2018年05月06日

Vol.2【ギターオブザマンス・ファイナリスト その2】写真満載!長文御免!『FCGR x BUG "Guitar of The Month"』Jazz Bass Passive 4st. Figured 1P Light Ash × Maple FB.


正直... 試奏せずに買っても後悔しないと言い切っちゃいたい...
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「Guitar of the Month(G.O.M. / ギターオブザマンス)」と銘打たれた本機。

このG.O.M.は、当社代表がフリーダム社へ実際に足を運び、丸一日をかけて、F.C.G.R.の木工長や他セクションの長と共にセレクトした特別な木材を使用し、これまでに無い仕様にこだわってワンオフのモデルを作る…という、1年がかりで進行しているSpecialプロジェクトです。

これまでPaul Reed Smith(PRS) Private Stock、David Thomas McNaught(DTM)Guitars を始め、T's Guitars 、Bizenworks、Provision Guitar、IHush Guitars、etc.etc... 数々のブランドのカスタムオーダーを手がけてきた当社と、プロミュージシャンからの信頼も厚い、高い技術力を持ったフリーダム社が生み出すオンリーワンの一本です。


FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】
こちらの記事ではこのべっ甲PGのモデルを特集しています。


【Prologue/序章】

そして、ついに2018年4月末完成のSpecial JB x 2本をもってして、このG.O.M. Projectがクライマックスを迎えました。

※ひと月に1本という計画で企画されて進行しましたが、製作段階での進捗の都合で、ラストは4月に2本完成を迎えました。工程を無理に遅らせたり急かしたりするようなことはしたくありませんでしたので、「最高のものを創り上げる」という魂で、あえてのx2完成と致しました。

基礎となる仕様は、Vintage Fender・リスペクトモデル「Retrospective」.
"レトロスペクティブ" のモデル名に相応しく、Fenderのオールドスタイルを元に、F.C.G.R.ならではの手間暇をかけた木工と塗装とセットアップによる、演奏性と使い勝手の良さを高次元で達成したベースです。

そして、こちらのパッシブモデルでの特徴は、やはりこの『秘蔵材』による豪華絢爛な杢を持ったライトアッシュボディですよね。

さらに、コダワリのスペックがあるのでそれは後述するとして
まずはもう、
いきなりエグイ様子をズラっと見ていきましょう!



最初の3枚は蛍光灯下、それ以降はLEDの白熱灯TYPEの下で撮影しています。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


↑この写真が一番この個体の美味しさを伝えています。
 (弾くときに自分に見えるこの杢の堪らないことと言ったらもう!!)


さぁ、ずいずい見ていきましょう。

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


杢の写真を撮ったことがある方ならお分かりだと思いますが、浮き立たせて撮る必要がある物とそうじゃない物とありますよね?
これは後者です。けっこう簡単に杢が見えちゃいます。

肉眼だともう・・・ ジュルり  (店頭でぜひ!)

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


大事なことなので2度書きます ↑ 木材は『Flame Light Ash*』のワンピース材です!

*箇所によっては、Figured Ashと記述しています。
店頭では「フレイムアッシュ」と呼んでいます。


さあさぁ、裏も見ていきましょう。
横もじっくりチェックしてください。

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


杢目の出た大変貴重なフレイム・ライトアッシュ… しかも "ワンピース" という滅多に見られる事の無い極上のマテリアルを贅沢に使用しました。

ヴィンテージのそれは5kg越えも当たり前の、超ヘビーな個体ばかりですが、
今回、ローズネック (ローズ指板) とアッシュボディの組み合わせでも、3.69kgとかなり軽量です。

これはもうライブユースのベーシストには最高!ですよね。
長いツアーでもヘコタレずに済むうえに、何と言ってもこれで飯が何倍も食べられるほどのこの木目!! 垂涎とはこれのことですね。




とまぁ、ボディ材の凄さを伝えたくて写真多数でお届け致しましたが、少しコダワリの仕様やサウンドの方へも参りましょう。

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】




【ヘッドストック & ネック】

"Fenderヘッド"を採用している点もVintageフリークにはたまらないポイントだと思います。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】

ヘッド裏には "Guitar of the Month" の証明である、G.O.M.のサインが。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


ネックはメイプル。極薄の塗装が演奏の邪魔をせず、だんだんと自分仕様のグリップへと育つ助けとなります。
☆ネックはオーダーシートにも「超極薄」と記載されている「オールニトロセルロースラッカーFinish」です。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


指板はRosewood。
指板ラジアスも280RとVintageと比べてフラット目に作られており、プレイヤー目線に立った仕様です。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】

セルバインディングとブロックポジションマークが "雰囲気" 満点です。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】
バキバキのメイプル+アッシュサウンドに比べて、しっとり感、粘りが加味され、またルックスの面からもこちらが良い方も多いことでしょう。


【フレット】

フレットは、F.C.G.R.伝家の宝刀である「ステンレスフレット(F.C.G.R. Original Stainless SP-SF-06 "WARM" )」を採用。

ご存じ無ければ「ヴィンテージに接近したモデルなのに、ステンレスフレット??」と思うかと思いますが、いわゆる過去のステンレスフレットのイメージにあるような、ネガティブ要素はありません。
ニッケル同様のサウンドニュアンスを保ったまま、ステンレスのメリット=レスポンスの良さ、適度な倍音感、滑らかな使い心地とメンテナンスフリーの恩恵を感じられる、良い事尽くしのオリジナル素材によるフレットです。


弾いて頂ければ、決してヴィンテージ感は損なわずに、実戦的に考えられた装備である事を実感してもらえると思います。

特に本機のようなスペックでは、スラップや力強い指弾きなどを演奏する方に特にフィットするトーンだと思います。

このプレイヤーに寄り添ったバランス感覚がF.C.G.R.らしさであり、第一線で活躍するアーティストに選ばれ続ける所以でもありますね。



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【ピックアップ】

PUに関しても、F.C.G.R.オリジナルのハンドワウンドPU「Bell Bottom JB Set」を採用する事で、繊細な中にもパワーと押し出し感のあるトーンを創出してくれています。

ルックス的にはオーソドックスなJBスタイルを踏襲しつつも、圧倒的なローの押し出しをボリュームのバランスによってプレイヤーが意のままにコントロールできるピックアップです。

ネックポジションでは柔らかなアタック感と包み込むようなミッドローをもったサウンドを、ブリッジポジションでは単体でも太く洗練された倍音を含みつつピッキングニュアンスにも忠実な、豊かな表現力をもったサウンドをアウトプット。
双方をフルに使用することで、圧倒的な存在感がありつつもアンサンブルの土台を崩すことなくドライブさせる心地よい中低域と抜けの良いサウンドをクリエイトします。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


そしてここにもう一つのコダワリが!!
目指したのは、60s & 70s の夢の融合。

今回のモデルは「アッシュボディ、バインディング・メイプルネック、インディアンローズウッドFB、ブロックインレイ。20フレット」など、いわゆる70年代の過渡期ジャズベーススペックがモチーフ。

しかしさらに本個体の特別なこだわりのポイント = それは、リアPUの位置
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】
先述の様に本機は70年代のJB仕様が基本ですが、PU位置は60年代の仕様を残したまま
(※リアPUが70年代よりもフロント側に約10mm内側)

これによってリアPUのサウンドが程よくハイが取れ、適度にファットな音像に

時代考証に縛られることの無い柔軟な発想を再現したドリームスペックとなっています。


コントロールはシンプルな、2ヴォリューム、1トーン。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


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【ブリッジ】

ヴィンテージ・スパイラルサドル・ブリッジを採用しています。
弦は45-105のセットです。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


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【SPEC】
Body : Flame Light Ash(1P)
Neck : Maple
Finger Board : Indian Rosewood (280R)
Neck Shape : FCGR U
Nut : Silicone Oiled Bone(ナット幅38mm)
Fret : FCGR Stainless SP-SF-06 WARM
Pickups : FCGR Bell Bottom JB Set
Control : 2Vol, 1Tone
Finish : Poly
Weight : 3.69kg

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【Impression/インプレッション】

F.C.G.R.独自開発のオリジナルPUである「ベルボトム」は、コイルワイヤーには、Made in U.S.A.のMWS社製ワイヤーを使用し、
Neckポジション用で、直流抵抗値 7.3〜7.7KΩ、WIREはHeavy Formvar、MAGNETはALNICO5を採用。
Bridgeポジション用で、直流抵抗値 8.5〜8.9 KΩ、WIREはHeavy Formvar、MAGNETはALNICO5を採用。

非常に立ち上がりが良く、コシはしっかりありながらも、抜け良くハッキリとしたサウンドです。

指弾きで早めのパッセージを弾いた時もしっかりと追従してくれるレスポンスの良さ、ピックで強めに弾いた時にローがぼやけない輪郭と音の粒立ち、アンサンブルでの音ヌケ感が高次元で共存しています。

2和音以上でコードを弾くようなアプローチの際にも、分離良く、F.C.G.R.ステンレスフレットの恩恵もあり、ちょうど良い倍音のきらめきと芯音の太さがブレンドされている印象です。

3.69Kgとライトウェイトでありながら、反応の良さ、音抜けがあり、鳴りの暴れ感など、本機ならではの出音を存分に味わえる一本です。

サウンドはもちろんの事、ここまでの極上マテリアルです、コレクターズアイテムとしても非常に所有満足感を満たしてくれる最高の逸品とオススメ致します。


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【付 属 品】


認定証
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】

Freedom Custom Guitar Research深野社長直筆による、Guitar of the Monthのサインが証明書に書かれています。

スペックシート
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


F.C.G.R. オリジナル GIG BAG
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


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【PostScript/編集後記】


さあ、お腹一杯のバリ虎アッシュボディの写真群をご覧になって如何だったでしょうか。

ブログ記事を書いていて、私もこの点数の多さにグッタリです。(笑)

実に15時間以上を要して書き上げたこのご紹介ページですが、お楽しみ頂けましたでしょうか?

え?腹いっぱいで動けないって?

ごめんなさい・・・苦笑



では・・・

締めに極めつけの一発、このベースのリアルな姿をもう一度ご覧に入れましょう。

(笑)



杢があまり見えないように明るく撮影してみました。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】

しかし・・・


実際はちょっと角度を変えると・・・
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】
グワっとフレイム模様が浮かび上がってきます。



ボディサイドFREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x ボトムズアップギターズ "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) パッシブ 4弦【Flame 1P Light Ash × Rose FB】


では、店頭、通販、どこからでもかかってきやがれ!!

   (キャラが壊れてしまいました(笑))

宜しくお願い申し上げます!!


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2018年05月05日

Vol.1【ギターオブザマンス・ファイナリスト その1】写真満載!長文御免!『FCGR x BUG "Guitar of The Month"』Jazz Bass Active 4st. Figured 1P Light Ash × Maple FB.


弊店代表がフリーダム社へ実際に赴き、木工長と材を厳選、各セクションのスペシャリスト達とスペシャルな一本 "ワンオフ" を毎月一本製作する年間企画 B.U.G. × F.C.G.R. の「Guitar of the Month/ギターオブザマンス(※)」.

ついに2018年4月末、フィナーレを迎えました!!

今回は、曰くの "ワンピースフレイムアッシュ" 極上秘蔵材を採用した美しいジャズベースが2本!

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

フィナーレを飾るに相応しい、最高のベースが到着しました。


今回は、ブラック・ピックガード = Active CircuitのJBをご紹介。

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【Description/解説】

基礎となる仕様は、Vintage Fender・リスペクトモデル「Retrospective」.
"レトロスペクティブ" のモデル名に相応しく、Fenderのオールドスタイルを元に、F.C.G.R.ならではの手間暇をかけた木工と塗装とセットアップによる、演奏性と使い勝手の良さを高次元で達成したベースです。

今回のモデルは「アッシュボディ、メイプル指板、20フレット、バインディングネック、ブロックインレイ、アクティブサーキット (本機はPassive可)」など、いわゆる70年代のジャズベースの特徴、、、 ”マーカスミラー” ライク なスペックを踏襲しつつ・・・
その仕様を基盤に、本機の最大の特徴でもある特別なマテリアルとサウンドシステムを贅沢に採用。

見てください、このボディの杢目。

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】




【Wood Material/厳選木材】

一見すると「フレイムメイプル?」と見紛う程に美しいフレイムの杢目の出たこちらの材は…何とライトアッシュ。

Freedom Custom Guitar Researchが設立された約20年前から倉庫でこの日を待っていた木工長の秘蔵木材… という、特別なヒストリーを持った極上のマテリアルです。

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

杢目の出た大変貴重なフレイム・ライトアッシュ… しかも "ワンピース" という滅多に見られる事の無い極上のマテリアルを贅沢に使用しました。

ヴィンテージのそれは5kg越えも当たり前の、超ヘビーな個体ばかりですが、
今回、メイプルワンピースネックとアッシュボディの組み合わせでも、ほぼほぼ4kgジャストに抑えてあります。



【Original Preamp & PU】

そしてもう一点、特別なこだわりのポイント。
それは、F.C.G.R.の上級機種 "Rhino(ライノ)" に搭載されているプリアンプを本モデルの為にアレンジして搭載している点。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】
素材の持つサウンドを幾重にも向上させるようなイコライジングを実現しました。
Vol / PU Blend / Tone (Pull Passive) / Stacked Treble & Bassの配列となっており、Tone Potを引き上げることでアクティブ/パッシブの切り替えが可能。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】
右端のスタックポットの上、Trebleのコントロールは、センタークリックでフラットな状態からブースト/カットを調整可能。
下のBassコントロールはブースト方向にのみ機能します。
EQがフラットな状態ではパッシヴとの切り替え時にほとんど音圧・音像の変化がないよう設定してあります。


PUに関しても、FCGRオリジナルの手巻きPU「Bell Bottom JB Set」を採用する事で、繊細な中にもパワーと押し出し感のあるトーンを創出してくれています。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

F.C.G.R.独自開発のオリジナルPUである「ベルボトム」は、コイルワイヤーには、Made in U.S.A.のMWS社製ワイヤーを使用し、
Neckポジション用で、直流抵抗値 7.3〜7.7KΩ、WIREはHeavy Formvar、MAGNETはALNICO5を採用。
Bridgeポジション用で、直流抵抗値 8.5〜8.9 KΩ、WIREはHeavy Formvar、MAGNETはALNICO5を採用。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】
ルックス的にはオーソドックスなJBスタイルを踏襲しつつも、圧倒的なローの押し出しをボリュームのバランスによってプレイヤーが意のままにコントロールできるピックアップです。
ネックポジションでは柔らかなアタック感と包み込むようなミッドローをもったサウンドを、ブリッジポジションでは単体でも太く洗練された倍音を含みつつピッキングニュアンスにも忠実な、豊かな表現力をもったサウンドをアウトプット。
双方をフルに使用することで、圧倒的な存在感がありつつもアンサンブルの土台を崩すことなくドライブさせる心地よい中低域と抜けの良いサウンドをクリエイトします。

正しくトラディショナルなサウンドからモダンなサウンドまで縦横無尽に行き来が可能です。




【ヘッドストック & ネック】

今回 "Fenderヘッド" を採用している点も、Vintageフリークにはたまらないポイント。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】
ヘッド裏には "Guitar of the Month" の証明である、G.O.M.のサインが。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】



メイプル・ワンピースネック
極薄の塗装が演奏の邪魔をせず、だんだんと自分仕様のグリップへと育つ助けとなります。
☆ネックはオーダーシートにも「超極薄」と記載されている「オールニトロセルロースラッカーFinish」です。

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

指板もメイプル。
そして、実にリアルにマッチングされたブロック・ポジションマークとサイドバインディングの妙。
職人のきめ細やかな手作業により、非常にスムースなプレイアビリティを実現しています。
写真を拡大して隅々まで見てください。
見えてくるはずです・・・職人集団F.C.G.R.の精緻な作りが。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】



ネックのプレイアビリティへの配慮はさらに抜かりが無く、F.C.G.R.伝家の宝刀である「ステンレスフレット(F.C.G.R. Original Stainless SP-SF-06 "WARM" )」を採用。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】
ご存じ無ければ「ヴィンテージに接近したモデルなのに、ステンレスフレット??」と思うかと思いますが、いわゆる過去の "ステンレスフレット" のイメージにあるような、ネガティブ要素はありません。
ニッケル同様のサウンドニュアンスを保ったまま、ステンレスのメリット=レスポンスの良さ、適度な倍音感、滑らかな使い心地とメンテナンスフリーの恩恵を感じられる、良い事尽くしのオリジナル素材によるフレットです。


弾いて頂ければ、決してヴィンテージ感は損なわずに、実戦的に考えられた装備である事を実感してもらえると思います。

特に本機のようなスペックでは、スラップや力強い指弾きなどを演奏する方に特にフィットするトーンだと思います。

このプレイヤーに寄り添ったバランス感覚がF.C.G.R.らしさであり、第一線で活躍するアーティストに選ばれ続ける所以でもありますね。




【Impression/試奏コメント】

アッシュボディ × メイプル指板 ならではのバキッとしたレスポンスの良いアタッキーな部分はもちろんながら、絶妙な倍音成分、音の太さを兼ね備えたサウンドです。しかもそれらが簡単に手元でコントロール出来る!

アンサンブルでの音ヌケの良さはもちろん、ベースプレイをフィーチャーする楽曲で活躍させれば、抜群の存在感を放つ一本です。

2和音以上でコードを弾くようなアプローチの際にも、分離良く、F.C.G.R.ステンレスフレットの恩恵もあり、ちょうど良い倍音のきらめきと基音の太さがブレンドされている印象です。

先述のアクティブプリアンプのON/OFFも駆使する事で様々なトーンを楽しめる、間違いなくプレイとサウンドを "Higher Level" へと引き上げてくれる一本とオススメします。常に自分のサウンドで音楽をグルーブさせたいベーシストには自信をもってオススメ出来ます。

サウンドはもちろんの事、ここまでの極上マテリアルです、コレクターズアイテムとしても非常に所有満足度を満たしてくれる最高の逸品と太鼓判を押したいと思います。

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FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

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【PostScript/編集後記】

共に数々の現場を重ねて "歴戦の傷" も増え、鳴り育てていく事で "MYヴィンテージ" として、良き相棒となってくれる事が間違いない一本。

F.C.G.R.では過去にも「Antique Limited」シリーズなどの、ヴィンテージを研究し尽して作り上げたモデルがありましたが、
近年「F.C.G.R. Retrospective Series」で更に進化し、そして当社B.U.G.とのコラボレーション企画「ギターオブザマンス」におけるベース製作にて、モダンエッセンスを忍ばせ、、、ある意味 "真のレトロスペクティブ" ベースを作り上げたと言っても過言ではないでしょう。

新品にして既にこの風格と可能性を感じさせてくれる・・・普段ヴィンテージを愛用されている方にもお勧めしたい素晴らしい個体。
フリーダムが掲げる "100年保証" も非常に説得力のある、未来が楽しみな最高のベースです。

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【SPEC / 仕様一覧】

Body : Flame Light Ash(1P)
Neck : Maple 1P
Finger Board : Maple 1P (280R)
Neck Shape : FCGR U
Nut : Silicone Oiled Bone(ナット幅 38mm)
Fret : FCGR Stainless SP-SF-06 WARM
Pickups : FCGR Bell Bottom JB Set (20mm pitch)
Preamp : FCGR "Rhino" Style Active Circuit
Control : Vol, PU Blend, Tone (Pull Passive), Treble, Bass
Finish : Poly
Weight : 4.08kg

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FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】
Freedom Custom Guitar Research深野社長直筆による、Guitar of the Monthのサインが証明書に書かれています。
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】
F.C.G.R.オリジナルギグバッグ付属
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

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(※)
「Guitar of the Month(G.O.M. / ギターオブザマンス)」とは

G.O.M.は、当社代表がフリーダム社へ実際に足を運び、各セクションの長と共にセレクトした特別な木材と素材と仕様を検討し、これまでに無い仕様にこだわって一年間毎月一本ワンオフのモデルを作る…という、Specialプロジェクトです。

これまでPaul Reed Smith(PRS)、David Thomas McNaught(DTM)を始めとする数々のブランドのカスタムオーダーを手がけてきた当社と、プロミュージシャンからの信頼も厚い、高い技術力を持ったフリーダム社が生み出すオンリーワンの品々です。

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FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】

FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH x BUG "Guitar of The Month" Jazz Bass (JB) 4弦 アクティブ【1P Figured Light Ash × Maple FB】


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http://www.buguitars.com/
/// ご注文・お問い合わせフォーム ///
http://goo.gl/OBnnk
/// 福岡店TEL ///
TEL:092-262-0124
/// 営業時間 ///
毎週火曜定休 OPEN 10時 CLOSE 21時
/// 両店共通Twitter ///
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2018年05月02日

「Limetone Audio」取り扱いスタート! ※画像追加しました!※

こんにちは、福岡サンパレス店 真木です。

5月に入りましたね〜GWは皆様いかがお過ごしでしょうか!
5月もBUG福岡サンパレス店をどうぞ宜しくお願い致します。


さて、今回は久しぶりのエフェクターに関してのブログ。
ギターやアンプだけでなく、エフェクターに関しても「九州では珍しい面白いラインアップ!」と言って頂く機会の多い福岡店ですが、更にエフェクターフリークのスタッフ甲斐が頭角を現してきた事で、更に面白くなっていますよ。

私も彼の存在は非常に心強いですし、お客様のニーズにより細かくおススメ出来ますので、是非お気軽にいろいろと聴いてほしいです。ベストな一台をレコメンドしてくれますよ!


そして、今回特集するのは「Limetone Audio」
東京エフェクターさん主催の「第4回エフェクタービルダーズ・コンテスト」にて優勝したサウンドデザイナー・ビルダー/ギタリスト 今西 勇仁 氏のブランド。

今やペダル好きの間では知らない人はいない程に定番となった、飛ぶ鳥落とす勢いのペダルブランドです。遂に福岡サンパレス店にてお取り扱いがスタート!

現在の弊店在庫ラインナップはこちら!

Limetone_irodori_02.jpg

irodori
価格:29,700円(税込)


弊店のお客様にも既に購入頂き、ご好評のお声を頂きましたブースターペダル「irodori」。

ブースターと一言に言っても、クリーンブースター、ゲインブースターなど様々あり、その中でもモデル毎にゲインの調整幅の広さであったり、音量の上がり具合だったり…と非常に奥深く、好みの世界が広いペダルですよね。

その中でも本機「irodori」は絶妙なブースト感を持ち、シンプルなコントロール(LEVELノブ、mellow ⇔ vivid 切り替えスイッチ)で直感的な音造りが出来る優秀な一台。

こちらは使用するギターの種類、アンプ、PUの種類によって弾きながら決めていければすぐに美味しい音が出ます。LEVELと一緒に付いてくる押し出し感、コンプ感がこれまた絶妙!まさにトーンに"彩り"を与えてくれる一台です。

また音量の上がり具合もLEVELを12時以上にしても上がり過ぎる事なく、これぐらい上がって欲しいんだよな…というニーズにハマる塩梅が素晴らしい。

音量レベルやゲインの幅が広いと、汎用性が有る反面、音作りの幅が広すぎてそのペダルのSweet Spotが見つかりにくい…という事も往々にしてありますが、このモデルは非常に分かりやすく、直感的に繋いで弾いてちょっと調整…でGood Toneが引き出せます^^

Limetone_irodori_01.jpg

これは本当におススメの一台です。
特にKEMPERなどモデリングアンプの前段に入れてONにしておくと、非常にナチュラルな且つくっきりとブーストしてくれますよ。
クリーンサウンドの絶妙な色付けに、ドライブサウンドのあと一歩の押し出しに、是非ご検討ください。




Limetone_Volume_main.jpg

LTV-30L-ilm(右足用)
価格:30,780円(税込)


元となる筐体はBOSS FV-30L。筐体の堅牢さ、スリムなサイズなど元々評価の高いモデルをLimetone流にモディファイを施したヴォリュームペダルです。
入力信号の変化や損失を極力抑えるべく、ハンドワイヤード、ポイントtoポイント配線でモディファイし、サウンドをブラッシュアップ。

Limetone_Volume_led.jpg

Limetone_Volume_led03.jpg

音質面以外にもアップグレードされたポイント=筐体の内側に配されたLEDライトが踏み込み具合に応じてリンクする画期的な仕様です。
暗闇での視認性の向上、現状の音量の視覚的把握など、プレイヤーならではの視点を落とし込んだ逸品ですね。
(LEDは電源供給が必要です。また、LEDのON/OFFや点灯モードの切り替えも可能)

Limetone_Volume_led02.jpg

また、エフェクターボードはギタリストに取って「ステージの暗闇で存在感を放つ、自分だけの足元コックピット」でもあり、"テンションが上がるマインドブースター"としても非常に大事なファクターを占めている…と私は思っていますので、こういった視覚的な美しさは視認性以外にも絶対的にライブ演奏に置いてプラスに作用すると思います。

LEDの位置が逆になった左足用もラインナップございますので、是非ご用命ください。

Limetone_Volume_jack.jpg

Limetone_Volume_switch.jpg




Limetone_BCCUBE02.jpg

BC CUBE
価格:1,058円(税込)


ありそうでなかった9V電池チェッカー「BC CUBE」

「ペダルに使用する電池は絶対に9V!」とこだわる方も多い中、残量が分かるというのは非常にありがたいですよね。
「今、この電池は生きているんだろうか…どれくらい寿命があるのだろうか…」と推測で使用する事への精神的な心配をクリアに出来るだけでもかなりGoodです。
逆に残量が余っているはずの電池を無駄に捨ててしまう、という機会もグッと減るでしょうし、結果的にかなりエコです^^

Limetone_BCCUBE01.jpg

しかも、お値段がGoodプライスの1,058円(税込)
BUGご来店時のお土産やバンドメンバーへのプレゼントなどに是非!
ノリで買えて抜群の便利さ!実用的な小物って本当嬉しいですよね!
これは皆さん、マストで買ってください^^


という訳で、今後ご来店の際には「Limetone Audio」製品、是非ご注目ください!

それでは、また!

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2018年04月27日

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.5 【最終日 後編:PRSファクトリーツアー 編】

最終日後編はファクトリーツアーの模様をお届けします。

PSオーダー同様に今回の旅のもう一つの大きな目的である、PRSファクトリーツアー

PRS_Factory_Tour_Material.jpg

アテンドしてくれるのはPRSスタッフのティム氏。

残念ながらタイミング的にセクションの作業が既に終了している所もありましたが、
出来るだけファクトリーの雰囲気が伝わるように、画像多めで掲載しますので、是非ご覧ください。

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既にGibson、Fenderに次ぐ…どころか、肩を並べるぐらいの勢いのPRS。
伺ったお話では現在、特にPRS CORE Lineのオーダーが爆増中、との事でナイトシフト(夜勤)もフル稼働にて日夜ギターを製作しているそうです。

日、週、月の目標生産本数をしっかりとコントロールしながら、クオリティ維持とスピードアップを高次元で実現している、素晴らしい生産体制でした。


PRS_Factory_Tour_Silversky03.jpg

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PRS_Factory_Tour_Silversky02.jpg

PRS_Factory_Tour_Silversky.jpg

共に、S2シリーズ、CEシリーズ、そして今後日本でも発売予定のSilver Sky の生産ラインにも非常に力を入れていました。

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PRS_Factory_Tour_Neck03.jpg

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時間短縮と効率化&品質安定化を図り、機械に任せた方が良い部分は機械に、昔ながらの手作業が必要な個所は妥協せず、という最高のバランス感覚で日々良質なギターが生み出されていました。

例えばトップの面だし作業など、以前は丁寧にハンドサンディングの時間を割いていた部分を機会を導入して出来る限りの時間短縮と品質安定を図り、なお最後の仕上げは職人の手作業にて仕上げる…という徹底ぶり。

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PRS_Factory_Tour_Buffing.jpg

PRS_Factory_Tour_Guitar03.jpg

PRS_Factory_Tour_Guitar.jpg

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PRS_Factory_Tour_Guitar02.jpg

ここまでの有名な世界的なブランドの割には、良い意味であまり"工場感"が無く、
"それぞれのセクションが工房"と言うような印象。

この一つ一つのこだわりの作業の集大成が世界のギタリストを虜にし続けるのだな、と改めて実感。
特に日本人の琴線に触れる部分はこの繊細さ、細かさ、いわゆる職人気質な理念から生み出されるからでしょう。

私自身も魅了された一人として、PRSギターが生まれる場所、作る人達、その瞬間を垣間見る事が出来て本当に嬉しかったです。

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PRS_Factory_Tour_PS03.jpg

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PRS_Factory_Tour_Case.jpg

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どうでしたでしょうか、ファクトリーの雰囲気は写真から伝わりましたでしょうか。
このファクトリーツアーでツアーの全行程は終了…お疲れ様でした。


最終日の夜はホテルのすぐ近くのシーサイドレストランにてゆったりとした会食タイム。
この日も全ての工程を終えた安堵感から、昨日以上にお酒の酔いが回る回る^^;

その日は金曜日の夜という事もあってか、ホテル横のレストランバーでは夜中までバンド演奏が続いていました。
翌日の出国、長時間フライトの無事を祈ってバンド演奏を子守歌に就寝…。





以上で福岡サンパレス店 真木が出席したPRSファクトリーオーダーツアーレポートが終了になります。いかがでしたでしょうか。

今回のオーダーツアーは、池部楽器、黒澤楽器、石橋楽器、島村楽器、三木楽器、そして弊店ボトムズアップギターズ、と大手量販店さんに並んで出席、しかも福岡サンパレス店から!という事で、とても貴重な体験と立ち位置で参加させて頂く事が出来ました。

大役を任せてくださった会社への感謝、都度アドバイスと打ち合わせをしてくださった重浦社長、これまでの経験から円滑な進め方を指南くださった上司の龍野さん、ありがとうございました。

PRSスタッフの皆さん、KORGさん、他店ディーラーさんにもとても良くして頂き、緊張して臨んだ初めてのオーダーツアーも非常に実りのある時間を過ごす事が出来ました。

また、渡米前の準備に関するアドバイス、SNSなどを通しての日本からの応援のお言葉、帰国後のおかえりなさいのご連絡などなど、たくさんの方々、お客様に気にかけて頂きまして、本当にありがとうございました。まだまだお土産話もありますので、是非お店まで遊びにいらしてください。

そして、今回オーダーしてきましたPrivate Stock の完成と、ますます盛り上がるボトムズアップギターズをこれからもどうぞお楽しみに!

5回に渡るブログ、ご覧くださいましてありがとうございました。
また店頭 & 次回のブログでお会いしましょう!

それでは、また!

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PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.4 【最終日 前編:PSオーダー最終スペックアウト 編】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

先日より連載企画でお届けしてきました「PRSファクトリーオーダーツアーレポート」
いよいよツアーも佳境、最終日の模様をお届けします!

これまでのブログはこちら!
★オーダーツアーレポート Vol.1【初日:渡米〜PRSファクトリー訪問編】

★オーダーツアーレポート Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】

★オーダーツアーレポート Vol.3 【番外編:滞在中の食事について】

それでは、最終日のレポート、スタート!




いよいよ最終日。黒澤楽器さん、石橋楽器さんも帰国し、BUGも本日が最大の山場。
昨日の仕様書を雛形に、最終的な仕様の詰めと確認、そして正式なオーダーのサインを取り交わす日になります。

昨日までの仕様や木材を元に、深夜時間の日本の重浦社長と事前打ち合わせ。
その中で、更にブラッシュアップ、特別な一本に仕上げるべく、また新たな方向性へのアイディアが生まれ、反映させる事となりました。

PRS_Factory_Vault03.jpg

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希少な材を使用する事で生まれる所有満足感、材と材の取り合わせによる最終的なトーン、フィニッシュや装飾による唯一無二の存在感と美しさ。
すべての側面において最高のPrivate Stockを作り上げるという姿勢で最後まで、時間いっぱいまで打ち合わせ。

ミーティングの中では、PS総責任者のポールマイルス氏にベストな材を選定してもらう、という一幕もあり、更にギターとしての完成度の向上、そして完成までの特別なヒストリーが生まれました。

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その後、何度も仕様書に目を通し、確認に次ぐ確認、そして最終的に正式オーダーのサインを取り交わしました。

"Private StockをPRS本社にてオーダーした"という事実に、感動と共に背筋が伸びる思いを感じながら、現地でのPSオーダー任務はこれにてひとまず完了です。

長く続いた緊張感に一段落…深く深呼吸をして、しばらくの放心状態。




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Private Stockオーダーが終了、一息ついたら、PRSショップ見学。
ショップにはPRSムック本やネットでしか見た事の無かったPre FactoryやDragonなどの過去の名機が展示されていましたよ。

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ショップ訪問の後は…いよいよPRSファクトリーツアー!
PRSギターが誕生するその場所に真木、初訪問です。

※最終日のブログが長くなってしまったので、前編と後編に分けました。
ファクトリーツアー編は以下リンクよりご覧ください!


★PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.5
【最終日 後編:PRSファクトリーツアー 編】


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2018年04月23日

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.3 【番外編:滞在中の食事について】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.1 & Vol.2 ご覧頂きありがとうございます。
現地の空気感、雰囲気がブログから少しでも感じてもらえたら嬉しく思います。

★オーダーツアーレポート Vol.1【初日:渡米〜PRSファクトリー訪問編】

★オーダーツアーレポート Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】

さて、「滞在している中で食事はどうだった?」というお声も多かったので、
今回はレポート番外編としまして、滞在中の食事にスポットを当ててみたいと思います。

それでは、写真と共にどうぞ!


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ホテルでの朝食。ビュッフェ形式でした。

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PRSファクトリーで頂いたデリバリーのお昼ご飯。
秘書のティナベンソン女史におススメは何ですか?と伺って注文して頂いたサンドイッチです。ト、トマト…(´;ω;`)と思いましたが…食べたら案外イケる、美味しかったです(笑)

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着いた初日の夜の会食時に頂いた海鮮たっぷりのスパイシーなパスタ。
シーフードが有名なアナポリスならではの特別な逸品。

PRS_Factory_Order_Food_03.jpg

ト、トマト(´;ω;`)!こちらも何故か食べれました、美味しかったです♪

PRS_Factory_Order_Food_08.jpg

二日目の夜の会食時のお酒。隣に座ったPrivate Stock 総責任者のポールマイルスさんが飲んでいたので真似をして頼んだドリンク。ジンジャーエールをベースにした炭酸系カクテル。このグラス、何ていう素材?商品?なのでしょう、探して買いたい^^

PRS_Factory_Order_Food_10.jpg

ミディアムレアで焼いたステーキとクラブケーキ(蟹の身を丸めた焼き物)。
「肉喰ってる!」と言った感じのワイルドなテイストと噛み応え。
隣のクラブケーキがこれまた初めて食べる味で非常に美味しい。

PRS_Factory_Order_Food_07.jpg

ト、トマト(´;ω;`)!(笑)

PRS_Factory_Order_Food_06.jpg

最終日の夜、ホテルの隣の海沿いの素敵なレストランで。
トマトたっぷりのバケットとチキンパスタ。

ちなみにこんな景色のシーサイドの素敵な場所…。

PRS_Factory_Order_Food_Bridges.jpg



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地元のスーパーマーケット「SAFEWAY」にPRSスタッフのティム氏、アダム氏に連れて行ってもらった時の一コマ。
お二人ともツアー中はずっとアテンドをしてくれて、本当に気さくで優しい方々でした。

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スーパーに置いていたお酒…何だか見覚えがあるイラストじゃありませんか(笑)

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最後は帰国のフライト前に、一人でワシントン国際空港にて食べたウェンディーズ。
せっかく海外にいるのだからと、なるべく1人でも英語での交流で買い物をしようと務めた一コマ。皆さん、分かりやすく説明してくれる方ばかりで優しかった印象があります。




…と言った感じの食事を頂いた今回のツアーでした。

非常食としてカロリーメイトを大量に持って行きましたが、そんな心配はいらないレベルの充実ぶりでした^^

海外の食事も普段とは違う醍醐味ですので、こちらも楽しめた出張となりました。
帰国してからの普段から慣れ親しんだ食事の美味しさにも、また改めて感動しますよね^^


それでは、また次回から本編に戻ります。
次はVol.4 【最終日:PSオーダー最終スペックアウト & PRSファクトリーツアー 編】

お楽しみに!

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2018年04月22日

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

先日の記事「レポート Vol.1【初日:渡米〜PRSファクトリー訪問編】」
もたくさんの方にご覧頂き、楽しんで頂きまして光栄です。

それでは、Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】
是非ご覧ください。




PRS_Factory_Order_Hotel.jpg

若干の時差ボケを抱えつつも、それを上回る緊張と期待を持って迎えた2日目の朝。

PRS_Factory.jpg


前日に運良く、急遽ファクトリーへ訪問出来た事も功を奏し、大まかな全体の流れが把握出来ていた事で気持ちにもある程度の余裕を持って再度訪問。

自分達よりも早くに現地入り、木材選定&スペックミーティングを済ませた国内のディーラーさんが一足先に帰国していく中、BUGは本日からが正念場。
気持ちのピークをしっかりと今日と明日に持って行きます。


まずは、肝心要の木材選定。昨日Vault内を見学させて頂いていたとはいえ、本腰を入れて改めてじっくりと確認すると…素晴らしい材がたくさん。

ご参考までに保管庫にあった美しい材の一部をチラッとご紹介。

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PRS_PS_Vault_Stock_03.jpg

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現地時間は朝、しかし日本では深夜時間にも関わらず、リアルタイムでアドバイスをくださった重浦社長との打ち合わせを元に、Vault内の木材を一つ一つ丹念にチェック & 選定。

PRS_PS_Vault_Stock_Select.jpg

"遠方から現地に来たからこそ、PSオーダーツアーに参加したからこそ製作出来た"
と胸を張って言えるような素晴らしいプライベートストックを仕込むべく、完成への予想図を思い浮かべながら黙々とセレクト。

あまりに素晴らしい材がたくさんあるが故に迷う気持ちが生まれる中、初めての木材選定に正直、若干の焦りとプレッシャーを感じつつも、務めて冷静に気持ちを落ち着けてチェックを繰り返す…これまでの経験と知識をフルに生かし、時間をかけて考えて、確認してを繰り返していくに連れ、他店ディーラーさん曰く"降りてくる感覚"を私自身も感じ、そこからはリズム良く決まっていきました。
難しいパズルの全体像が見えてきたような感覚です。

その選定した材の中でも個人的にも非常に気に入っている材の一部をご紹介。

PRS_PS_Vault_Stock_06.jpg

バランス良く端正な杢の美しいネック用のフィギュアドマホガニー。

PRS_PS_Vault_Stock_Bareclaw_SPR.jpg

今までに見た事の無いような、強烈なベアクロウの入ったスプルース。

こちらを始めとした極上の選定材でどのようなPrivate Stockが出来るのか、楽しみにしてください。もしかすると自分が一番仕上がりが楽しみかもしれません。




大まかなヴィジョンも決まり、気持ち的にも一段落が着いたタイミングでお昼休憩。

休憩の後、KORG & PRSのご厚意で今後の日本での販売を控えたJohn Mayer シグネイチャーモデル「Silver Sky」を試奏させて頂ける事に!

PRS_Factory_Silversky.jpg

PRS_Factory_Silversky_02.jpg

こちら、私真木が普通に座って試奏している椅子ですが、この後、
「ジョンメイヤーが訪問した際に本人が座って試奏していた椅子だよ」
と教えて頂き、気持ちを改めてもう一度座る(笑)

日本国内での販売スタートが今から本当に楽しみですね。
午後の再度の打ち合わせに向けて、とても良い気分転換となった一幕でした。




そして、PS Vaultに戻り、KORGさん、PS総責任者のポール・マイルス氏、ティナ・ベンソン女史と共に更なる仕様の相談、確認、打ち合わせ。

選定した木材を元に、製作予定のモデルにどうやって特色を持たせていくか、これまでにない特別なプライベートストックにどう仕上げていくか。
出来る事の確認、こちらからの希望の相談など、その場でアンサーが返ってくるダイナミクスをひしひしと感じながら、仕様を詰めていきます。


こうして、長い時間をかけた木材選定と打ち合わせを経て、まず第一段階の仕様書が決定。こちらを元に更なるブラッシュアップを再検討、明日の最終スペックアウトまでに一度持ち帰る、という事でちょうど本日はタイムアウト。

これまで数々の名だたるPrivate Stockを手がけて、世界に送り出してきたBUGならでは、BUGらしさを常に念頭に置いて、BUGの一員として近くで見てきた事を発揮するべく、臨んだ一日目。

そこで改めて感じる、これまでのPSを製作してきた弊社社長重浦と上司の龍野、そして、他店ディーラーさんへのリスペクト。
こだわる事への気持ちの深さ、経験値が生み出すアイディア、人との繋がりから生まれる可能性の広がり。色々と感じる事の出来た濃密であっという間の時間でした。


こうして一日目の山場が終了。しかし、まだ油断は禁物、終わってはいません。
翌日の最終的なスペックアウトを残して、この日はファクトリーを後にします。


PRS_Factory_Order_Food_08.jpg

夜は昨日に引き続いて、ディーラー、メーカー、PRSの皆さんで会食。
時差ボケと第一回目の打ち合わせを終えた安堵感からか、とてもお酒が回ります…。
また翌日に向けて気持ちを入れ替えつつ、アメリカの夜を楽しみました。


次回は、ちょっと番外編【滞在中の食事事情】をアップしたいと思います。
そちらも是非お楽しみに。

それでは、また。




【おまけ写真】

PRS_Paul.jpg

ポールリードスミス氏の専用駐車場^^

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2018年04月20日

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.1【初日:渡米〜PRSファクトリー訪問編】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

BUGオフィシャルSNS(Twitter、Facebook)をいつもチェック頂いている皆様は既に
ご存知かとは思いますが、去る4月11日〜15日の期間、私真木、アメリカ メリーランド州 アナポリスにあるPRSファクトリーに出張に行ってまいりました。

濃密且つ刺激的な数日間の模様をブログにて数回に分けて、
写真と共に特集したいと思いますので、是非お楽しみ頂ければ嬉しく思います。

まずは初日「渡米〜PRSファクトリー訪問編」




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11日(水)、早朝より福岡〜成田空港までの移動、続いて成田〜ワシントン国際空港まで長時間フライト。私に取っては、数年前のNAMM Show以来の海外出張でしたが、特別問題なども起こらず、拍子抜けするぐらいにすんなりとアメリカ入国(笑)

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ワシントン国際空港の到着ゲートにて、同じ便で入国した他店ディーラーさんと落ち合い、PRSファクトリー & 今回の滞在先のホテルがある、スティーブンスヴィル方面へチャーター車にてGo!事前情報を元に寒さを覚悟して完全防寒スタイルで行きましたが、比較的暖かい気候が出迎えてくれました。

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1時間程の車中、日本とは全く違う景色に驚きながら、業界の先輩である他店の担当者さんより、これまでのオーダーツアーの経験談を始め、非常に為になるお話をお伺いしながら移動。

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本来ならば、ホテルに直行 & 休憩後の夜に国内ディーラー、PRSスタッフを交えた会食より合流…と言う日程でしたが、何かの手違いか、PRSファクトリーに降ろされる(笑)

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しかし、これによって結果的に、明日の本格的なオーダーミーティングより事前に
国内ディーラーさん、KORGさん、PRSスタッフの皆さんと早めにご挨拶する事が出来、
且つ予定より早くPRSの中を見学させてもらう事が出来ました。

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今年から設置されたというエントランス前のDragon!

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ファクトリーツアーレポートでお馴染み、フロントに鎮座したPRSギターとイーグル。
これを見れたのは嬉しかったですね^^その他にも貴重な写真や展示がされていました。

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弊店BUGは翌日以降の木材選定、ミーティングを予定していましたが、
私も他店ディーラーさんが打ち合わせている様子を急遽拝見させて頂ける事に!

今回の旅の第一の目的である「Private Stock オーダー」
こちらは膨大且つ良質な木材を保有するPRSストックの中でも、プライベートストックに採用するに堪える最高の材のみを更に厳選し、集結させた特別な保管庫である
「Private Stock Vault」にて、ディーラーそれぞれが時間をかけて木材選定、
そしてその場で打ち合わせを進めていく…と言う流れ。

そのPS Vault内にて、他店さんが木材選定、打ち合わせを進めている様子を拝見しながら、私も保管材の確認やオーダーに関しての質問など、翌日を待たずに前倒しで進める事が出来ました。


私真木は今回がPRSファクトリーに訪問するのが、今回初めて。
まず第一に、憧れのPRSファクトリー、そしてPS Vaultに自分がいる…というこの不思議な感覚。BUGスタッフであると同時に、PRSを愛する1人として、純粋に感動です。

感動と共に、数年ぶりの海外出張、その土地の気候、普段とは違う空気感、言語の違い、翌日から本格的に始まるオーダーミーティングへの期待と不安…などなど初日だからこその様々に入り混じった感情を、皆さんと会って話して、少しずつ馴染ませて、落ち着く事の出来た貴重な一日目となりました。この時間が今回の出張において大切な時間だった、と改めて振り返って感じます。


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その日はそのまま、皆さんと夜の会食へ。

PRSスタッフの皆さんとは、KORGスタッフの方の通訳を通しての会話が中心となりますが、私でも単語のニュアンスで意味の分かる事もあり、伝えたい事が伝えられないもどかしさ…なども非常に感じた一幕でした。
しかしながら、毎日お会いするスタッフの皆さんとは言語を超えて、日に日に仲良くなっていく感覚もあり、こちらも嬉しく貴重な体験となりました。

こうして初日は無事に目的地への到着を果たし、翌日への期待を膨らませながら、終了です。PS Vaultで見た圧倒的な木材を思い返しながら、また翌日へ!


それでは、次回【2日目:木材選定・仕様ミーティング第一回目】編をお楽しみに!

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2018年04月14日

集えdragonflyユーザー! #mydragonfly #撮影会 も同時開催! マイドラゴンフライTシャツの販売もアリ〼♪


イベント開催のお知らせ
緊急開催! dragonfly ゲリライベント in Bug福岡サンパレス店開催!

日時: 4月15日(日) 15時〜18時 ※ご来店者様の状況に応じてフワッと延長したりしなかったり(笑)

入場無料、簡単な飲み物等ご用意します。お土産もあるかも?!

内容:dragonfly(ドラゴンフライ)を展開する老舗ギター・ベースメーカー『Harry's Engineering』の戸谷社長が、週末、福岡サンパレス店を電撃訪問!

『ミート&グリート with dragonfly』ということで、福岡・九州近郊の皆さんと『my dragonfly 写真撮影会』や、カジュアルな雰囲気での『トークセッション』を、BUG代表の重浦が来福し行います。

ご自分のdragonflyギター&ベース、その他関連製品なんでもOK!ぜひお持ちください。型にはまったイベントではなく、即興芸のような和気藹々とした時間をお楽しみ頂きます!

もちろんdragonflyユーザーでなくとも参加大歓迎!!「触ってみたかった」「こんなモデルが欲しい」「こうだったらもっと良いのに!」様々なご意見と寄り添う為に渡福致します。

各種ギター、ベースの試奏ももちろんOK!

☆『my dragonfly T-シャツ』(シリアルナンバーをその場でスタンプ!)の販売も急遽決定!

☆『my dragonfly T-シャツ』(シリアルナンバーをその場でスタンプ!)の販売も急遽決定!

☆『my dragonfly T-シャツ』(シリアルナンバーをその場でスタンプ!)の販売も急遽決定!

☆『my dragonfly T-シャツ』(シリアルナンバーをその場でスタンプ!)の販売も急遽決定!

☆『my dragonfly T-シャツ』(シリアルナンバーをその場でスタンプ!)の販売も急遽決定!

当日購入可能なギターやベースから作るも良し、ご自分のお持ち込み個体をマイドラゴンフライT-シャツ化するも良し、シリアルナンバーを控えてご来店するも良し、ぜひぜひ楽しんでください!


ご予約は、BUG福岡サンパレス店へ直接お願いします。
当日飛び入りも歓迎です!

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TEL:092-262-0124(火曜定休)
担当:シゲウラ
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ハリーズエンジニアリング (Harry's Engineering) HP
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2018年04月09日

いよいよ明後日11日(水)から、真木「PRSファクトリーオーダーツアー」に行ってきます

PRS_PS_Head_Eagle.jpg

こんにちは。福岡サンパレス店真木です。

とうとう明後日です、渡米出張、PRSファクトリーオーダーツアーです。

福岡空港〜成田空港まで約2時間、その後に国際線に乗り換えて、
成田〜ワシントンダレス国際空港まで約13時間(日本との時差は約13時間)
空港からPRS工場&滞在先ホテル近郊まで約2時間、というなかなか普段は味わえない
タフな長旅にはなりますので、明日のお休みで準備&体調を万全に整えて、
バッチリ長時間移動に備えたいと思います。
とは言え、長距離移動も含めて今回の旅をとても楽しみに感じています。

現地でのファクトリーツアー、ミーティング、材選定などなど…
自分が愛用するPRSギター、皆様に愛してもらっているPRSギターがどのように
誕生するのか、そして現地でしか見れない、知り得ない情報の入手など、
楽しみながら職務を遂行出来ればと思います。

そして、滅多にない海外の空気感に触れる事も私に取って、非常に貴重な
Experienceとなる事でしょう。
刺激的なフィードバックを日本に持ち帰れますよう、頑張ってきます。

現地でTwitter、Facebookもリアルタイムで出来る限り更新したいと思いますので、
そちらもどうぞお楽しみに!
(※真木の福岡店 店頭復帰は18日(水)からになりますので宜しくお願いします)

それでは、行ってまいります!

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posted by Maki at 19:56 | 福岡 ☁ | Comment(0) | 工場訪問(ファクトリーツアー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする