2016年01月27日

新モデル初号機が入荷!Provision PDTE-QM - 5A Qulited Maple Top -

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。
こちら福岡市内は大雪も消え、少し気温も戻り、やっと普段の景色になりました。
なかなかお店に行くという選択肢も無かったここ最近…是非お時間ご都合付きましたら
遊びにいらしてください!

さて、本日は新入荷のギターご紹介…!!

Provision_PDTE_Main03.jpg

Provision PDTE-QM
-5A Qulited Maple-

山口県宇部に居を構える国内屈指のギター工房「Provision Guitar」が放つモダンテレキャスター!これまでのプロビジョンのイメージ…もしかしたらトラッドなモデルがメイン、
と思われている方も多かったのでは無いでしょうか?

しかし、「PSST」などの画期的な仕様であったり、第一線で活躍中のプロアーティストからのフィードバック、数多のリペア&メンテナンス、様々な仕様のオーダーギター&ベースで培ったノウハウと技術でこういったモダンなモデルも製作しています。

本機は新モデル「PDTE」の記念すべき初号機、一本目です。

Provision_PDTE_Main.jpg

【SPEC】
Top Wood : 5A Quilted Maple
Back Wood : Alder 2P
NECK : Maple
Number of Frets : 22
Scale Length : 25.5"
Rudius : 240R
Nut width : 42mm
Fret : FCGR Stainless Fret 07(Speed)
Fretboard Wood : Madagascar Rosewood
Neck Shape : Standard U Shape
Fretboard Inlays : Mexican Abalone Dot
Bridge : Wilkinson VG300
Tuners : Hipshot Grip-Lock Open Gear Locking
Hardware Type : Nickel
Pickup : Provision Original for PD(Proto)
Controls : Volume and Tone Control with 5-Way Blade Switch

PDTE=Provison Dinky Telecaster の略称です。

アルダーテレのディンキーボディシェイプにドロップトップ、トレモロブリッジ、
ダイレクトマウントのH-S-Hでハーフトーン時にオートタップ…!
そして極めつけは極上の"5A Quilt Maple Top" !!
こういった仕様が欲しかった方、多いんじゃないですか?絶対多いはず!(笑)
弾く前から「どんな音楽ジャンルでも全てカバー可能!」と思わせてくれるワクワクのスペックですね。

それでは、仕様にスポット当ててまいりましょう。

Provision_PDTE_Head.jpg

Karakusa同様のヘッドシェイプで、トラスロッド調整穴がヘッド側にあり、非常に便利。
デルリン材のナット幅は42mm

Provision_PDTE_PU.jpg

5way PU Selectorはハーフトーン位置でオートタップ。(ハム=シングル動作)
Russia(ロシア)製オイルコンデンサー搭載。
ブリッジには高精度な"Wilkinson by Gotoh VG300C"を採用。(弦間ピッチ10.8mm)

Provision_PDTE_FB.jpg

フレットにはフリーダム製ステンレスフレットの07番(SPEED)を採用。(ミディアムジャンボ)
マダガスカルローズウッド
の指板に美しく奢られたメキシカンアバロンのドットインレイ。指板ラディアスは240R

Provision_PDTE_Neck.jpg

万人に受け入れられる適度な厚み、グリップ感のスタンダードUシェイプネック
サラサラとした質感のメイプルも演奏性向上に一役買っています。

Provision_PDTE_Headback.jpg

ヒップショットのロック式ペグ(Hipshot Grip-Lock Open Gear Locking)

Provision_PDTE_Mainback.jpg

Provision_PDTE_Back.jpg

ディンキーシェイプのボディサイズ、演奏性に配慮された美しいコンター加工。
スケールは、Fenderスケール=25.5インチ

Provision_PDTE_Top.jpg

美しいアーチを描くドロップトップ。

ここまで見ても、演奏性とルックスの両面からのバランスが非常に考えられたギターである事が
分かりますね。

実際に弾いてみても、研ぎ澄まされたスペックから来る弾きやすさは抜群!
ジャズ〜フュージョン、ハードロック辺りのプレイヤーさんにはドンズバですね!
(個人的にもテクニカルなギターアプローチをされる方には、意外とテレキャスターシェイプが
ボディバランスなども一番ベストなのでは…とも感じております。)
ポップスや歌モノのバッキングにも多彩なアプローチが想起されますし、
非常に優等生なギター!という印象。それでこの極上のルックスですからね…!^^


価格は388,000円(税込)…からの!360,000円(税込)にてご案内致します。
(工場出荷時より若干の小傷がある為、特価にて!とは言いましても言われて初めて分かるレベルの極小の傷です)

Provision_PDTE_Main02.jpg

写真でも本ギターの美しさは押さえているつもりですが、やはり実機を目の当たりにして、
本当の美しさにグッと来て頂きつつ、実際に弾いて試してもらいたい逸品です。
ご来店の際は是非一度、ご注目ください!

それでは、また。
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posted by Maki at 17:02 | 福岡 ☁ | Comment(2) | 新入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

あの日の御恩に報いる日々を。

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

先日、東京店時代にお世話になったお客様が福岡店にご来店くださいました。

その方は私がまだ正式な入社前に研修スタッフとして、接客対応も知識もまだまだ浅い時に、
恐らく"初めて"、試奏室でギターの接客をさせて頂いたお客様でした。

当時の私の拙い接客対応にも関わらず、労いのお言葉と応援のメールを下さり、
背中を押して頂いた嬉しさの記憶が鮮明にあり、この度、当時の御礼も兼ねて
ギターのセッティングをさせて頂く事が出来ました。

自分の昔を知っていてもらえて、今も訪ねて頂ける、お会いして昔の話が出来る。
しかも、今自分が頑張れている福岡の場所で…そう考えると感動を覚えました。

また先日、東京で活躍中のアーティストの方が福岡店にご来店くださった際も
「最初お会いした時は真木さん、東京店で見習い研修生でしたよね!」
と現在の福岡店での真木の立場を喜んでくださったり…とても感慨深かったです。

福岡店に来てからも「何らかの形でも福岡店、真木さんの力や支えになりたい」
と言って下さるお客様にたくさん恵まれて、嬉しさと喜び、そして責任感という
大切なモノの再確認を感じる日々です。

東京店時代から今日まで、たくさんの方々、お一人お一人に頂いた労いやお気遣い、
叱咤激励の御恩に報える仕事をしていけるようにこれからも頑張りたい…
そう改めて感じたここ最近でした。

ギターと音楽を通しての「日々の彩り」を微力ながら添える事が出来れば!
皆様のギターライフがより輝くように、これからも頑張りますので宜しくお願い致します。


こちら福岡は大雪〜積雪の影響でなかなかに不便な日々が続きますが、
皆様移動の際にはくれぐれもお気をつけ下さい。
明日は福岡サンパレス店は定休日ですので、また27日(水)ですね!
多数のご来店を心よりお待ちしております!
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2016年01月23日

Vanzandt STV-CS2J -Lake Placid Blue- "ハカランダ指板" 入荷してます!

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。
全国的にかなりの寒さですね、体調崩されていませんか?
こちら九州でも先週は暴風雪に見舞われたり、東北出身の私もなかなかにキビシイ状況でした…
引き続き天候や体調には気をつけていきましょう!
(九州は今夜から明日、数十年に一度レベルのかなりの寒さらしいです…)

さて、そんな中、物欲にグッと火を灯す、Goodな一本が入荷しました。

STV_CS2J_LPB_Head.jpg

STV_CS2J_LPB.jpg
Vanzandt STV-CS2J
-Lake Placid Blue-
"Brazilian Rosewood Fingerboard"

↓ デジマート ↓



数年に一度、厳選のマテリアルが揃った時のみ、"完全数量限定"にて生産される
Vanzandtのリミテッドシリーズです。
これまでも弊店ではこれらClassic Seriesがスタートした時から全シリーズ取り扱ってまいりましたが、ミュージシャンの方が試奏で見初め"2本一挙に購入"と言った実績や、販売完了後も多数の
お問い合わせや次のシリーズ生産の熱望の声が止まない…
と言う逸話を持つ特別なモデルです。

そして、今回のClassic Seriesの最大の特徴。
やはり"ブラジリアンローズウッド(ハカランダ)指板"の採用でしょう!

STV_CS2J_LPB_FB02.jpg

本機のハカランダは独特な縞の美しい上質な材をセレクト。
ハカランダの採用に関して「指板でトーンが変わるのか?」とご相談を良く受けますが、
実際に変わります。
レスポンスとサスティーンに優れ、美しさと希少性もさることながら、トーンに与える指板の影響は
侮れません。これは文字にしても非常に伝わりにくい、且つ大切な部分ですので、是非実際にお試し頂きたい…と思っております。

他にも、本機の特筆すべき部分にスポットを当てていきましょう。

STV_CS2J_LPB_Neck.jpg

STV_CS2J_LPB_FB01.jpg

Classic Series のネックの仕込みはレギュラーモデルと若干違っており、
より鳴るようにセットされています。
ネックシェイプ=Type 0(Fenderスタイルの適度な厚みのUシェイプ)、
指板ラディアスはヴィンテージに則した180R。
ネックは演奏性の部分でのグリップ感はもちろんですが、太さから来るトーンの違いも生まれますので、両面からしっかりこだわりたい大切な部分ですね。

そして、本機のサウンドを決定づけるもう一つのファクター、PU。
こちらはデッドストックのヴィンテージワイヤーを使用した"Fullertone PU"を搭載。
このフラートンピックアップとは非売品モデルで、CSシリーズがリリースされる時にしか
入手不可能なプレミアムモデル
となっています。
もちろん"Hand Made in the USA"しかも、巻き方にもこだわりを持ち、
「Less Plessure」仕様を採用しています。

トーンに対して、カチカチになり過ぎない、適度なエアー感=広がりを生み出しています。

電装系にもシッカリこだわり、RS Super Pot、ヴィンテージセラミックコンデンサを搭載。
目指すサウンドイメージがハッキリしているからこそ、選定&採用するパーツにも
こだわりが随所に表れますよね。

STV_CS2J_LPB_Bodytop.jpg

もちろん本機も"極薄"のラッカー塗装
鳴りを最大限に生かす事を考慮された塗装の為、かなりの極薄。
その為、デリケートな面はありますが、ワンステージ毎に増えていく傷さえも
愛着となっていくような、そんな魅力が本機にはあります。

STV_CS2J_LPB_Top02.jpg

STV_CS2J_LPB_Bodyback.jpg

カラーリングは弊店BUGのショップオーダー特別フィニッシュ「Lake Placid Blue」
一般的に頭に浮かぶレイクプラシッドよりも若干濃い目、精悍でとても目を引く美しいカラーです。
エレキギターはやっぱり美しく、カッコよくないと!

それでは、実際に弾いてみたインプレッションを!



【試奏インプレッション】

まずはネックを握った時のフィーリングで感じるフィット感。
ヒタっと手に吸い付いてくるような自然な質感です。
ヴィンテージラディアスに適度な太さのUシェイプネックですが、これがまた弾きずらさを
感じさせない絶妙な仕上げです。

そして、チューニングを合わせようと一音鳴らした時点で「あ、これは良いギターだ」
と分かるこの不思議な感覚。
来福中の代表重浦も「もうこの時点で絶対に良いギターだって分かるね!」
とかなり推していました。

ピッキングに対する追従性は抜群。
フロントの甘さとしっかりとした輪郭の絶妙なバランス、センターではグッと前に出てくる
押し出し感、「これぞストラトの旨み!」と感じさせてくれるミックストーン、
リアの繊細でグラッシーなトレブルトーン…。
ピッキング次第でどこまでも表情が付けられる、弾き手の色を乗せる事が出来るような懐の深さと、同時に「弾きこなせるか?」とギターから挑戦されている感覚も覚えるような逸品です。

このギターを弾いていたら、絶対に上手くなると思いますね。
ギターと対話しながら、ギター自体の個性や味を感じ、創作意欲が刺激され、
いつもとは違うフレーズやトーンが弾き出される…という場面が私が試奏した機会にも
何度か訪れました。
ピッキングの角度、強弱でここまで出音が変わるんだ!ギターは知れば知るほどに奥深い…
と改めて感じる程でしたよ。

本ギターの他には、上質なクリーンアンプとお気に入りのオーバードライブ一台。
それで"エレキギターのカッコよさ"を今一度体験できてしまう、そんなギターです。

STV_CS2J_LPB_Main.jpg

「良いギターって何?」「とにかくストラトが欲しい!」
「そろそろ間違いの無い一本を持ってみたい!」「一生添い遂げるような一本を持ちたい!」

全てのアンサーがこの一本にあります。

通常のレギュラーラインもこだわりを持って製作されているVanzandtですが、
こちらClassic Seriesは採用に適う“更に良質な木材“が入手出来た時に10数本から20本程度しか作られません。
今回のハカランダ指板の採用はClassic Seriesではテレキャスターに続き、ストラトでも初、待望の試み。これまでのシリーズ中でも一際輝きを放つモデルとなるでしょう。

Classic Seriesは欲しくなった時には、市場からは既に消えていた…というパターンが非常に多い逸品です。是非、手に入る今をお見逃しなく!

それでは、また!

STV_CS2J_LPB_Top01.jpg

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2016年01月22日

"レアヴィンテージエフェクター" 一挙弾きまくり!

こんばんは。福岡サンパレス店 真木です。

本日は常連様のご厚意でレアなヴィンテージエフェクターを一挙試奏する機会に恵まれました!
(BOSS OD-1、Ibanez TS-10、Maxon OD808…!!!)

OD1_TS10.jpg

年代の違い、内蔵オペアンプの違い、はたまた個体差…
当時の音楽的背景によっても絶妙に変わるサウンドの違いと発見があり、
奥深いヴィンテージエフェクターの世界の入り口を垣間見る事が出来ました…!
試奏に使用したギターはこちら!

STV_CS2J_LPB.jpg

Vanzandt STV-CS2J
-Lake Placid Blue-
"Brazilian Rosewood Fingerboard"

↓ デジマート ↓



Gibson_LPR7_GT_DB.jpg

Gibson Custom Shop Historic Collection
Les Paul 1957 Gold Top
- Gold Top (Dark Back) -

↓ デジマート ↓



良いギター、良いアンプ、良いペダルはその"楽器自体に弾かされる"感覚がありますね。
楽器と向き合って対話して、ベストなプレイと音を探る…。
微かでも見つけた時は嬉しいですが、それが"トーン探求"の長い旅の始まりです(笑)

突如ゲリラ的にこういった貴重な試奏大会が始まるのもBUG福岡サンパレス店ならでは…(笑)
そういう機会に遭遇したお客様はラッキーです^^
その時は是非一緒に盛り上がりましょう♪

それでは、また!
明日は17時にて閉店になりますが、日中のご来店をお待ちしております!
posted by Maki at 20:07 | 福岡 ☁ | Comment(0) | エフェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

1月23日(土)営業時間《17時 閉店》のお知らせ

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。
さて、早速ではございますが、営業時間のお知らせです。

今週末、1月23日(土)は店頭営業を午後5時にてCLOSEとさせて頂きます。

…と言いますのも、その日のサンパレス公演は「Bigbeat Carnival Rockin' Blues Parade」

Bigbeat_Carnival.jpg

http://www.f-sunpalace.com/event/bigbeatcarnival/

福岡サンパレスの35周年を祝うこのプラチナ・コンサート、
弊社代表重浦の方で良席のチケットを手配する事が出来た為、
重浦、真木、弊店のお客様3名をご優待で観覧してまいります。

実は私真木、約3年間福岡店勤務をしている中で、未だサンパレスホールの中を見た事がなく…
また”ロックレジェンド”達が一同に集結した演奏をサンパレスで見れるまたとない絶好の機会!
という事で、サンパレス館長の後押しもあり、私も参戦する事が出来るようになりました!!

お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解とご了承の程、宜しくお願い致します。
しっかり見聞してまいります。

もちろん、当日のオープン時間はいつもどおり朝10時から営業致しますので、
日中のたくさんのご来店を心よりお待ちしております!
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