2020年02月01日

Markbass MB KILIMANJARO 5 -Old Yellow- シリアルNo.1が福岡サンパレス店にございます!!


『Richard Bona』
『本人直筆サイン入り』・・・
『シリアルナンバー No.1』・・・

パワーワードしかありませんね!! (笑)






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2019年12月05日

【世界で一本!!写真多数!】Provision TTOB5 "種子田 健" Signature -3 Tone Sunburst-


こんにちは、福岡サンパレス店 甲斐です。
久しぶりの登場となります、今回はベースについてご紹介致します。

「Provision TTPB5 "種子田 健" シグネイチャー」

デジマートページだけでは語り切れなかった、他とは違う細かなパーツやコダワリのアレコレをご紹介致します。是非、デジマページと合わせてご覧下さいね。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_main.jpg





Provision_TTPB5_BZF_3TS_body2.jpg


まずは一番の推しポイント、
アッシュ材を使用したTTPBは本個体1本のみの製作、
世界で1本、唯一の個体がこちらです。


完全ワンオフ、超レアな一本なんです。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_bodyback2.jpg


アッシュならではのワイルドな木目がサンバーストカラーと絶妙にマッチしています。
サンバーストといえば、黄色味の強いモノから濃い赤色が際立つ個体、
外周を覆うカラーが黒、と思いきや実は濃いブラウンだったりと、個体ごとに異なる魅力が味わえるカラーリングですよね。

一つとして同じモノは無い、といっても過言ではないぐらい、どれもが違う色味をしていますので、気に入った個体があっても今後また同じような個体に出会える可能性は低いのです。

本機は発色良く鮮やかなカラーで、3色のバランスも絶妙。
個人的にドストライクな色味です^^


Provision_TTPB5_BZF_3TS_fingerboard.jpg


そしてこちらもベース、特に指板サイズの大きくなる5弦ではレア中のレア、
ハカランダ(Brazilian Rosewood)指板を採用。


先日の定期チェック/メンテナンス時にアップの写真を撮ってみました。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_fingerboard3.jpg

Provision_TTPB5_BZF_3TS_fingerboard4.jpg


真っ黒で艶のある木目を中心としつつ、ローフレットに赤みのある縞が美しい、
これぞハカランダ!といえる趣きある材が使用されています。

いつかはハカ指板!とお考えの方はお早目の入手をオススメ致します。
買おうと思った時にはもう出回らなくなっていた、となってはショックですからね。
買わない後悔はなかなか辛いモノです....。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_tensionbar.jpg


そして本機ならではの特徴的な部分、指板材が通常よりヘッド側に長く伸びています。
こうすることでサウンド面では抜けを良く、強度もアップさせています。

テンションバーも採用され、どうやって音程や弾き心地を安定させるかを重視される5弦ベースに於いて、大きなアドバンテージとなる重要なポイントです。
このように追い込める箇所、幅があればある程、プレイヤーにベストマッチしたセッティングに仕上げる事が出来ます。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_head2.jpg


丁寧に落とし込み処理されたチューナー部分。
こちらももテンション感、強度共に安定させるポイントです。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_neck.jpg

Provision_TTPB5_BZF_3TS_neck2.jpg


ネックは敢えての柾目が選択され、ボリュートも採用。


Provision_TTPB_head.jpg

Provision_PB_head.jpg


さらにヘッド厚が約20mmと通常より+4mmの厚みのある仕様で、環境変化による反りへの対策もバッチリです。
(上 : TTPB / 下 : Provision PB)

テンション、剛性に関して、ここまで徹底的な対策が施されているとさすがの安定&安心感。
ちなみにペグにはHipshot Ultraliteを搭載し、軽量化とバランスの向上が図られています。


Provision_TTPB5_BZF_3TS_bridge.jpg


そしてこちらもイチオシ!「KTS チタンブリッジ」を採用!
種子田氏がご活躍の多数の現場にて、他プロフェッショナルの方から絶賛を受けているそうで、今後のベースにおける新たなるスタンダードとなる日も近いかもしれませんね。

なんと、この5弦ベース用チタンブリッジは、Provision専売!!
つまりProvisionの5弦ベースを手にすることでしか味わうことが出来ない特別なブリッジだという事です。
マットな質感も非常にカッコ良く、さりげなく全体のイメージを引き締めてくれています。


以上、如何だったでしょうか?
こうして見ていくと、引く手数多のスタジオミュージシャンならではの、
とにかくストレスフリーで、自身の感覚によく馴染むようにセッティングを詰めて行ける、その幅があるベースであることがお分かり頂けたかと思います。

徹底した剛性の追及もあり、ガンガン使用したいプレイヤーさんや、スタジオミュージシャンを目指す学生さん達には特にオススメしたい一本です。

まだまだベースのイメージが少ない福岡店、面白いラインナップばかりですので、
またこうして特集して行ければと思います。

それでは、また。
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2019年11月11日

BUG福岡サンパレス店 ベースラインナップ《2019年 11月11日 現在》


BUG_FUKU_Bass_Bassday2019.jpg


それぞれの詳細はこちらのデジマートリンクからチェックしてください!



お電話、メールでもお気軽にお問合せください。

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2019年08月19日

福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【後編=SAITO GUITARS編】

こんにちは。
福岡サンパレス店 真木です。

さて、前編、中編と連載してきました企画も本日でラスト!

"5弦ベース試奏インプレブログ"


BUG_FUKU_Bass_5st_Main04.jpg


福岡店スタッフ 真木 & 甲斐の二人がおススメしたいBUGラインナップを試奏して、
インプレをお届けするこのブログトピック。

これまで「Provision」「dragonfly」の5弦ベースを2本ご紹介しました。

★福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【前編=Provision編】

★福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【中編=dragonfly編】



現在の福岡店に在庫の5弦ベース全ラインナップから今回取り上げるブランドは、

「SAITO GUITARS」

SAITO_S521b_Control_PU_Bridge.jpg


2015年、齋藤楽器工房のソリッドギタープロジェクト「SAITO Guitars」がスタート。
年々ソリッドギターモデルのラインナップを徐々に広げ、SAITO Guitarsのファンを更に多く取り込んでいる中…2019年、待望の4弦ベース「S-420b」の登場、そして間を空けずに5弦ベース「S-521b」が登場!プロジェクトスタート時、どこよりも早く取扱いを初めた当店BUGももちろんオーダーしました。

それでは早速インプレ開始!





SAITO_S521b_Main.jpg


SAITO_S521b_Backmain.jpg

SAITO GUITARS S-521b -Pompei-
【BUGオーダー・ファーストロット最重量個体!!】

※スペックやその他の写真はデジマートリンクページをチェック!
★デジマートリンク → https://www.digimart.net/cat03/shop4895/DS05301038/


【試奏インプレッション】

《真木》

これはSAITOのギター全般的にも言える事ですが、ネック回りの精度の高さ、フレットのエッジ処理の美しさ、フレットレベリングの良さが秀逸。
そして、弦高をローアクションに設定してもしっかりと鳴るのは改めて流石、と感じます。

SAITOのギター&ベースをご購入&愛用されている方は現役でバンド活動をされている方が比較的多いので、ストレスなく演奏に没頭出来るプレイアビリティが重要視される事が多い中、このネック回りの精度の高さは実際に非常に高評価を頂いていますし、取り扱っている私共も感じています。
とにかく弾きやすいので、様々な演奏スタイルを弾いて試したくなる→演奏意欲を掻き立ててくれる印象ですね!

また、本個体の特徴でもある「4.56Kg」と言うウェイト。
本モデルのファーストロットの中でも最重量のウェイトを誇る特別個体なのです。

その特性によるロー & ローミッドの押し出し感、踏ん張りの利くサウンドは本個体ならでは。「アルダー × ローズ」の組み合わせとも相まって、ファット、ストロングなトーンニュアンスが魅力ですね。

しかしながら、最重量と言っても、取り回しに影響のあるレベルでは全くなく、飽くまでサウンドへの恩恵があるメリットしかないかな、と個人的には思いますね。ストラップを付けて構えて見てもヘッド落ちする事もなく、ちょうど良い重心の掛かり具合でした。

そして、5弦ベースに置いて特に重要視される点である「5弦ローBの音程感」もバッチリ安定しています。ウェイトに加え、しっかりとした弦のテンションが確保されている事もあり、強くピッキングした時もしっかりと鳴ってくれますね。

ノンピックガード & フィニッシュとも相まって、パッと見の印象はモダンなスタイルに見えますが、基礎となるのはJazz Bassなので、実際に抱えて弾いてみれば、馴染み深さにも気が付くと思います。一度店頭で手に取って欲しいですね。



《甲斐》

重量から来るロー、ローミッドの濃さ、押し出しの強さが特徴で、パワフルな存在感のある出音です。パッシブながら、アクティブにも似たパワー感と、強くピッキングした時にでるブリッとしたニュアンスが出ているのを感じます。

それに加えて、ハイミッドあたりが暴れてくれる、と言いますか、
SAITOの音というと個人的にはここが一番印象的で、本個体やギターはもちろん4弦モデルのS-421bでもしっかりと健在。
どのポジションを弾いていてもとにかく音が抜けてくるネイキッドな音....と、なんとなくイメージは伝わるでしょうか?

弾き心地においては、緩やかなアーチを描くボディのフィット感、ネック/指板周りの処理等、ストレスフリーで快適。

敢えてジャンルを出させて頂くと、ハードロックやモダンへヴィミュージックでの使用は特におススメです。
必要な音域をカバーしながら、速いピッキングでももたついた音にならずにキレのある、ベストマッチする音作りが出来るかと思います。






以上、インプレッションでした。

トラディショナルなJBスタイルを踏襲しながらも、より使いやすく、よりプレイヤーナイズドが図られた一本。

実際に、弊店常連のバンドマンの方に弾いてもらった所、「とにかく弾きやすい!音の立ち上がり、輪郭がはっきりしていて、バンドアンサンブルで抜けてくれる事が想像できる!」との評価も頂きました。

読者の皆様も詳しいサウンドとフィーリングは是非、店頭にて試奏でご確認ください。
また、出したいサウンド、導入したいベースの方向性、などなど何でもお気軽にスタッフにご相談ください。





3回に渡り連載形式でお届けしました「福岡店”5弦ベースインプレッション特集"」
いかがでしたでしょうか?

今後も動画や実際の音に負けない、"文字だからこそ伝わるインプレッション"を本ブログにて伝えて行ければ、と思いますので、是非ご期待とご注目を頂ければ嬉しく思います!

それでは、また!

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2019年08月02日

福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【中編=dragonfly編】

こんにちは。福岡サンパレス店 真木です。

梅雨明けしたのは良いですが…福岡、めちゃ熱くないですか?もう序盤で滅入りそうですが…(笑)BUG福岡店はエアコンで適度に冷やして(楽器のコンディションが第一!)にしてお待ちしておりますよ!8月もサンパレス店、宜しくお願いします!


さて、今回は先日に引き続き"5弦ベース試奏インプレブログ"をお届け。
福岡店スタッフ 真木 & 甲斐の二人がおススメしたいBUGラインナップを試奏して、
インプレをお届けするこのブログトピック。

前回は「Provision」の5弦ベースを2本ご紹介しました。

福岡店”5弦ベースインプレッション特集"【前編=Provision編】


BUG_FUKU_Bass_5st_Main04.jpg


現在の福岡店に在庫の5弦ベース全ラインナップから今回取り上げるブランドは、

「dragonfly」


dragonfly_CS5_345_Custom_Chetsnut_Mahogany_5st_main3.jpg


CJ-5_MetalicBlue_onAsh_main2.jpg


主に、ラウド / ヘヴィなサウンドを中心とするロックバンドのギタリスト、ベーシスト御用達でお馴染みですね。

彰 (UVERworld)、玲央 (Lynch) 、PABLO (Pay Money To My Pain)、TORU (One Ok Rock)、ミヤ (MUCC)、YOMA(The Winking Owl)、UZ (SPYAIR)
などなど…(敬称略・順不同)

ラウドなバンドサウンドが主戦場ではありますが、様々なジャンルに対応し得る、多様性のある楽器を製作し続けている事も、今回のベースインプレで是非知って欲しいですね。

それでは早速インプレ開始!




dragonfly_CS5_345_Custom_Chetsnut_Mahogany_5st_body3.jpg

CS-5 / 345 Custom
"Chestnut Top × Mahogany Body"【弊店代表選定品】

※スペックやその他の写真はデジマートリンクページをチェック!
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【試奏インプレッション】

《真木》

マホガニーボディ(チェスナットトップ)× メイプルネック × パーフェロー指板で構成されている本機。まず弾いて感じたのが、結構大人しい、良い意味での優等生感。
しかしながら全レンジしっかりと出ていて、どっしりとした音像。
とてもジェントルな楽器、と言う印象を持ちました。

どちらかと言うとストラップ高めに構えて、AORやジャズフュージョンなどのジェントルなシーンでの活躍が想起されました。

34.5インチと通常のロングスケール(Fenderスケール)よりチョイ長な事も作用してか、指板上のどこのポジションの音でも音の輪郭がしっかりとしていて、ハリがありますね。

アクティブプリアンプをONにすれば、より音の輪郭がはっきりと、そして音像が太くなり、ロックサウンドに馴染が良いニュアンスにより近づきますね。
プリアンプのコントロールと合わせてアンプ、ペダルとの組み合わせでより汎用性が広がる可能性に満ちた一本ですね!



《甲斐》

このウッドマテリアルからくる腰の据わったどっしりとした音の特性と各部スペックの特徴からか、「ザ・ハイエンドベース」だな、と思えるバランスの整った出音が印象的でした。

ステンレスフレットならではの音の立ち上がりの良さ、アタックの鋭さで、
極端に低域に寄せたセッティングでも重苦しくならずにしっかりと抜けて欲しい所は抜けてくれるサウンド。フィルター系やオクターバー等のエフェクトを使用しても相性がいいのではないかと思います。






CJ-5_MetalicBlue_onAsh_body2.jpg

d-fly CJ-5 -Metallic Blue On Ash-
【dragonfly "d-fly Series" NEW Model・弊店代表選定品】

※スペックやその他の写真はデジマートリンクページをチェック!
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【試奏インプレッション】

《真木》

ネックと指板が1Pのメイプルネック、そしてボディがアッシュの本機は、弾いてまず感じるのが音にパワーがある、と言う事。
倍音が豊かなせいか、結構派手な音像ですね。ハイミッドが前面に出てくるので弾いていてテンションが上がります。ピックでブリブリ弾き倒すも良し、スラップでバキバキにファンキーにかますも良し。

アクティブプリアンプをONにすると、音に締まりとまとまりが出るので、逆に扱いやすくなる印象。アッシュ × メイプルの構成の場合、結構ハイが立って扱いづらいのかな…と感じる方も多いかもですが、是非弾いてみてください。
全くそんな事はなく、この構成ならではの暴れ感やサウンドニュアンスを生み出している魅力に気が付きますよ。


《甲斐》

こちらもこの材構成からくる特徴がしっかりと感じられる出音。
バキッとした明るく元気の良い音が特徴で、激しいスラップやピック弾きでも負けずにちゃんとついてきてくれる印象です。
ピッキングのニュアンスも出しやすくて、音の押し引きがしっかり出来る点も印象的です。また、弦の表通し / 裏通しの選択が出来るので、より手軽に好みの音の方向に持って行くことができると思います。

そして、両機共に共通するボディのフィット感の良さはやはり抜群ですね、長い間試奏していても全くストレスを感じません。



【総評】


今回の二本は前回ご紹介した「Provision」のトラディショナルなスタイルとはまた一線を画したモダンなスタイル。またアクティブプリアンプも搭載している事で、パッシブ ⇔ アクティブの切り替えが可能。

”アクティブがアクティブ臭くない”と言うのが良さのベースもありますが、本機はどちらかと言うと、"良い意味でしっかりアクティブ。だが、それが良い!"と言う印象。

人によっては「アクティブの音は嫌いなんだよね…」と言う声も実際にお聞きする事はありますが、アクティブ時の3バンドイコライザーの効きが良く、積極的に音作りが楽しめる点を、是非ポジティブに着眼して欲しいですね。

パッシブはパッシブの生々しさを、アクティブはアクティブの押し出し感と幅広いサウンドメイクの可能性、良さをそれぞれ持っている。
その多面的な魅力をコントロール出来る楽しみがこのベース達にはありましたね。

ボディバランスやウェイト感もちょうど良く、プレイヤー目線をしっかりと感じる出来の良さ。どこか、海外のハイエンドブランド=Ken Smith、Foderaなどと似た印象も感じましたね。

これまで「Fender系のジャズべ、プレべしか所有した事が無いな〜」と言う方の新たな武器としての導入もおススメしたいですね。

音造りの幅が広がる事で、プレイの幅が広がり、ひいては表現力の幅が広がる!
創作意欲を掻き立ててくれ、ベーシストとしてのもう一レベル上のステージへ引き上げてくれますよ。


そして、補足として大事な知って欲しい事!今回ご紹介の「d-fly Series」に関して。

これまでdragonflyでは基本的にカスタムオーダーのモデルを中心に製作されてきましたが、本シリーズ「d-fly」は、マテリアルのグレードや高品質なクオリティはそのままに、仕様をシンプルにまとめ、1ロットの限定生産にて同仕様で製作する事によりコストをカットする…という企業努力と工夫の末、これまで通りの実戦的なプロユースのスタンスを貫きながら、よりお求めやすい価格帯を実現したハイコストパフォーマンスモデル、なのです。

プレイヤー、バンドマンの気持ちに常に寄り添い、そして応えた、メーカーからの回答を是非受け止めてください。






以上、インプレッションでした。
前回のブログでご紹介の「Provision」よりもよりモダン、先進的、多用途に使えるベースとして製作されている今回の二本。
dragonfly=ラウド系ロック御用達!というのは事実ではありますが、それだけではない懐の深さを是非、多くの方に知ってもらいたいですね。

実際に弊店常連のヴィンテージベースマニアの方に弾いてもらった所、「音にまとまりがあって凄く良い!アクティブプリアンプも積極的に音作りの用いる事が出来て、実戦的なベースとして本当に良い!」との評価を頂きました。

詳しいサウンドとフィーリングは是非、店頭にて試奏でご確認ください。
是非スタッフにもお気軽に出したいサウンド、導入したいベースの方向性、などなど何でもご相談ください。

それでは、次回は「SAITO GUITARS」の5弦ベースをインプレ!
どうぞお楽しみに!


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