2020年03月29日

『BEFFNICK BRACE WORK(ベフニック)』 BUG福岡サンパレス店にてお取り扱いをスタートします!


こんにちは。福岡サンパレス店の真木です。

この度は、新たなギターブランドの取り扱い開始をファン待望の朗報として本ブログにて特集致します!

タイトルにある通り、
佐賀のアコースティックギター工房「BEFFNICK BRACE WORK」(通称:ベフニック)のギターをボトムズアップギターズにて取り扱わせて頂く事になりました!


アコギマニアの方にはもうご存知の方も多いとは思いますが、改めてブランドをご紹介。





Beffnick_Silverfire3.jpg


BEFFNICK BRACE WORK

佐賀県佐賀市大和町に工房を構える、個人製作のギタールシアー:合瀬 潤一郎 氏がお一人で作り上げる至高のアコースティックギターブランド。

国内でもトップクラスのアコースティックギターメーカーでマスタールシアーとして長年ギター製作と開発に携わり、その後に独立。
2007年に「BEFFNICK BRACE WORK(ベフニック・ブレスワーク)」を設立されました。

(※ブランド名「べフニック」は合瀬さんが幼少期に住んでいた町の名前=多久市東多久町の"別府二区" (べふ・にく) に由来しています)


完全に合瀬さんお一人の手作りで1本1本丁寧に製作される為、一年間の生産本数はおよそ15本程と決して多くなく、しかも、継続的にプロアマ問わずオーダー依頼が絶えない為、市場に出てくることは稀です。


分かりやすくズバリ言ってしまうと、

日本で最も多くの一流ミュージシャン達に使用されている手工家ギターブランドです。(当社調べ)



べフニック使用アーティスト(※順不同)

斉藤 和義 さん

小倉 博和 さん

佐橋 佳幸 さん

花田 裕之 さん

稲葉 政裕 さん

スガシカオ さん

根岸 孝旨 さん

長田 進 さん

石成 正人 さん

カノエラナ さん

岡野 昭仁 さん(ポルノグラフィティ)

新藤 晴一 さん(ポルノグラフィティ)

大橋 卓弥 さん(スキマスイッチ)

安田 章大 さん(関ジャニ∞)

ワタナベシュウヘイ さん(Goose House)




などなど、数多くのトップアーティストに愛用されているいる手工ギターです。





実は、ルシアー合瀬さんと弊社代表重浦とは、もう10年以上のお付き合いになり、アーティストの現場など様々な場面でご一緒する事も多く、これまでも長年懇意にして頂いておりました。

そして今回、タイミングとご縁が重なり、機を熟して、待望の取り扱いの運びとなりました。


それに伴い、私福岡サンパレス店 店長真木と社長重浦が過日佐賀の工房にお邪魔してまいりました。




Beffnick_20200313_Logo.jpg


工房内の製作途中のギターや組み上げられる前の木材を見せて頂きながら、色々なお話をお伺いしました。

「希少性や価値、見た目の美しさだけに囚われず、木材をグレードで分ける考え方はせずに、その木材が持つ特性をより引き出す事。良い素材を、良い組み合わせで、良いバランスで、丁寧に組み上げる事で、最高の楽器を作り出す事。」

数々のギターを製作してきた職人だからこその説得力を持つ製作理念や想いを根底に、オーダー主の真に欲しいサウンドを細かく汲み取り、こだわり抜く材選定から始まり、緻密なインレイワークにいたるまで、最初から最後まで完全に合瀬さん1人の手で作り上げられます。


Beffnick_20200313_000_Spruce_Bearcraw.jpg


話しを深めていくにつれ、合瀬さんのお人柄、ギターに対する気持ち、音楽家の気持ちに寄り添う想いを刻むことが出来た訪問でした。


「まだBeffnickで独立したばかりの名前が知られていない頃、当時若かったアーティストが頑張ってBeffnickのギターを買って愛用してくれて、周りの仲間や世の中にBeffinickの良さを広めてくれた感謝がある。一流のミュージシャンに知られてたくさんの人に伝わる音楽に使用されることはそれはもちろん光栄なことだけど、変わらずこれからも、未来ある若いミュージシャン達の傍で活躍する良いギターを製作し続けて、活動を応援していきたい。」

合瀬さんの信念と真心のこもったギターは、プロもアマチュアも問わずプレイヤーの心を打ち、虜にしていきます。


その一例に「Beffnickはほとんど中古が出回らない」と言う事実にはとても説得力がありますね。

合瀬さんの想いと所有したオーナーさんの理想が合致した証でもあります。


ここまでの素晴しいギターを、弊店がユーザーさんへ橋渡しするお手伝いが出来る事を素直に嬉しく思いました。





そして、こちらが近日入荷予定のBUGのBeffnickお取り扱い一本目となるアコースティックギター。 製作途中の模様を写真に撮らせて頂きましたので、チラ見せ致します。


Beffnick_20200313_000_German_Spruce_Bearcraw.jpg



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詳しいSPEC等、全貌は…今後のお楽しみに!


入荷してきた際にはまた改めてお披露目致します。
(正直、お披露目前に店頭ですぐに売れてしまう可能性も少なくないです…!)

(ベアクロウトップにハカランダを使って、40万円でお釣りが来るプライス… よだれが出ちゃいますよね… !)
Thanks SOLD !!



このギターの他にも、BUGオーダーアコースティックギターを2本お願いしてきました。



●「音楽が作られるその場所の傍にいつもあるギター」
ライブにレコーディングに現場を問わず活躍する、弾けば弾くほどに音が成熟し、手に馴染み、音で弾き心地で応えてくれる、どこにでも連れ出したくなる最高の相棒となるような一本を。



●「日常にポッと暖かい灯りを灯してくれるようなギター」
多忙な一日の終わり。何気なく爪弾いた時に、一日の疲れを癒してくれる、気持ちを解いてくれる、本来の自分に戻してくれる、生涯の伴侶となるような優しい一本を。


上記の様なコンセプトの元に打ち合わせしてきました。

私もいちギター好きとしても完成が本当に楽しみです。




これまでの福岡店アコースティックギター・ラインナップ=MARTIN、Gibson、Momose、Headway、etc.に新たな仲間が増えます。Beffnickの取り扱い開始で、また福岡サンパレス店に新しい色が増え、新しいお客様との出会いのきっかけになる事を願っております。




どうぞ今後の「Bottom's Up Guitars × Beffnick」の展開にご期待ください!




■BEFFNICK オフィシャルHP ↓
http://beffnick.com/index.htm




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ーーー♪ (^^♪ ♪ーーー
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2018年04月27日

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.5 【最終日 後編:PRSファクトリーツアー 編】

最終日後編はファクトリーツアーの模様をお届けします。

PSオーダー同様に今回の旅のもう一つの大きな目的である、PRSファクトリーツアー

PRS_Factory_Tour_Material.jpg

アテンドしてくれるのはPRSスタッフのティム氏。

残念ながらタイミング的にセクションの作業が既に終了している所もありましたが、
出来るだけファクトリーの雰囲気が伝わるように、画像多めで掲載しますので、是非ご覧ください。

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既にGibson、Fenderに次ぐ…どころか、肩を並べるぐらいの勢いのPRS。
伺ったお話では現在、特にPRS CORE Lineのオーダーが爆増中、との事でナイトシフト(夜勤)もフル稼働にて日夜ギターを製作しているそうです。

日、週、月の目標生産本数をしっかりとコントロールしながら、クオリティ維持とスピードアップを高次元で実現している、素晴らしい生産体制でした。


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共に、S2シリーズ、CEシリーズ、そして今後日本でも発売予定のSilver Sky の生産ラインにも非常に力を入れていました。

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時間短縮と効率化&品質安定化を図り、機械に任せた方が良い部分は機械に、昔ながらの手作業が必要な個所は妥協せず、という最高のバランス感覚で日々良質なギターが生み出されていました。

例えばトップの面だし作業など、以前は丁寧にハンドサンディングの時間を割いていた部分を機会を導入して出来る限りの時間短縮と品質安定を図り、なお最後の仕上げは職人の手作業にて仕上げる…という徹底ぶり。

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ここまでの有名な世界的なブランドの割には、良い意味であまり"工場感"が無く、
"それぞれのセクションが工房"と言うような印象。

この一つ一つのこだわりの作業の集大成が世界のギタリストを虜にし続けるのだな、と改めて実感。
特に日本人の琴線に触れる部分はこの繊細さ、細かさ、いわゆる職人気質な理念から生み出されるからでしょう。

私自身も魅了された一人として、PRSギターが生まれる場所、作る人達、その瞬間を垣間見る事が出来て本当に嬉しかったです。

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どうでしたでしょうか、ファクトリーの雰囲気は写真から伝わりましたでしょうか。
このファクトリーツアーでツアーの全行程は終了…お疲れ様でした。


最終日の夜はホテルのすぐ近くのシーサイドレストランにてゆったりとした会食タイム。
この日も全ての工程を終えた安堵感から、昨日以上にお酒の酔いが回る回る^^;

その日は金曜日の夜という事もあってか、ホテル横のレストランバーでは夜中までバンド演奏が続いていました。
翌日の出国、長時間フライトの無事を祈ってバンド演奏を子守歌に就寝…。





以上で福岡サンパレス店 真木が出席したPRSファクトリーオーダーツアーレポートが終了になります。いかがでしたでしょうか。

今回のオーダーツアーは、池部楽器、黒澤楽器、石橋楽器、島村楽器、三木楽器、そして弊店ボトムズアップギターズ、と大手量販店さんに並んで出席、しかも福岡サンパレス店から!という事で、とても貴重な体験と立ち位置で参加させて頂く事が出来ました。

大役を任せてくださった会社への感謝、都度アドバイスと打ち合わせをしてくださった重浦社長、これまでの経験から円滑な進め方を指南くださった上司の龍野さん、ありがとうございました。

PRSスタッフの皆さん、KORGさん、他店ディーラーさんにもとても良くして頂き、緊張して臨んだ初めてのオーダーツアーも非常に実りのある時間を過ごす事が出来ました。

また、渡米前の準備に関するアドバイス、SNSなどを通しての日本からの応援のお言葉、帰国後のおかえりなさいのご連絡などなど、たくさんの方々、お客様に気にかけて頂きまして、本当にありがとうございました。まだまだお土産話もありますので、是非お店まで遊びにいらしてください。

そして、今回オーダーしてきましたPrivate Stock の完成と、ますます盛り上がるボトムズアップギターズをこれからもどうぞお楽しみに!

5回に渡るブログ、ご覧くださいましてありがとうございました。
また店頭 & 次回のブログでお会いしましょう!

それでは、また!

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PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.4 【最終日 前編:PSオーダー最終スペックアウト 編】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

先日より連載企画でお届けしてきました「PRSファクトリーオーダーツアーレポート」
いよいよツアーも佳境、最終日の模様をお届けします!

これまでのブログはこちら!
★オーダーツアーレポート Vol.1【初日:渡米〜PRSファクトリー訪問編】

★オーダーツアーレポート Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】

★オーダーツアーレポート Vol.3 【番外編:滞在中の食事について】

それでは、最終日のレポート、スタート!




いよいよ最終日。黒澤楽器さん、石橋楽器さんも帰国し、BUGも本日が最大の山場。
昨日の仕様書を雛形に、最終的な仕様の詰めと確認、そして正式なオーダーのサインを取り交わす日になります。

昨日までの仕様や木材を元に、深夜時間の日本の重浦社長と事前打ち合わせ。
その中で、更にブラッシュアップ、特別な一本に仕上げるべく、また新たな方向性へのアイディアが生まれ、反映させる事となりました。

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希少な材を使用する事で生まれる所有満足感、材と材の取り合わせによる最終的なトーン、フィニッシュや装飾による唯一無二の存在感と美しさ。
すべての側面において最高のPrivate Stockを作り上げるという姿勢で最後まで、時間いっぱいまで打ち合わせ。

ミーティングの中では、PS総責任者のポールマイルス氏にベストな材を選定してもらう、という一幕もあり、更にギターとしての完成度の向上、そして完成までの特別なヒストリーが生まれました。

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その後、何度も仕様書に目を通し、確認に次ぐ確認、そして最終的に正式オーダーのサインを取り交わしました。

"Private StockをPRS本社にてオーダーした"という事実に、感動と共に背筋が伸びる思いを感じながら、現地でのPSオーダー任務はこれにてひとまず完了です。

長く続いた緊張感に一段落…深く深呼吸をして、しばらくの放心状態。




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Private Stockオーダーが終了、一息ついたら、PRSショップ見学。
ショップにはPRSムック本やネットでしか見た事の無かったPre FactoryやDragonなどの過去の名機が展示されていましたよ。

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ショップ訪問の後は…いよいよPRSファクトリーツアー!
PRSギターが誕生するその場所に真木、初訪問です。

※最終日のブログが長くなってしまったので、前編と後編に分けました。
ファクトリーツアー編は以下リンクよりご覧ください!


★PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.5
【最終日 後編:PRSファクトリーツアー 編】


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2018年04月23日

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.3 【番外編:滞在中の食事について】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.1 & Vol.2 ご覧頂きありがとうございます。
現地の空気感、雰囲気がブログから少しでも感じてもらえたら嬉しく思います。

★オーダーツアーレポート Vol.1【初日:渡米〜PRSファクトリー訪問編】

★オーダーツアーレポート Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】

さて、「滞在している中で食事はどうだった?」というお声も多かったので、
今回はレポート番外編としまして、滞在中の食事にスポットを当ててみたいと思います。

それでは、写真と共にどうぞ!


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ホテルでの朝食。ビュッフェ形式でした。

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PRSファクトリーで頂いたデリバリーのお昼ご飯。
秘書のティナベンソン女史におススメは何ですか?と伺って注文して頂いたサンドイッチです。ト、トマト…(´;ω;`)と思いましたが…食べたら案外イケる、美味しかったです(笑)

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着いた初日の夜の会食時に頂いた海鮮たっぷりのスパイシーなパスタ。
シーフードが有名なアナポリスならではの特別な逸品。

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ト、トマト(´;ω;`)!こちらも何故か食べれました、美味しかったです♪

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二日目の夜の会食時のお酒。隣に座ったPrivate Stock 総責任者のポールマイルスさんが飲んでいたので真似をして頼んだドリンク。ジンジャーエールをベースにした炭酸系カクテル。このグラス、何ていう素材?商品?なのでしょう、探して買いたい^^

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ミディアムレアで焼いたステーキとクラブケーキ(蟹の身を丸めた焼き物)。
「肉喰ってる!」と言った感じのワイルドなテイストと噛み応え。
隣のクラブケーキがこれまた初めて食べる味で非常に美味しい。

PRS_Factory_Order_Food_07.jpg

ト、トマト(´;ω;`)!(笑)

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最終日の夜、ホテルの隣の海沿いの素敵なレストランで。
トマトたっぷりのバケットとチキンパスタ。

ちなみにこんな景色のシーサイドの素敵な場所…。

PRS_Factory_Order_Food_Bridges.jpg



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地元のスーパーマーケット「SAFEWAY」にPRSスタッフのティム氏、アダム氏に連れて行ってもらった時の一コマ。
お二人ともツアー中はずっとアテンドをしてくれて、本当に気さくで優しい方々でした。

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スーパーに置いていたお酒…何だか見覚えがあるイラストじゃありませんか(笑)

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最後は帰国のフライト前に、一人でワシントン国際空港にて食べたウェンディーズ。
せっかく海外にいるのだからと、なるべく1人でも英語での交流で買い物をしようと務めた一コマ。皆さん、分かりやすく説明してくれる方ばかりで優しかった印象があります。




…と言った感じの食事を頂いた今回のツアーでした。

非常食としてカロリーメイトを大量に持って行きましたが、そんな心配はいらないレベルの充実ぶりでした^^

海外の食事も普段とは違う醍醐味ですので、こちらも楽しめた出張となりました。
帰国してからの普段から慣れ親しんだ食事の美味しさにも、また改めて感動しますよね^^


それでは、また次回から本編に戻ります。
次はVol.4 【最終日:PSオーダー最終スペックアウト & PRSファクトリーツアー 編】

お楽しみに!

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2018年04月22日

PRSファクトリーオーダーツアーレポート Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

先日の記事「レポート Vol.1【初日:渡米〜PRSファクトリー訪問編】」
もたくさんの方にご覧頂き、楽しんで頂きまして光栄です。

それでは、Vol.2【2日目:木材選定・仕様ミーティング 編】
是非ご覧ください。




PRS_Factory_Order_Hotel.jpg

若干の時差ボケを抱えつつも、それを上回る緊張と期待を持って迎えた2日目の朝。

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前日に運良く、急遽ファクトリーへ訪問出来た事も功を奏し、大まかな全体の流れが把握出来ていた事で気持ちにもある程度の余裕を持って再度訪問。

自分達よりも早くに現地入り、木材選定&スペックミーティングを済ませた国内のディーラーさんが一足先に帰国していく中、BUGは本日からが正念場。
気持ちのピークをしっかりと今日と明日に持って行きます。


まずは、肝心要の木材選定。昨日Vault内を見学させて頂いていたとはいえ、本腰を入れて改めてじっくりと確認すると…素晴らしい材がたくさん。

ご参考までに保管庫にあった美しい材の一部をチラッとご紹介。

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現地時間は朝、しかし日本では深夜時間にも関わらず、リアルタイムでアドバイスをくださった重浦社長との打ち合わせを元に、Vault内の木材を一つ一つ丹念にチェック & 選定。

PRS_PS_Vault_Stock_Select.jpg

"遠方から現地に来たからこそ、PSオーダーツアーに参加したからこそ製作出来た"
と胸を張って言えるような素晴らしいプライベートストックを仕込むべく、完成への予想図を思い浮かべながら黙々とセレクト。

あまりに素晴らしい材がたくさんあるが故に迷う気持ちが生まれる中、初めての木材選定に正直、若干の焦りとプレッシャーを感じつつも、務めて冷静に気持ちを落ち着けてチェックを繰り返す…これまでの経験と知識をフルに生かし、時間をかけて考えて、確認してを繰り返していくに連れ、他店ディーラーさん曰く"降りてくる感覚"を私自身も感じ、そこからはリズム良く決まっていきました。
難しいパズルの全体像が見えてきたような感覚です。

その選定した材の中でも個人的にも非常に気に入っている材の一部をご紹介。

PRS_PS_Vault_Stock_06.jpg

バランス良く端正な杢の美しいネック用のフィギュアドマホガニー。

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今までに見た事の無いような、強烈なベアクロウの入ったスプルース。

こちらを始めとした極上の選定材でどのようなPrivate Stockが出来るのか、楽しみにしてください。もしかすると自分が一番仕上がりが楽しみかもしれません。




大まかなヴィジョンも決まり、気持ち的にも一段落が着いたタイミングでお昼休憩。

休憩の後、KORG & PRSのご厚意で今後の日本での販売を控えたJohn Mayer シグネイチャーモデル「Silver Sky」を試奏させて頂ける事に!

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こちら、私真木が普通に座って試奏している椅子ですが、この後、
「ジョンメイヤーが訪問した際に本人が座って試奏していた椅子だよ」
と教えて頂き、気持ちを改めてもう一度座る(笑)

日本国内での販売スタートが今から本当に楽しみですね。
午後の再度の打ち合わせに向けて、とても良い気分転換となった一幕でした。




そして、PS Vaultに戻り、KORGさん、PS総責任者のポール・マイルス氏、ティナ・ベンソン女史と共に更なる仕様の相談、確認、打ち合わせ。

選定した木材を元に、製作予定のモデルにどうやって特色を持たせていくか、これまでにない特別なプライベートストックにどう仕上げていくか。
出来る事の確認、こちらからの希望の相談など、その場でアンサーが返ってくるダイナミクスをひしひしと感じながら、仕様を詰めていきます。


こうして、長い時間をかけた木材選定と打ち合わせを経て、まず第一段階の仕様書が決定。こちらを元に更なるブラッシュアップを再検討、明日の最終スペックアウトまでに一度持ち帰る、という事でちょうど本日はタイムアウト。

これまで数々の名だたるPrivate Stockを手がけて、世界に送り出してきたBUGならでは、BUGらしさを常に念頭に置いて、BUGの一員として近くで見てきた事を発揮するべく、臨んだ一日目。

そこで改めて感じる、これまでのPSを製作してきた弊社社長重浦と上司の龍野、そして、他店ディーラーさんへのリスペクト。
こだわる事への気持ちの深さ、経験値が生み出すアイディア、人との繋がりから生まれる可能性の広がり。色々と感じる事の出来た濃密であっという間の時間でした。


こうして一日目の山場が終了。しかし、まだ油断は禁物、終わってはいません。
翌日の最終的なスペックアウトを残して、この日はファクトリーを後にします。


PRS_Factory_Order_Food_08.jpg

夜は昨日に引き続いて、ディーラー、メーカー、PRSの皆さんで会食。
時差ボケと第一回目の打ち合わせを終えた安堵感からか、とてもお酒が回ります…。
また翌日に向けて気持ちを入れ替えつつ、アメリカの夜を楽しみました。


次回は、ちょっと番外編【滞在中の食事事情】をアップしたいと思います。
そちらも是非お楽しみに。

それでは、また。




【おまけ写真】

PRS_Paul.jpg

ポールリードスミス氏の専用駐車場^^

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