2012年04月30日

メンテなう{PRS Double 10TOP McCarty Archtop II}

昨日試奏が入った際に、弦のゲージが「???」な感じに感じられたのと、オクターブのズレを感じたので、ちょいと指板のコンディショニング + 弦もD'Addario EXL115 (.011 - .049) で再セットアップ。

PRS McCarty ArchtopII 1999 Double 10TOP on the tech desk


このギターはほとんど一般の方には知られていない希少種です。
その名もPaul Reed Smith McCarty Archtop II.
1998年にMcCartyのフルアコボディモデルとして発売されたモデルで、非常に生産数が少なく高価なモデルでした。そして僅か3年で生産終了となった貴重なギターでもあります。

オリジナルスペックは、MOONインレイですが、こちらの一本は、OPTIONのBird inlayになっている上に、『Dboule 10 TOP』という10TOP & 10BACK仕様になっています。

ヘッドストックが、1991〜 の Artist Series同様に、Rosewoodの突板の上にAbalone Signatureインレイが施され、トップコートがされている点も指板との統一感があって美しいです。

PRS McCarty ArchtopII 1999 Double 10TOP on the tech desk


「Lowmass None Locking Tuners with Ebony buttons」がオリジナルのペグ。
専用のアーチトップケースが付属します。

どのブランドのどのギターとも異なる独自の技術と品質で作られたアーチトップエレクトリック・ギターをお探しでしたら、けして高い買い物ではないですよ。

コンディションもオススメできる一本です。

それでは、また。

今のBGMは、「Eric JohnsonのEmerald Eyes」でした♪
posted by 福岡サンパレス店 at 16:10 | 福岡 ☔ | Comment(2) | リペア、メンテナンス、モディファイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。お疲れ様です^^これかわいいですねぇ。物欲がwかっこいいとかわいいの基準が?な私ですが。最近、セミ、フルアコ大好きなんです。見かけるとつい通帳に手がw見た感じMcCartyよりボディが厚いのかな?
ギターに囲まれて代表がうらやましい^^
Posted by 秋田県 鈴木 at 2012年04月30日 19:35
こんばんは。鈴木さん
お疲れ様です。

このボディはPRSでは一番厚い物です。
こういうホロウ系には、マッカーティホロウボディ、マッカーティアーチトップ、シングルカットホロウボディ、SCJ (Limited)、JA -15などがこれまで誕生していますが、正面から見てポールリードスミスのカスタムの形状をしていて深い胴を持つことからも、アーチトップは隠れ人気機種です。

物欲をかき立ててくれる一本ですね。(^_^)

私は確かにギターに囲まれた環境におりますが、場所としては、外の気温も風の匂いも、明るさも、天気も、不明な洞窟?(笑)に幽閉されていますので、動物的生理的シグナルの交信がなされず、不健康なのがちと厳しい所です。

ないものねだり、ですが(^^;)
Posted by 筆者 at 2012年04月30日 20:04
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