満足頂く。そしてユーザーさんとT'sさんの距離がもっと近くなる、そう願ってやみません。


如何でしょうか。

つい真木も後半書きつつ込み上げる想いが乗っかりすぎてしまいましたが、真摯に作られる楽器を真摯に販売したいという当社の経営理念を体感する出張でした。

それでは、次回は2日目 出発の朝&サウンドメッセ2015モデル/そして未来へ編をお届け致します。

また次回お会いしましょう!

福岡店 真木でした。






追伸: 松本グルメ編
続きを読むにはこちらをClick!
posted by 福岡サンパレス店 at 06:00 | 福岡 ☔ | Comment(0) | 工場訪問(ファクトリーツアー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

T's Guitars (ティーズギター) 出張レポート その2 工場到着! ミーティング&工場見学編


さあ初日、私スタッフ真木は福岡空港〜羽田空港へ。
羽田空港で弊社代表の重浦に車で拾ってもらい、そこから長野までのロングドライビングへGo!

社内ではT's Guitarsに関しての更なるリサーチや話し合いなどの打ち合わせをしながら、あっという間の約4時間。
(車内BGMにはG5、Mint Jam、大凶作など、T'sさんに縁のあるCDを持参しました^^)


あたりがもう暗くなり始めた夕方に工場到着。
「高橋 謙次社長」にお出迎え頂きまして、改めてのご挨拶をさせて頂きました。
(私、真木は昨年の「楽器フェア2014」以来のご挨拶でした。)


ご挨拶と軽い雑談のあとはミーティングルームにてこれまでのT's Guitarsの歴史などのお話をお伺いしました。

【History Interview】
高橋社長ご自身の渡米経験や製作経験のなかで通ってきた海外のカスタムコンポーネントギターを礎に、日本人ならではのきめ細かい部分への気配りと安定性、「ずっと弾いていたくなる一本」を目指してギター作りを行っているとのこと。

今年で30周年を迎え、数多のプロトタイプ開発やOEM生産(※)、リペア(※)の需要に応えながら、実績と信頼を得続け、培ったノウハウを生かして作り上げられたオリジナルギター達・・・


※ここでは敢えて記載致しませんが、皆さんご存知のあのブランドやあのブランドもT'sさんで製作されていました!
※現在は生産品質の維持向上のため一般のリペアの受注は終了しています。


これまでの30年のキャリア、今もなお年間1,000本前後作ることによりどんどん蓄積される経験値や発見、改善、、、etc.etc....

弾いて納得、所有して満足に繋がる。それがT's Guitars。

お話をお伺いしていく中で今回のお取り扱いさせて頂くスタートに際して、更に私の背中を押して頂けたような心強さがありました。


【How about BFTS?】
Buzz Feiten Tuning Systemに関しても「これが絶対です!」という押し付けるスタンスでは無く、トラディショナルな楽器が生み出す「ゆらぎ」が持つ音のカッコよさを尊重した上で、
「こんな響きも有りますよ、響きを整えるとこういう音の違いが有りますと、という選択肢の一つとしてお手伝いが出来れば…。」というプレイヤー目線でのご提案という事でした。
(高橋社長ご自身もプレイヤーとして活躍されていた事もあり、弾きやすさと音色という点を重視されているご様子でした。)



 ずいぶん長く弊社代表重浦を交え話し込んでしまったので、ヒートアップしたその熱を少し冷ますかのように(笑)、工場内に移動

【Factory Tour】
工場は清潔でコンパクト、作業効率の流れが考えられた、物づくりに最適な環境のように思えました。
曰く、これまでの長い歴史の中、試行錯誤から生み出されたオペレーションとの事。
(今でも現場の職人さんの声を反映させながら、より良い方向に変化させているそうです。)
何か気づきがあったらすぐ隣の部屋のチームと会話ができる。こういう強みを持っているようです。

基本的には手作業が中心。量産用と思われがちなNCルーターは1軸しかなく、均一な精度を要求する工作にのみ使用し、誤差の無いボディやネックを生み出しているという、
高品質化という目線での利用でした。


【 "Shokunin" in the Factory】
働いている職人の方々も全国よりT's Guitarsを志願してきた方々で、勤続10年以上の方々も多く在籍されており、入れ変わりが少ないとのこと。
だからこそ意思の疎通、方向性の一致、円熟していく技術力があるのだな、と感じました。
(私共の訪問によってお仕事の邪魔になると心配したのですが、
皆さんとても優しく、丁寧にご対応くださいました。ありがとうございました。)



【Wood Storage Room】
木材保管室には、想像を上回る量の大量の木材や、シーズニング中(削っては寝かせ、様子を見てまた削り、、、と、手間暇かけて製作しているそうです)のギター&ベースのネック達が丁寧に積み上げてありました。

個人的には、ここで「初の木材タッピング」を体験した事も良い経験です!
T's Guitars(ティーズギター) 木材タッピング体験

T's Guitars(ティーズギター) 木材タッピング体験

T's Guitars(ティーズギター) 木材タッピング体験


指板材を一つ一つノックして音響特性(材での違い、個体差)を体感しましたが…

指板侮るなかれ!

もちろん指板で音が変わる、というのは知っているつもりでしたが、実際に体感して、ここまで違うなら絶対にコダワリたいでしょう!と鼻息を荒げてしまいました。(^^;)



【About Tone Woods】
「木材はもちろん厳選品を仕入れて最高の状態で管理して採用するけれども、組み合わせや適材適所での使い方がより大切です。」との事。

「音の違い=優劣ではなく、
 杢の違い=優劣でもなく、
 適材適所で生かしてあげる事。」
高橋社長の木材への愛と木材選定の自信を感じるお言葉でした。
(「木材の事を話すとこの部屋で一晩飲めます(笑)」という、これまた愛にあふれたお言葉も(笑))


【Final Setup】
木材の仕入れ、管理、組み上げ、塗装までを一貫して自社工場内で完結させているT's Guitars(ティーズギター)。

ギターは全て高橋社長の手でファイナルセットアップが施されます。
日本におけるBuzz Feiten Tuning Systemの第一人者でもある高橋社長。
(世界にも数少ない公認のレベル2レトロフィッター(日本初))
ピーターソンストロボチューナーを駆使して、しっかりとセットアップされていましたが、やはり最終的に大切になるのは「感性」との事。
数値はあくまで基準、指針であり、最後は弾く人が弾きやすいな、美しい音色だな、と感じるゴールを目指す。
その為の感覚は絶対に必要であり、店頭でセッテングを数多く担当させて頂いていおります私も気の引き締まるお言葉でした。



T's_Guitars.jpg



そして、夜はふけ、工場から松本市内へと場所を変えて、男3人●●談義に花は咲き…。

おっと、下ネタではありませんよ。

次回は番外編として、宴席で学んだことを記したいと思います。

それでは、次号?をお楽しみに!

福岡サンパレス店 真木でした。


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posted by 福岡サンパレス店 at 12:01 | 福岡 ☔ | Comment(0) | 工場訪問(ファクトリーツアー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月31日

"Deviserファクトリーツアー"出張レポート 後編【ファクトリーツアー編】

こんばんは。スタッフ真木です。
本日もたくさんのご来店ありがとうございました。

今回のブログも"Deviserファクトリーツアー"出張レポート
先日の【Deviser ショールーム編】に引き続き、【ファクトリーツアー編】
是非お楽しみください^^

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【Deviser ショールーム編】

ショールームの数々の希少材、限定モデル、ラインナップの幅の広さに圧倒されながら、
次に案内して頂いたのが…Deviser工場

ASKA.jpg

Factory05.jpg

展示されていた良材、希少材がどのように楽器として命を吹き込まれていくのか…!
その瞬間を見てまいりました^^

それでは写真多めでご紹介!まずはこちら。

Factory04.jpg

Factory06.jpg

Factory03.jpg

こちらで木材をボディ、ネック、指板などなど、各部所ごとに裁断されます。

Factory02.jpg

Factory01.jpg

裁断された木材を職人さんの手に寄って、それぞれのパーツとして丁寧に精製、処理されます。
一つ一つ丁寧に手作業で仕上げられていたのがとても印象的。

次は塗装ブースへ移動…。

Lacquer.jpg

こちらはラッカー塗装専用ルーム

PaintBooth.jpg

塗装乾燥室

Deviser_Craft.jpg

塗装の終わったギター達がこちらで再度、入念に処理が施されます。
組込みの前段階ですので、ここでしっかりと丁寧に仕上げられます。

Inlay_Rooting.jpg

Inlay_SAKURA.jpg

こちらのセクションでは美しいインレイワークが行われます。
この写真は「桜」インレイの施されたウクレレとアコギの指板。

Headway_Inlay.jpg

こちらが完成したばかりのヘッドのインレイ。寸分違わぬ正確性と美しさ…!

Headway_Craft02.jpg

こちらは最終的な組み込み。
さまざまなパーツもしっかり管理されていて、綺麗な作業場でした!
アッセンブリー含め、これまでに作られてきた各部所が一つのギターとして、完成します。
組み込みは出音に影響する大切な工程…それだけにこれまでの工程の精度の高さと、
職人さんの経験が生きる場面です。

Tamo.jpg

完成したMOMOSEのバック。こちらの特徴的な杢目は…「神代タモ」!
"神の時代の木" "神の代わりとなる木"という意味から名付けられた「神代」
1000年以上、土中に埋もれていたという材を使用した特別モデルです。

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次はアコースティックギター製作の現場へ!

その移動中にさり気なくこんな木材を目にしてしまいました…。

Quilt.jpg

今朝届いたばかり!という、ある超貴重材…何かは言いません(笑)
分かるかな…分かんねえだろうな〜!(私も分からなかった 笑)

さて、戻りましょう^^

Bend.jpg

Bend_Side.jpg

Flat.jpg

こちらでサイド&バックの木材が丁寧に曲げ処理、材の平面処理が施されます。

Headway_Neck.jpg

ボディ組込前のネック。
「アリ溝」のネックジョイントに「後仕込み」にてボディに組み上げられます。

アリ溝、後仕込みに関してはこちらをチェック!
★ Headway オフィシャルHP ★

Headway_Craft.jpg

組み込みの様子。
こちらでは日本のギター界の重鎮でHeadwayマスタービルダー「百瀬 恭夫」さんを始めとした精鋭の職人さんの手により、アコースティックギターが日々誕生、
The MOMOSE、Headway Custom Shop、ATB(飛鳥チームビルド)が生産されています。

Headway_Back.jpg

このサイドの杢目は…ショールームで全員がヤラれてしまったキューバンマホガニーですね^^

Headway_Stock.jpg

そして完成していくギター達…^^

真木が福岡より持参した愛機「Headway HD-528」
…何とその場でチェック頂く事に!
しかも、百瀬さんにお見せして、ご挨拶させて頂く機会まで!

Momosesan.jpg

購入して8年もの期間、特にメンテはしていなかったのですが…
懸念していたトップ浮き、ネック反りなどは全く問題なし!
その事実がHeadway製品の品質の良さを物語っていますね。
唯一、消耗品のナットを交換して頂く事になりました。しかも、その場で作業…!

HD528_Nut.jpg

私もこのギターもかなりの幸せ物だった瞬間でしょう。
ボトムズ一行から嫉妬にも似た視線がビンビンに注がれましたが、もう関係ありません(笑)

HD528_Check.jpg

8年前、このギターを選んだ事が今に繋がっている事に、とても感動を覚えた瞬間でした。
これはもう墓場まで持っていく…いえ、次世代に受け継いでいく事を百瀬さん、
営業の方々に宣言して参りました!

HD528_After.jpg

こちらのギターは福岡サンパレス店 店頭にて展示致します。
是非Headwayのアコースティックギターをたくさんの方に体感頂きたく思います^^
是非ご来店の際にはお試し下さい。

そして、次は質疑応答の場を設けて頂き、激レア木材を前に興奮状態。

Material01.jpg

Material02.jpg

ショールーム、ファクトリーとここまで見てきて、営業の方々にお話をお伺いして分かった事。
「工場=機械による効率的で大量生産体制」という一般的なイメージを完璧に覆す、
人の手による作業の多い、職人集団である事。
Deviserは良い意味で工房感のある、強いこだわりのある工場と感じました。

また、御案内頂いた担当の営業の方々の楽器、木材に対する愛が非常に感じられ、
そして何より自社製品に絶対的な自信があります、と伝えてくれました。

口で説明するよりも弾いてもらえたら良さがすぐに伝わるのが嬉しい、とも仰っており、
作り手と売り手の気持ちがとても密接で、双方がリスペクトの関係にあり、
メーカーとしての熱量の方向性が同じベクトルにある、と感じることが出来ました。

本出張で電話やメールではない、「Face To Face」でお会いする事、
熱量に間近で触れる事の重要性を感じました。

やはりギターは音を奏で、感情に訴えかける音楽を紡ぎだす為の大切な楽器。

そこにはやはりこだわりや感情が吹き込まれた楽器である必要があり、
それを売り手が作り手の言葉と熱量を代弁、さらに魅力ある伝え方で伝えていく必要性、
重要性を改めて感じました。

「素晴らしい物は人から人へと手渡されていく」

それがとても大切であり、我々ボトムズアップギターズが
ずっと大切にしてきている事だな、と改めて気づかせて頂いたと感じています。

Deviser代表 八塚さん、原さん、西田さん、竹内さん、そして作業中にも関わらず快く
ご対応下さいましたスタッフの皆様、職人の皆様、本当にありがとうございました!

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以上、今回の出張レポートブログでした。
いかがでしたでしょうか?

Deviserというブランドの楽器に対するこだわりの深さ、情熱の一片でもお伝えする事が
出来ましたら、嬉しく思います^^
ここから誕生したギターを愛用するいちギター好きとしても、こんなに光栄な事はございません。

これからも素晴らしいギターを作り上げる職人の皆様と、その感動を広めるべく努力されている
メーカーの皆様にリスペクトの気持ちを込めて、職務に従事していまいります。!

それでは、また!
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posted by Maki at 16:44 | 福岡 ☁ | Comment(2) | 工場訪問(ファクトリーツアー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

Suhr NEW VIDEO & ファクトリーツアー秘話!!

こんばんは。スタッフ真木です。

本日は建国記念日。祝日という事で、普段は定休日の火曜日営業でございました。
お仕事の都合でなかなかタイミングが合わなかった…というお客様にもたくさん
ご来店頂けて、嬉しい限りでございます^^

さて、本日はSuhrの新しい動画が公開されましたので、こちらをご紹介!

Suhr THE 2014 Collection "THE ONE"

まさに先日NAMM渡米出張の際に、実際に見てきたファクトリーの模様が、
ギターが完成するまでの流れと共に見ることが出来ます!

Suhr_Factory.jpg

オーダー毎に徹底管理されたパーツや木材。
木材の種類はもちろん、フレイムやキルトなどの杢の種類、さらに杢の表情まで細かく
分けて管理されています。

ファクトリー内部も広く且つオープンで、清潔に保たれたクリーンな環境。
セクション毎に熟練の担当者が完璧な仕事を遂行していきます。

ファクトリーツアー訪問の際に、代表と私真木…何とJohn Suhr氏にお会いして
お話をする機会に恵まれました。
(そこにはプロギタリスト、Pete Thorn氏の姿も!)

写真では厳格そうな雰囲気のある氏ですが、実際は非常に柔らかく紳士的な方で、
日本からやってきた事を告げると大変喜んでくださいました。

その後、社長室に招かれ、普段氏が働いているその場所を見せて頂ける展開に…!!
(ネックシェイプが3Dで映しだされたモニターも覗かせて頂きました)

「仕事」というよりは「好きで仕方ない」という気持ちのまま、
職務を全うしている事が非常に伝わってくる部屋で、千載一遇のレアな経験をさせて頂けました。

全てにおいて、Suhr氏=トップの思想や目指したい方向性が隅々にまで行き届いた
ファクトリーで、そのコンセプトや考え方がスタッフに伝搬し、それがギターの味や個性に宿り、
ブランドの力になっていく…その一連の流れが垣間見れたようなファクトリーツアーでした。

私のSuhr物欲心に火が付いたのは言うまでもありません。

これからもSuhrユーザーの方は勿論、今後Suhr導入をお考えの方への最良のご提案や
お手伝いが出来ますよう、ボトムズ福岡店、頑張ってまいります^^

そして、そんなSuhrが…

ぴかぴか(新しい)近々福岡サンパレス店にガッツリ入荷予定デス!!ぴかぴか(新しい)

お見逃しなく…!!

それでは、また!
posted by Maki at 14:25 | 福岡 ☁ | Comment(0) | 工場訪問(ファクトリーツアー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする