お久しぶりです! 筆者こと代表Sです。
積もる話が小高い丘のようになっておりますが ^^; 一応生きております。
ようやくBLOGも再開でき嬉しいです。
間が空いてしまってすみません。
さて、今日は同じく久しぶりに、ガッツリ アンプの試奏来店のお客様の接客についております。
嬉しー!
こういう時間ってとても好きなんです。
真空管アンプのコンディションや、各種ギター、キャビネットとの組み合わせによる音の違いや、時には気付かなかった新しい側面に出会ったりも出来て、お客様がお目当ての物をお試し頂けて喜ばれるだけにとどまらず、私自身も毎度勉強させて頂いています。ギターのコンディションや音色の再確認にもなりますから、余計に楽しいですよね。
そんなわけで今日入っている試奏はこちら。
Two-Rockギターアンプ各種 VS Carol-Annギターアンプ
写真は一例ですが、
現在福岡サンパレス店では、またもや新入荷のTwo-Rockアンプが店頭を賑わしております。
(あ、賑わすって・・・ 単に沢山珍しいアンプがあるってだけで・・・ お客さんはぜんぜん来ないんですけど・・・)^^;
国内初入荷のモデル達は既にご紹介済みですが、
現在、フラッグシップモデルの『Custom Reverb Signature』を筆頭に、JET35特注スタック、Studio Pro、Gain Master、Custom Reverb Artist、10th Anniversary J2、など多数のアンプとそれらのキャビネットの組み合わせによるトーンクエストが可能です!
そんなわけで、本日は、TWO-ROCK ORIGINAL TR-65B搭載のオーバルバックキャビネットに、各種ヘッドを接続し、同じ電源、同じスピーカーケーブル、同じシールド、同じギターでサウンドチェック中です。
GAIN MASTER22のコンボもスピーカーアウトが4,8,16Ωとありますので、コンボながら、上述の外部スピーカーに接続して鳴らしています。
どれも甲乙付け難いですねぇ。
ちなみに、サウンドチェックに使用中のギターは、こちらです。
CREWS OS Series OSL Lemon Drop
スターウォーズ好きとしても知られる、(あ。知られてないか?(笑)) Crews Maniac Soundの吉岡社長が丹精込めて次世代のギタープレイヤーのために仕込んだ 、かどうかは不明ですが、 (^^)許せないほど(?)超コスト度外視のクオリティで完成されています。
"Welcome to Our side" = OS Series の、意気込みは伊達じゃない、ギターマエストロがこの価格でやってのけた高品質・高信頼、国産ギターです。
しかもピックアップには手巻きの『SAY TOONE (サイトーン) 』の『SLEDGE』を惜しげもなく搭載し、
そしてそして、機動性高く保護能力も高いフェザーライトケースも付属し、
その価格¥168,000-(税込)
嘘だろ!? と
こちらも是非お試しにご来店ください。
ストラト、テレ、レスポール、全機種今ならストックございます。
お車でお越しの方も、サンパレス第一駐車場、第二駐車場にお停めのお客様は駐車無料サービス。
ぜひ遊びにお越しください。
今日もお話しましたけど、ギターの上手い下手なんて関係ないですよ。
趣味を楽しみたい、本気で音楽をしたい、理由は人それぞれ。
自由に楽しめば良いと思います。
下手くそだから試奏出来ないなんて思ってないで、気軽にアンプの音出しご依頼ください。
当方で各機種音出ししても構いませんので♪
この気持ちが良い季節に、ぜひBottom's Up Guitars福岡サンパレス店までレア物と出会いに来てください。
いつでもお待ちしていますよ。
それでは、また。
追伸: KOMET君は嫁いで行きました。あれもまた素晴らしいギターアンプでしたね。弾き手を成長させてくれるアンプです。