2014年06月18日

Vanzandtブーム!

こんばんは!スタッフ真木です!

昨日はお休みで久しぶりにバイクに乗る機会があったのですが、
あいにくの雨模様…もうビシャビシャで用事を済ませてきました^^;
こんな時、車があったら便利だな、と切実に感じますが…やっぱりバイクが好き!(笑)
今度天気が良い日は洗車したろうと思います!
このコーティング剤良いですよ!

http://www.glitterjapan.co.jp/index.php?data=./data/l4/

さて、ここ最近、何げに福岡店に沸き起こるVanzandtブーム!

先日もこちらのギターが嫁いで行ったり、常連のお客様にオーダーのご相談を頂いたり…
盛り上がっております!私Vanzandtユーザーとしては嬉しい限り!

鳴りをスポイルしない極薄ラッカー、新品時から抜群の鳴り。
そして今後弾き込んでいく事で鳴りが育っていくことも加味した上でセッティングされた
作りはまさに日本の職人の仕事です。

そんなVanzandt、意外と知られていないセミオーダーがあります。
カラーなどお好きな仕様にて作れますよ^^

カラーオーダー、ハードウェアカラー変更(アップチャージ有り)、ピックガード…

などなど!

詳しくはこちら!

http://www.taurus-jp.com/vanzandt/option.html

そして、ファーストオーナーに限り永久保証
通常使用におけるネック、フレットの不具合などもバッチリ保証します。
※消耗による不具合は除きます。

そしてこちらも意外と知られていない、PU交換サービス!
オーダーの次点でセレクトする事も可能ですが、購入後一ヶ月以内なら無償交換可能!

PUの種類はこちら!

http://www.taurus-jp.com/vanzandt/pickups.html

ご購入をお考えの方は是非、弊店にご相談ください!もちろんベースもOK!

店頭の在庫は丁度品切れしている状況なのですが…こちらがあります。

Vanzandt_STVR2_BZF_01.jpg

こちらは店頭試奏用の真木個人所有のSTV-R2。
指板がいわゆるブラジリアンローズウッド…のようです。
(2000年前半に少数のみ作られた仕様)


Vanzandt_STVR2_BZF_02.jpg

Raw Vintageスプリング、4点止めのジョイントプレートのネジが甘めに取り付けられている
(本当は木ネジが空回りしている)PUはVanzandt True Vintage×3、
弦ゲージは弦の振幅を大きく & テンションを緩くしたいという狙いで
あえて009〜042を張っていますので、色々と現時点でもこだわりの仕様になっています。

Vanzandt_STVR2_BZF_03.jpg

今後はコンデンサ交換、サドル交換、イナーシャブロックの交換なども企んでいます
むしろこの分野に関しては、経験豊富なお客様に教えて頂く事がたくさん!
一気に変えてしまうと、何による変化なのか?分からなくなってしまうので、
徐々に噛みしめるように楽しみながら変えていこうと思います^^

現状でも満足はしているのですが、ストラトってこういう試行錯誤がぞんぶんに楽しめる
ギターですよね(故に迷う…。)是非弾きに来て下さい^^

もはやディマジオクリップロックストラップが付いているギターは真木のギターだ!
と思って頂いてほぼ間違いないです(笑)

それでは、また!

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posted by Maki at 22:21 | 福岡 ☁ | Comment(0) | お店からのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする