2021年07月24日

SHINOS&L City Bass 「東京から生まれた6.5キロの軽量ベースアンプ」|プリアンプには真空管をパワーアンプにはClass-Dアンプを搭載。{ボトムズアップギターズにてご予約承り中です!!}


東京という都市を拠点に活動をしてきた
2つのメーカーが手を組んだ

コラボレーションシリーズ第2弾!!

[SHINOS & L City Bass]


SHINOS & L "City Bass" Main Photo

2020年1月、米国・アナハイムで開催された

NAMM SHOW 2020のSHINOSブースの片隅に置かれていたCity Bass。

あの時、すでに

一部のミュージシャンから注目を浴びていたのを鮮明に覚えている。

あれから1年半の時をかけ、試行錯誤を繰り返し作り上げた究極のベースアンプ

ROCKETの興奮を再び!!


shinos_and_lee_CITYBASS-HEAD-1.jpg  shinos_and_lee_CITYBASS-HEAD-BACK.jpg

SHINOSとLee Custom Amplifierのコラボレーションで生まれたベースアンプ。
2社は単なるコラボレーション商品を作るという枠を超えて、お互いに必要不可欠な存在となった。違うメーカー同士がここまで協力し合って楽器を作るという活動は過去に類を見ない。
未来に向けてさらなる活動が期待できる、今、日本で一番注目されているアンプメーカーと言えるだろう。


shinos_and_lee_CITYBASS-HEAD-stack.jpg


City Bassのプリアンプには真空管を3本使用。

3番管はパワー部をクリーンに動作させる為に工夫され、ベースプレイヤーの直感を刺激する歪みサウンドを作り出す12AX7が設置されている。

パワーアンプにはClass-Dアンプを搭載。よって、トランスを搭載していない。

これにより、6.5キロという軽量ながら600W出力を実現した。


ご予約 ⇒ ボトムズアップギターズ各店舗にて承り中!!

※市販品としては、富山、東京、静岡等に並んで、福岡サンパレス店で一番早く手に入れることができます。

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Head Amp 250,800円(税込)

縦型 212 SP Cabinet 198,000円(税込)

上下セット ⇒ 448,800円(税込)



Output Power: 4Ω/600w
Power amp: Class-D
Preamp Tubes: 12AX7,12AU7,12AX7
Rectifier: Solid State
Front Panel Controls: Volume, Treble, Middle, Bass, Master, Bright switch, Deep switch, Phones, Standby-Play
Back Panel Controls: D.I out pre post, GND Switch, Send Return, Attenuator full 1/2 1/4 mute, Speaker Out×2,Speak on phone plug
Cabinet: Plywood
Weight: 6.5kg
Dimensions: (W) 34.5cm × (D) 24.8cm × (H) 22.3cm
Color: Black

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Output Power: 4Ω / 600W
Speakers: Eminence Basslite S2012 2×12″
Back Panel input Jack: Speak on phone plug
Cabinet: Plywood
Weight: 20kg
Dimensions: (W) 50.2cm × (D) 37.0cm × (H) 89.3cm
Color: Black

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SHINOS & L:篠原勝 (SHINOS Amplifier Company) 李剛浩 (Lee Custom Amplifier)

DEMONSTRATION : Park




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ぜひこの魅力的な新製品の全貌をこちらの特別動画でチェックしてください!!
↓  ↓  ↓






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[ Park ]
ベーシスト・作編曲家として報道ステーションメインテーマやクレイジーケンバンド、ゆず、森口博子など様々なアーティストのベース録音や編曲を手掛ける。
gurasanpark名義でのソロ作品の発表や、SNSに投稿している演奏動画も話題になっているベーシスト。

演奏には、Freedom Custom Guitar Research製のベース『F.C.G.R. Retro Series JB 4st』を使用している。



・Website
https://www.southpocketstudio.com/
・Twitter
https://twitter.com/gurasanpark
・Instagram
https://www.instagram.com/gurasanpark/
・YouTube
https://www.youtube.com/c/gurasanpark

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[PV制作 STAFF (敬称略)]
監督:中島圭祐 (SEP)
撮影:水越雄也 (629inc.)、町和志
撮影助手:上田未来 (629inc.)
照明:高橋亮
録音:橋本拓
MA Mixer:横田智昭 (MARUNI STUDIO)
制作:板橋由香利 (SEP)、石原由梨香 (SEP)
プロデューサー:長谷川葉月 (SEP)
企画:篠原香奈 (SHINOS)、河野裕美 (SHINOS)
STUDIO: 清水 悠貴(ODEN STUDIO)

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2020年02月01日

Markbass MB KILIMANJARO 5 -Old Yellow- シリアルNo.1が福岡サンパレス店にございます!!


『Richard Bona』
『本人直筆サイン入り』・・・
『シリアルナンバー No.1』・・・

パワーワードしかありませんね!! (笑)






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2019年12月05日

【世界で一本!!写真多数!】Provision TTOB5 "種子田 健" Signature -3 Tone Sunburst-


こんにちは、福岡サンパレス店 甲斐です。
久しぶりの登場となります、今回はベースについてご紹介致します。

「Provision TTPB5 "種子田 健" シグネイチャー」

デジマートページだけでは語り切れなかった、他とは違う細かなパーツやコダワリのアレコレをご紹介致します。是非、デジマページと合わせてご覧下さいね。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_main.jpg





Provision_TTPB5_BZF_3TS_body2.jpg


まずは一番の推しポイント、
アッシュ材を使用したTTPBは本個体1本のみの製作、
世界で1本、唯一の個体がこちらです。


完全ワンオフ、超レアな一本なんです。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_bodyback2.jpg


アッシュならではのワイルドな木目がサンバーストカラーと絶妙にマッチしています。
サンバーストといえば、黄色味の強いモノから濃い赤色が際立つ個体、
外周を覆うカラーが黒、と思いきや実は濃いブラウンだったりと、個体ごとに異なる魅力が味わえるカラーリングですよね。

一つとして同じモノは無い、といっても過言ではないぐらい、どれもが違う色味をしていますので、気に入った個体があっても今後また同じような個体に出会える可能性は低いのです。

本機は発色良く鮮やかなカラーで、3色のバランスも絶妙。
個人的にドストライクな色味です^^


Provision_TTPB5_BZF_3TS_fingerboard.jpg


そしてこちらもベース、特に指板サイズの大きくなる5弦ではレア中のレア、
ハカランダ(Brazilian Rosewood)指板を採用。


先日の定期チェック/メンテナンス時にアップの写真を撮ってみました。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_fingerboard3.jpg

Provision_TTPB5_BZF_3TS_fingerboard4.jpg


真っ黒で艶のある木目を中心としつつ、ローフレットに赤みのある縞が美しい、
これぞハカランダ!といえる趣きある材が使用されています。

いつかはハカ指板!とお考えの方はお早目の入手をオススメ致します。
買おうと思った時にはもう出回らなくなっていた、となってはショックですからね。
買わない後悔はなかなか辛いモノです....。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_tensionbar.jpg


そして本機ならではの特徴的な部分、指板材が通常よりヘッド側に長く伸びています。
こうすることでサウンド面では抜けを良く、強度もアップさせています。

テンションバーも採用され、どうやって音程や弾き心地を安定させるかを重視される5弦ベースに於いて、大きなアドバンテージとなる重要なポイントです。
このように追い込める箇所、幅があればある程、プレイヤーにベストマッチしたセッティングに仕上げる事が出来ます。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_head2.jpg


丁寧に落とし込み処理されたチューナー部分。
こちらももテンション感、強度共に安定させるポイントです。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_neck.jpg

Provision_TTPB5_BZF_3TS_neck2.jpg


ネックは敢えての柾目が選択され、ボリュートも採用。


Provision_TTPB_head.jpg

Provision_PB_head.jpg


さらにヘッド厚が約20mmと通常より+4mmの厚みのある仕様で、環境変化による反りへの対策もバッチリです。
(上 : TTPB / 下 : Provision PB)

テンション、剛性に関して、ここまで徹底的な対策が施されているとさすがの安定&安心感。
ちなみにペグにはHipshot Ultraliteを搭載し、軽量化とバランスの向上が図られています。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_bridge.jpg


そしてこちらもイチオシ!「KTS チタンブリッジ」を採用!
種子田氏がご活躍の多数の現場にて、他プロフェッショナルの方から絶賛を受けているそうで、今後のベースにおける新たなるスタンダードとなる日も近いかもしれませんね。

なんと、この5弦ベース用チタンブリッジは、Provision専売!!
つまりProvisionの5弦ベースを手にすることでしか味わうことが出来ない特別なブリッジだという事です。
マットな質感も非常にカッコ良く、さりげなく全体のイメージを引き締めてくれています。


以上、如何だったでしょうか?
こうして見ていくと、引く手数多のスタジオミュージシャンならではの、
とにかくストレスフリーで、自身の感覚によく馴染むようにセッティングを詰めて行ける、その幅があるベースであることがお分かり頂けたかと思います。

徹底した剛性の追及もあり、ガンガン使用したいプレイヤーさんや、スタジオミュージシャンを目指す学生さん達には特にオススメしたい一本です。

まだまだベースのイメージが少ない福岡店、面白いラインナップばかりですので、
またこうして特集して行ければと思います。

それでは、また。
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2019年11月11日

BUG福岡サンパレス店 ベースラインナップ《2019年 11月11日 現在》


BUG_FUKU_Bass_Bassday2019.jpg


それぞれの詳細はこちらのデジマートリンクからチェックしてください!



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2019年08月19日

福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【後編=SAITO GUITARS編】

こんにちは。
福岡サンパレス店 真木です。

さて、前編、中編と連載してきました企画も本日でラスト!

"5弦ベース試奏インプレブログ"


BUG_FUKU_Bass_5st_Main04.jpg


福岡店スタッフ 真木 & 甲斐の二人がおススメしたいBUGラインナップを試奏して、
インプレをお届けするこのブログトピック。

これまで「Provision」「dragonfly」の5弦ベースを2本ご紹介しました。

★福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【前編=Provision編】

★福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【中編=dragonfly編】



現在の福岡店に在庫の5弦ベース全ラインナップから今回取り上げるブランドは、

「SAITO GUITARS」

SAITO_S521b_Control_PU_Bridge.jpg


2015年、齋藤楽器工房のソリッドギタープロジェクト「SAITO Guitars」がスタート。
年々ソリッドギターモデルのラインナップを徐々に広げ、SAITO Guitarsのファンを更に多く取り込んでいる中…2019年、待望の4弦ベース「S-420b」の登場、そして間を空けずに5弦ベース「S-521b」が登場!プロジェクトスタート時、どこよりも早く取扱いを初めた当店BUGももちろんオーダーしました。

それでは早速インプレ開始!





SAITO_S521b_Main.jpg


SAITO_S521b_Backmain.jpg

SAITO GUITARS S-521b -Pompei-
【BUGオーダー・ファーストロット最重量個体!!】

※スペックやその他の写真はデジマートリンクページをチェック!
★デジマートリンク → https://www.digimart.net/cat03/shop4895/DS05301038/


【試奏インプレッション】

《真木》

これはSAITOのギター全般的にも言える事ですが、ネック回りの精度の高さ、フレットのエッジ処理の美しさ、フレットレベリングの良さが秀逸。
そして、弦高をローアクションに設定してもしっかりと鳴るのは改めて流石、と感じます。

SAITOのギター&ベースをご購入&愛用されている方は現役でバンド活動をされている方が比較的多いので、ストレスなく演奏に没頭出来るプレイアビリティが重要視される事が多い中、このネック回りの精度の高さは実際に非常に高評価を頂いていますし、取り扱っている私共も感じています。
とにかく弾きやすいので、様々な演奏スタイルを弾いて試したくなる→演奏意欲を掻き立ててくれる印象ですね!

また、本個体の特徴でもある「4.56Kg」と言うウェイト。
本モデルのファーストロットの中でも最重量のウェイトを誇る特別個体なのです。

その特性によるロー & ローミッドの押し出し感、踏ん張りの利くサウンドは本個体ならでは。「アルダー × ローズ」の組み合わせとも相まって、ファット、ストロングなトーンニュアンスが魅力ですね。

しかしながら、最重量と言っても、取り回しに影響のあるレベルでは全くなく、飽くまでサウンドへの恩恵があるメリットしかないかな、と個人的には思いますね。ストラップを付けて構えて見てもヘッド落ちする事もなく、ちょうど良い重心の掛かり具合でした。

そして、5弦ベースに置いて特に重要視される点である「5弦ローBの音程感」もバッチリ安定しています。ウェイトに加え、しっかりとした弦のテンションが確保されている事もあり、強くピッキングした時もしっかりと鳴ってくれますね。

ノンピックガード & フィニッシュとも相まって、パッと見の印象はモダンなスタイルに見えますが、基礎となるのはJazz Bassなので、実際に抱えて弾いてみれば、馴染み深さにも気が付くと思います。一度店頭で手に取って欲しいですね。



《甲斐》

重量から来るロー、ローミッドの濃さ、押し出しの強さが特徴で、パワフルな存在感のある出音です。パッシブながら、アクティブにも似たパワー感と、強くピッキングした時にでるブリッとしたニュアンスが出ているのを感じます。

それに加えて、ハイミッドあたりが暴れてくれる、と言いますか、
SAITOの音というと個人的にはここが一番印象的で、本個体やギターはもちろん4弦モデルのS-421bでもしっかりと健在。
どのポジションを弾いていてもとにかく音が抜けてくるネイキッドな音....と、なんとなくイメージは伝わるでしょうか?

弾き心地においては、緩やかなアーチを描くボディのフィット感、ネック/指板周りの処理等、ストレスフリーで快適。

敢えてジャンルを出させて頂くと、ハードロックやモダンへヴィミュージックでの使用は特におススメです。
必要な音域をカバーしながら、速いピッキングでももたついた音にならずにキレのある、ベストマッチする音作りが出来るかと思います。






以上、インプレッションでした。

トラディショナルなJBスタイルを踏襲しながらも、より使いやすく、よりプレイヤーナイズドが図られた一本。

実際に、弊店常連のバンドマンの方に弾いてもらった所、「とにかく弾きやすい!音の立ち上がり、輪郭がはっきりしていて、バンドアンサンブルで抜けてくれる事が想像できる!」との評価も頂きました。

読者の皆様も詳しいサウンドとフィーリングは是非、店頭にて試奏でご確認ください。
また、出したいサウンド、導入したいベースの方向性、などなど何でもお気軽にスタッフにご相談ください。





3回に渡り連載形式でお届けしました「福岡店”5弦ベースインプレッション特集"」
いかがでしたでしょうか?

今後も動画や実際の音に負けない、"文字だからこそ伝わるインプレッション"を本ブログにて伝えて行ければ、と思いますので、是非ご期待とご注目を頂ければ嬉しく思います!

それでは、また!

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