2015年11月30日
福岡サンパレス店 12月の営業カレンダーを更新致しました。
☆年末は28日(月)17時まで 新年は1月7日(木)正午より☆
こんばんは。
いつもお世話になっております。
サンパレス店 真木でございます。
今日は19時閉店で、明日朝より福岡空港→東京(羽田空港)→長野県塩尻市、
という経路で T's Guitars へ出張して参ります。
次回の営業再開は 12/5(土) 朝10時 となりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
年内は28日(月) が、仕事納め ※17時閉店です。ご注意ください。
新年は7日(木) 正午より初売りとなります。
引き続き宜しくお願い申し上げます!
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2015年11月27日
重大発表! 『T's Guitars』 工場訪問出張、行ってきます! 長文ですが保存版!と、言える内容です。 《兼 12月1日(火)〜4日(金)連休のご案内》
こんばんは、福岡店 真木です。
さてさて、いきなりですが…
この度、私、長野県塩尻市の「T's Guitars」にミーティングに行く事になりました!!
DEVISER(ディバイザー/モモセ/ASKA)に続き、今年二度目の長野出張です!
T's Guitars(ティーズギター)はPRS(Paul Reed Smith Guitars)と同年1985年に長野県で設立された、ギター製作の長い歴史と多くのノウハウを持つ日本が世界に誇るギターメーカーです。
実はボトムズアップギターズとT's Guitarsさんとのお付き合いは長く・・・
これまでもお客様のカスタムオーダーを製作したり、弊社代表が塩尻のファクトリーに顔を出したりと、親交があったのですが、なんとなくお互い機会を探しているままB.U.G.でラインナップするタイミングが無いまま今日まで来てしまったというのが事実です。
日本ではティーズさんが広めたと言っても過言ではない、あのBFTS(Buzz Feiten Tuning System/バズフェイトンチューニングシステム)ですが、何と弊社代表重浦、黎明期のBFTS技術者でして、実はティーズのマスタービルダーであり代表取締役であられる高橋謙次さんが日本でBFTSを始めた後、国内で最初の数名の公認技術者としてこれまでお客様をサポートして来た経緯があります。
そんなご縁のあるT's Guitars と Bottom's Up Guitars、
先日の『サウンドメッセ in 大阪2015』時に、重浦が出展されていたT's Guitarsブースで改めてじっくりとショウモデルに触れ、塗装技法のユニークさ、好みの杢目、そしてそのハーモニーの美しさに3度感心したそうです。 現場で代表の高橋さんとも熱いお話を交わし、夜は酒を酌み交わし、気持ちの熱量がある状態のまま「福岡店で展開していくのはどうか!?」と私に連絡をくれました。
すぐさま、「それは良いですね!やりたいです、やりましょう!」と私がアンサーして…
この度、出張訪問が決定しました。
(代表重浦も「個人的に今回のショウモデルを入手しようかな...」と本気で検討しているほど(笑))
私真木も長野の工場訪問(FUJIGEN、DEVISER)の際と、昨年の楽器フェアの際にご挨拶はさせて頂いておりましたが、この度満を持して、正式な販売開始と工場訪問!
個人的にも日本屈指のハイクオリティなギターが生み出される現場に触れられるのはかなり光栄!いちギター好きとしてもかなり高まっております! 既にオーダーの構想を勝手にまとめている有様(笑)
弊店と縁のあるG5のメンバーの方々(Godspeedさん、大和さん、a2cさん、etc.etc.)が愛用されている事もあり、これまで弊店が取り扱っていなかった事が不思議なくらい…ですが、この度は満を持して取り扱い開始と同時に、
学びと、これからの福岡店の強みとなる収穫を手に入れてきたいと思います!
国産ハイエンドギターの雄「T's Guitars」
ボトムズアップギターズ福岡サンパレス店では、下記SHOW MODELを皮切りに、今後セミオーダー、カスタムオーダーに対応します!
九州でのT's Guitarsを渇望している皆様、BUGがさらに盛り上げます!
是非ご期待ください。
既に、Sound Messe 2015 Show Model の
『Arc Std Arctic Blue 5A Quittle Maple Top』 ¥486,000- (8%税込) と
『DST-Classic24/EV510 フレア・フロウライト』 ¥348,000- (8%税込) の
2本がスタンバイしています!
※12/5(Sat.)〜の発売を予定しております。
出張に際しまして、12月1日(火・定休日)〜12月4日(金)までの期間、
福岡サンパレス店はお休みを頂きますので、店頭営業、お電話&メールお問い合わせの
ご対応が出来なくなります。
(頂きましたメールに関しては5日(土)以降に順次ご対応となります。)
その旨、ご理解とご了承の程、宜しくお願い致します。
アフターレポート、そしてこれからの福岡サンパレス店の展開を乞うご期待!
それでは、明日も頑張ります!
福岡店、真木でした!
追伸: 福岡店の入荷が待ち遠しい!という貴方、どうぞこちらのデジマートマガジンで、菰口雄矢さんの流麗なプレイに釘付けになってお待ちください! (^^)
http://www.digimart.net/magazine/article/2015040301389.html
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2015年11月22日
Darkglass Electronics Microtubes B7K Overdrive(プリアンプ)
こんにちは。
福岡サンパレス店 スタッフ真木です。
さて、今回はベーシストの方にもボトムズアップギターズをもっと知って頂きたい…
という気持ちも込めてこのアイテムのご紹介です!


先日、デジマートの特集でも話題を博した
「ベース用D.I.プリアンプ・ペダル特集」
そのラインナップ中でもかなりの勢いで認知度、愛用者を増やしているのがこちら!
Adam "Nolly" Getgood(Periphery)、日向 秀和 氏(STRAIGHTENER )(日向氏は2台使い!)
の使用でも既に有名ですが、これはもっともっと広まっていいと思います!
「カッコイイ良い音だな〜」と思うベーシストの足元にはこのペダルがあったりしますよ。

コントロールは以下の通り。
Peripheryが使用しているという事もあり、Djentyなサウンドが突出してるのかな…と
先入観を持っておられる方もいるかもしれませんが、
メタルコア、ジェントはもちろん、ロック、ポップス、はたまたジャズなどジャンルによって、指弾き、スラップなど奏法によって、縦横無尽に音をいじり倒せる一台です。
イコライザーも可変幅が広く、BLENDノブで原音とゲインのバランスを調整できるので、
原音をしっかりと守りながら、味付けと個性を出していくというニュアンスで音が作れます。原音の裏にどれだけ歪み成分を付加していくか…という調節が出来ますので、
振り切ればゴリゴリにも行けます、非常に懐の深いペダルです。
且つ「積極的に音を変化させたい訳ではないけど…もっと押し出し感、輪郭、艶をまとわせたい!」
というニーズにもしっかりと答えてくれるペダルです。
一度腰を据えてしっかりとサウンドメイクして欲しいですね!
一言で言うならば「今のベースのサウンドを一つ上のステージに連れて行ってくれる」
そんなペダルですね。
正直、プライスは56,000円とペダルとしてはなかなかに値が張ります。
しかし、これはアンプと考えていいと思います。
安価に上質で納得出来るサウンドを持ち運べるとなると…欲しくなると思います。
ライブハウス常設のアンプでは思うような音作りの領域まで作り込めない、
アンプはさすがに運べないが、普段スタジオで出している納得行くサウンドを持ち運びたい…というベーシストにはやはりプリアンプ!
もちろんギターでもお馴染みではありますが、ベースはより音作りにおいて
重要なファクターとなるのでは?
サウンド的に一皮剥けたい願望のあるベーシストさん、是非お試しにいらして下さい!
そして、今回のペダル試奏の際に使用したベースがこちら。

やはりPRSのベース、良いですよ!5弦でもしっかり鳴る4弦Eの開放弦!
PRS GG BASSは市場に少ない貴重なモデルな上に本機Makena Blueフィニッシュは
国内一本のみ!次の一本をお探しのベーシストの方、是非弾きにいらして下さい^^
さぁ、明日は三連休の最後の日!
お休み最後をBUGで癒やしの時間を過ごしにいらして下さい^^
それでは、また!
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福岡サンパレス店 スタッフ真木です。
さて、今回はベーシストの方にもボトムズアップギターズをもっと知って頂きたい…
という気持ちも込めてこのアイテムのご紹介です!


Darkglass Electronics Microtubes
B7K Overdrive
B7K Overdrive
先日、デジマートの特集でも話題を博した
「ベース用D.I.プリアンプ・ペダル特集」
そのラインナップ中でもかなりの勢いで認知度、愛用者を増やしているのがこちら!
Adam "Nolly" Getgood(Periphery)、日向 秀和 氏(STRAIGHTENER )(日向氏は2台使い!)
の使用でも既に有名ですが、これはもっともっと広まっていいと思います!
「カッコイイ良い音だな〜」と思うベーシストの足元にはこのペダルがあったりしますよ。

コントロールは以下の通り。
●Level・・・オーバードライブシグナルの量を調節。
●Drive・・・オーバードライブシグナルの飽和感を調節
●Blend・・・クリーンシグナルとオーバードライブシグナルの割合を調節。
●Grunt Switch・・・低域の強さを調節可能
(FAT、THIN、RAWの3種類からベースブーストレベルを調整)
●Attack Switch・・・歪ませた際の高域の強さを調整可能。
プレゼンス成分を強調したり、逆に角の取れたまろやかなトーンにしたり、とスタイルやアプローチに合わせた調整が可能です。
●LOW、LOW MIDS、HI MIDS、TREBLEの4バンドイコライザー
Peripheryが使用しているという事もあり、Djentyなサウンドが突出してるのかな…と
先入観を持っておられる方もいるかもしれませんが、
メタルコア、ジェントはもちろん、ロック、ポップス、はたまたジャズなどジャンルによって、指弾き、スラップなど奏法によって、縦横無尽に音をいじり倒せる一台です。
イコライザーも可変幅が広く、BLENDノブで原音とゲインのバランスを調整できるので、
原音をしっかりと守りながら、味付けと個性を出していくというニュアンスで音が作れます。原音の裏にどれだけ歪み成分を付加していくか…という調節が出来ますので、
振り切ればゴリゴリにも行けます、非常に懐の深いペダルです。
且つ「積極的に音を変化させたい訳ではないけど…もっと押し出し感、輪郭、艶をまとわせたい!」
というニーズにもしっかりと答えてくれるペダルです。
一度腰を据えてしっかりとサウンドメイクして欲しいですね!
一言で言うならば「今のベースのサウンドを一つ上のステージに連れて行ってくれる」
そんなペダルですね。
正直、プライスは56,000円とペダルとしてはなかなかに値が張ります。
しかし、これはアンプと考えていいと思います。
安価に上質で納得出来るサウンドを持ち運べるとなると…欲しくなると思います。
ライブハウス常設のアンプでは思うような音作りの領域まで作り込めない、
アンプはさすがに運べないが、普段スタジオで出している納得行くサウンドを持ち運びたい…というベーシストにはやはりプリアンプ!
もちろんギターでもお馴染みではありますが、ベースはより音作りにおいて
重要なファクターとなるのでは?
サウンド的に一皮剥けたい願望のあるベーシストさん、是非お試しにいらして下さい!
そして、今回のペダル試奏の際に使用したベースがこちら。

PRS Gary Grainger 5-String Bass "10Top"
-Makena Blue-
-Makena Blue-
やはりPRSのベース、良いですよ!5弦でもしっかり鳴る4弦Eの開放弦!
PRS GG BASSは市場に少ない貴重なモデルな上に本機Makena Blueフィニッシュは
国内一本のみ!次の一本をお探しのベーシストの方、是非弾きにいらして下さい^^
さぁ、明日は三連休の最後の日!
お休み最後をBUGで癒やしの時間を過ごしにいらして下さい^^
それでは、また!
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2015年11月19日
「FAT 金曜夜市〜Friday Night Market〜 & 大忘年会 in 博多」 続報!
こんばんは。
福岡サンパレス店 真木です。
11月も半ばを過ぎ…めっきり、MEKKIRI、寒くなってまいりました…。
そろそろ頭に浮かぶのは、忘年会。
先日告知しましたイベント、お忘れじゃないですか!
もうひと月を切りました!12月11日(金)開催ですよ〜!
FATファンの方も、BUG福岡店ファンの方も是非奮ってご参加下さい^^
忘年会のみ事前にご予約が必要ですので、こちらのご参加の申し込みはお早めに!
(上限人数に達した場合 & 11月いっぱいでのご応募締め切りとなります)
大体15時〜21時閉店までFAT金曜夜市を福岡店店頭にて開催。
そこから移動して(忘年会会場は福岡店から歩いて3分ほどの距離です^^)
21:30〜忘年会スタート!で予定しております。
ですので、意外と遅めのスタート!という事でご参加の可能性が高くなった方は是非!
しかも!
弊店代表の重浦BOSS がこの日の為に来福します!!
開催内容&ご参加申し込みに関しては、こちらの告知ブログを御覧ください!!
http://bughakata.seesaa.net/article/427397248.html
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福岡サンパレス店 真木です。
11月も半ばを過ぎ…めっきり、MEKKIRI、寒くなってまいりました…。
そろそろ頭に浮かぶのは、忘年会。
先日告知しましたイベント、お忘れじゃないですか!
『FAT × Bottom's Up Guitars Presents
「FAT 金曜夜市〜Friday Night Market〜
& 大忘年会 in 博多!」』
「FAT 金曜夜市〜Friday Night Market〜
& 大忘年会 in 博多!」』
もうひと月を切りました!12月11日(金)開催ですよ〜!
FATファンの方も、BUG福岡店ファンの方も是非奮ってご参加下さい^^
忘年会のみ事前にご予約が必要ですので、こちらのご参加の申し込みはお早めに!
(上限人数に達した場合 & 11月いっぱいでのご応募締め切りとなります)
大体15時〜21時閉店までFAT金曜夜市を福岡店店頭にて開催。
そこから移動して(忘年会会場は福岡店から歩いて3分ほどの距離です^^)
21:30〜忘年会スタート!で予定しております。
ですので、意外と遅めのスタート!という事でご参加の可能性が高くなった方は是非!
しかも!
弊店代表の重浦BOSS がこの日の為に来福します!!
開催内容&ご参加申し込みに関しては、こちらの告知ブログを御覧ください!!
http://bughakata.seesaa.net/article/427397248.html
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2015年11月13日
"Gibson Custom Shop Historic Collection" BUG厳選品集結! → Nashville 335, 2014Spec final ヒスコレ LP!
こんばんは。スタッフ真木です。
さて、新体制&新営業時間も少しずつ慣れてきました。
「頑張ってますか?体調は気をつけて〜!」
とねぎらいのお言葉をご来店時&お電話で頂ける機会も多く、
とても励みになっております^^
そんな中、本日、東京本店は代表重浦&スタッフ竹折が
東京〜大阪間を機材を積み込み大移動…。
そうです!「サウンドメッセ in 大阪 2015」明日から開催です!
本日は設営&ブース作りとの事で東京本店スタッフ重浦&竹折、頑張っています!
福岡店も会場に負けじと今週末バッチリ盛り上げたいですね〜!
というわけで!それでは本日も厳選ギターのご紹介と行きますか〜!

ゴールドトップ2本揃い踏み!
こちらは先日、九州の楽器店&メーカーが一同に会する「特別商談会」にて
厳選してきた個体達です。


この2本…どっちも同じゴールドトップ?いえいえ^^


それぞれナチュラルバック、ダークバックの2本!
ダークバックのゴールドトップはかなり鮮烈な印象ですね!
ナチュラルよりもヘヴィデューティなルックス。市場に玉数も少ない貴重な一本ですね。
現在では、LP '57 Goldtopも「True Historic」へ移行しておりますので、
「Historic Collection」ラインでは最終モデルの貴重な2014年製です。
もちろんルックス以外の個体毎のウェイト(NB=3.98Kg、DB=4.12Kg)や
サウンドキャラクターも違いますので、出来れば弾き比べてグッと来たGoldtopを
是非手に入れて欲しいですね!
ゴールドトップといえば56のソープバー搭載…と連想する方も多いですが、
57もめっちゃかっこいいですよ〜!
そして更に!レスポール以外にも厳選Gibson!あります!

かなり希少な2015年製のナッシュビル工場製のヒスコレES-335 '59 Dot!
人気のFaded Cherry!
シリアルナンバーは「A95008」。演技の良い、末広がりの「8=八」です!
それでは、まずは百聞は一見にしかず、という事で写真を見ていきましょう。




一口にES-335、と言っても歴史は深く、様々な仕様がありますね。
年代によってセンターブロックの構造、ネックのシェイプ、ピックガードの大きさなどが違ったり…もちろん仕様によりサウンドキャラクターも変わってきますのでこれまた奥深い世界です。
その中でも「1958〜1960=ドットインレイ」「1962〜64=ブロックインレイ」
の2つがES-335を代表する主要な年代になるのではないでしょうか。
ヴィンテージの世界においては、レスポールのバーストが生産されていた時期(1958〜1960)と重なる事もあり、レスポール同様に「PAF」がPUに載っていたりする点も人気の一つですね。
そして「Custom Shop」という点に置いては、
現在「メンフィス製」「ナッシュビル製」と2つの工場で製作されています。
どちらも紛うこと無き「Custom Shop」ですが、本機「Historic Collection」は
ナッシュビル工場にて極少数のみ作られています。
メンフィス工場ではCustom Shop以外のES系の生産もしており
「ナッシュビル > メンフィス」という認識がされがちですが、最近は多方面から
「年々、メンフィスがナッシュビルに負けないクオリティを発揮してきた!」
など多方面からお聞きしますので、たゆまず日々進化を遂げている証なのでしょう。
どちらが良いか…というのは生産工場以外にも個体差やお好みもありますので、
一概に断定は出来ませんが、しかしながら今回の入荷の
「ナッシュビル製の2015年モデル」!
こちらはとにかく外せない一本ですよ!

もちろんレスポール同様に2013年よりアニリンダイ塗装、ニカワ(ハイドグルー)接着、
チューブレストラスロッド、ロングスタッドなどのヴィンテージに忠実な仕様も採り入れられ、サウンド、ルックス共によりリアリティさを増しております。






「ES-335=セミホローギター」という事で丸くて弾むような、ウォームなサウンドを
イメージしておりましたが、予想以上にソリッド感が強く、これは良い意味での驚きでした。
たしかにラリーカールトンなどのサウンドを聴いても、柔らかく且つ実音の輪郭が
しっかりしていますよね。
ジャズやブルースなど以外のロックンロールやパンクで使われる機会が多いのも、
このガツンと響く音の存在感があるからでしょう。
また、本機は「59年式=ソリッドセンターブロック」という事もあり、
よりその傾向にあるのでしょうね。
見た目やパブリックイメージから予想されるサウンドイメージ以上に多方面に使える一本だと思います。
ヴィンテージサンバーストの2015年は市場に数本ありますが、
Faded Cherry '59仕様の2015年製は現在、市場に本機のみ! (※2015年11月13日現在)
手間隙かけて極少数のみ生産されるナッシュビルメイド。
「最新にして、最もVintageに近い」リアリティを増した珠玉のES-335を是非手にしてください!
●Gibson Custom Shop {BUG} Historic Collection ES-335 '59 -Faded Cherry-
明日14日(土)15日(日)に二日間開催の「サウンドメッセin大阪2015」
会場にもまたまた魅力的なレスポール、335などもGibsonたくさん並ぶんでしょうね〜!
昨日の東京本店ブログにもありましたが、昨年ウチの社長も会場でレスポール買ってました…!(笑)
(※ご存知のかたも多いと思いますが、ウチの社長、ギター愛半端ないです(笑))
それくらいギター好きにはタマラナイイベントなのです^^
関西近郊の方、もちろん全国のギターファンの方も「サウンドメッセin大阪 2015」
たくさんご来場くださいね!
もちろん、会場に負けない熱量で福岡店のご来店も心よりお待ちしております!

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さて、新体制&新営業時間も少しずつ慣れてきました。
「頑張ってますか?体調は気をつけて〜!」
とねぎらいのお言葉をご来店時&お電話で頂ける機会も多く、
とても励みになっております^^
そんな中、本日、東京本店は代表重浦&スタッフ竹折が
東京〜大阪間を機材を積み込み大移動…。
そうです!「サウンドメッセ in 大阪 2015」明日から開催です!
本日は設営&ブース作りとの事で東京本店スタッフ重浦&竹折、頑張っています!
福岡店も会場に負けじと今週末バッチリ盛り上げたいですね〜!
というわけで!それでは本日も厳選ギターのご紹介と行きますか〜!

Gibson Custom Shop Historic Collection
Les Paul'57 -Gold Top-
Les Paul'57 -Gold Top-
ゴールドトップ2本揃い踏み!
こちらは先日、九州の楽器店&メーカーが一同に会する「特別商談会」にて
厳選してきた個体達です。


この2本…どっちも同じゴールドトップ?いえいえ^^


それぞれナチュラルバック、ダークバックの2本!
ダークバックのゴールドトップはかなり鮮烈な印象ですね!
ナチュラルよりもヘヴィデューティなルックス。市場に玉数も少ない貴重な一本ですね。
現在では、LP '57 Goldtopも「True Historic」へ移行しておりますので、
「Historic Collection」ラインでは最終モデルの貴重な2014年製です。
もちろんルックス以外の個体毎のウェイト(NB=3.98Kg、DB=4.12Kg)や
サウンドキャラクターも違いますので、出来れば弾き比べてグッと来たGoldtopを
是非手に入れて欲しいですね!
ゴールドトップといえば56のソープバー搭載…と連想する方も多いですが、
57もめっちゃかっこいいですよ〜!
★デジマートページはこちら!★
●Historic Collection Les Paul 1957 - Gold Top (Dark Back)
●Historic Collection Les Paul 1957 - Gold Top (Natural Back)
そして更に!レスポール以外にも厳選Gibson!あります!

Gibson Custom Shop Historic Collection
ES-335 '59 -Faded Cherry-(2015)
ES-335 '59 -Faded Cherry-(2015)
かなり希少な2015年製のナッシュビル工場製のヒスコレES-335 '59 Dot!
人気のFaded Cherry!
シリアルナンバーは「A95008」。演技の良い、末広がりの「8=八」です!
それでは、まずは百聞は一見にしかず、という事で写真を見ていきましょう。




一口にES-335、と言っても歴史は深く、様々な仕様がありますね。
年代によってセンターブロックの構造、ネックのシェイプ、ピックガードの大きさなどが違ったり…もちろん仕様によりサウンドキャラクターも変わってきますのでこれまた奥深い世界です。
その中でも「1958〜1960=ドットインレイ」「1962〜64=ブロックインレイ」
の2つがES-335を代表する主要な年代になるのではないでしょうか。
ヴィンテージの世界においては、レスポールのバーストが生産されていた時期(1958〜1960)と重なる事もあり、レスポール同様に「PAF」がPUに載っていたりする点も人気の一つですね。
そして「Custom Shop」という点に置いては、
現在「メンフィス製」「ナッシュビル製」と2つの工場で製作されています。
どちらも紛うこと無き「Custom Shop」ですが、本機「Historic Collection」は
ナッシュビル工場にて極少数のみ作られています。
メンフィス工場ではCustom Shop以外のES系の生産もしており
「ナッシュビル > メンフィス」という認識がされがちですが、最近は多方面から
「年々、メンフィスがナッシュビルに負けないクオリティを発揮してきた!」
など多方面からお聞きしますので、たゆまず日々進化を遂げている証なのでしょう。
どちらが良いか…というのは生産工場以外にも個体差やお好みもありますので、
一概に断定は出来ませんが、しかしながら今回の入荷の
「ナッシュビル製の2015年モデル」!
こちらはとにかく外せない一本ですよ!

もちろんレスポール同様に2013年よりアニリンダイ塗装、ニカワ(ハイドグルー)接着、
チューブレストラスロッド、ロングスタッドなどのヴィンテージに忠実な仕様も採り入れられ、サウンド、ルックス共によりリアリティさを増しております。






【サウンドインプレッション】
「ES-335=セミホローギター」という事で丸くて弾むような、ウォームなサウンドを
イメージしておりましたが、予想以上にソリッド感が強く、これは良い意味での驚きでした。
たしかにラリーカールトンなどのサウンドを聴いても、柔らかく且つ実音の輪郭が
しっかりしていますよね。
ジャズやブルースなど以外のロックンロールやパンクで使われる機会が多いのも、
このガツンと響く音の存在感があるからでしょう。
また、本機は「59年式=ソリッドセンターブロック」という事もあり、
よりその傾向にあるのでしょうね。
見た目やパブリックイメージから予想されるサウンドイメージ以上に多方面に使える一本だと思います。
ヴィンテージサンバーストの2015年は市場に数本ありますが、
Faded Cherry '59仕様の2015年製は現在、市場に本機のみ! (※2015年11月13日現在)
手間隙かけて極少数のみ生産されるナッシュビルメイド。
「最新にして、最もVintageに近い」リアリティを増した珠玉のES-335を是非手にしてください!
●Gibson Custom Shop {BUG} Historic Collection ES-335 '59 -Faded Cherry-
明日14日(土)15日(日)に二日間開催の「サウンドメッセin大阪2015」
会場にもまたまた魅力的なレスポール、335などもGibsonたくさん並ぶんでしょうね〜!
昨日の東京本店ブログにもありましたが、昨年ウチの社長も会場でレスポール買ってました…!(笑)
(※ご存知のかたも多いと思いますが、ウチの社長、ギター愛半端ないです(笑))
それくらいギター好きにはタマラナイイベントなのです^^
関西近郊の方、もちろん全国のギターファンの方も「サウンドメッセin大阪 2015」
たくさんご来場くださいね!
もちろん、会場に負けない熱量で福岡店のご来店も心よりお待ちしております!

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