2013年11月17日

弦は一番身近なサウンドファクター

こんばんは。スタッフ真木です。

本日は新入荷ギターの写真撮影、セットアップ&クリーニング、Webアップの準備作業を
Y2と手分けして進めていたのですが、改めて…って大事ですね。

今回セットアップしたギター達も弦を張り替えてあげただけでもより良い大きな鳴り感、
音抜けがグッと向上しました。

お客様のメンテナンスでも弦を新品に交換するだけで「ここまで化けるか!」
というくらい変貌するギターもやはりありますし、
工場出荷時の弦から交換してあげるだけで「おっ!良いじゃん!」となるギターもあったりします^^

逆に先日、自宅で所有しているアコースティックギターの弦を張り替えた所、
テンションがキツく、音が固くなってしまった経験がありましたので、
新品であれば全てOKという感じでもないのだ、とも改めて実感。
ギターの個体やそのギターのサウンドの方向性によっては、ちょっと弾いて時間が立ったくらいが適度にハイの角が取れて美味しいサウンドになったりもします。

また弦を交換する際に、チューニングを安定させるために弦を引っ張ったりする作業がありますが、アレも諸説あり…。
サンタナ曰く「せっかくの倍音が死んでしまうから弦は必要以上に伸ばさない方がいい」と発言していたそう。

たしかにあのキラキラした倍音の感じは張り立てならでは!ですからね…ぴかぴか(新しい)
最終的には好みになってしまいますが、PU交換や配線のやり直しなどの他にも
弦を見直すのも一番身近で即時性のあるサウンドメイクの大切な要素です。

ブランド、ゲージ、チューニング…色々と試してベストな弦とセッティングを見つけてみてください^^
私共でアドバイス出来る事がございましたら是非是非ご相談ください!

それでは、手短ではございますが、また!
posted by Maki at 21:41 | 福岡 ☁ | Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする