さて、早速ですが福岡店にも入荷しましたよ!
Crews Maniac Sound Addict OD
早速弾かせていただきましたが、アンプの持ち味を活かしたまま倍音とサスティーン、
適度な粘りをまとわせてくれる「アンプライクナチュラルオーバードライブ」という印象。
(アンプはクリーン設定、試奏ギターはハムバッカー=PRS McCarty、シングルコイル=Vanzandt ストラト)
ペダルの味に染め上げてしまうのではなく、ギターとアンプの素材の味に深みと艶を与えてくれる…オンにすると一音一音の情報量がグッと充実する印象です。
特にストラトのリアPU選択時、トレブリーすぎる部分をナロウに弾きやすく、
且つしっかりとした輪郭とギャリっとしたバイト感を残した気持ち良いサウンドです。
ハムバッカーに繋いでもスムースで歌いあげるような、きめ細かいメロウなリードトーン。
ピッキングニュアンスにもセンシティブに反応してくれる「美味しい」トーンを作り出すことが出来ます。
Crewsのロングセラーバッファー『BUF-211』の回路がバイパス時のバッファーとして
採用されていたり、バイパス時の音やせ対策もしっかりなされています。
重厚感のある筐体にサイズもコンパクトな 64.5(H)×87(W)×132(D)
価格は23,520円!
是非ご来店の際に店頭にてお試しください!
私も時間を作ってもう少し弾き込んで見たい、楽しんでみたい所です^^
よろしければご一緒に色々なサウンド作りを試してみましょう♪
それではまた!